△絵日記をつける   △最近の絵日記をみる   △アルバムをみる   △思い出してごらん?   ▲TOP

月ごとにアルバムを表示します。
・下のセレクトボックスより月を選択し、アルバムをみるを押してください。
・アルバムでの編集/削除はできません。

09/28/2002  
[雑記]

 メモ。
 ちゆ12歳さんが最近荒れている問題とかとか。ちゆポータルを作って以来というわけでもありませんが、ちゆ12歳の更新がすっかり停止しています。お絵かき板にも皮肉げな書き込みが多かったようですが、最近は色々荒らされていたようで。で、ちゆポータル側の管理者の発言なんぞがあるとかで見に行って、成る程と思ったのですが、荒らしに対してプロバイダ、プロキシサーバへの問い合わせ準備は完了しとる。同業者の横の繋がりなめるなよ。この一行はどうかと。要するに、プロバイダは個人情報を個人の了解なしに気にせず流しちゃえるってことでしょうか。どこのプロバイダが個人情報流出させようとしているのか是非教えて欲しいものです =D まあ、荒らしに同情しようとは全然思いませんがね。

09/24/2002  
[雑記]

 『月姫』アニメ化が個人系ニュースサイトで沢山。期待と不安があるようですが、いっそ『いちファンの同人活動がたまたまアニメ化だった』と思えば不安も消えると思うのですが、どうか?(なにがどうかなのか)
 星の数程出ていて、質も様々な月姫同人のひとつだと思えば、まったりと生暖かい目で見られるのではないかと……とか、個人系ニュースサイトを見て思う今日この頃。

 メモ。
 A1 Weapon Sounds気になるWebさん)。会社じゃ聞けませぬ……。
 ネットゲームに過度な期待は危険---久夛良木SCEI社長。ふむふむ。逆に云えば、長期的に安定収入が得られるかも知れないモデルでもある……ということになるのかな? なんにせよ、まだまだこれからなんでしょうが、そもそもオンラインゲーム自体がゲームという市場の更にニッチな市場だしなあ。
 靴を履けば全裸ではない? ヌードで行進の男性、罪に問われず。限定的とは言え、靴を履いていれば全裸と証明するのは難しいという判決もナカナカ愉快ですが、そもそも、「トロントの全裸男性がヌードを楽しむ会(Totally Naked Toronto Men Enjoying Nudity, Inc.)ってなんなんだかなあ。
 スーパーマリオブラザーズは女性差別・セクハラ 。ワラタ。

09/22/2002  
[雑記]

 田中芳樹氏の『春の魔術』と手塚一郎氏の『AYA』読了〜。
 『春の魔術』は、長々と続いた(出版間隔が……実際は四巻だけ)話の完結ということで期待していましたが、残念ながら期待する程ではなかったというか、決着が付いたようで付いていないというか……。なんというか、B級ホラーのノリまんまでイマイチ捻りもなにも無く、淡々と終わってしまっただけという印象。うむむ。
 『AYA』の方も、ダークファンタジーな手塚節が無く、ライトノベルのライトライトしたノリというかなんというか。手塚一郎氏に健全なノリを書かせるのが間違っているんじゃないかと思ったり思わなかったり。話自体もかなりチープ……。エログロないしなあ。『悪魔の血 血の悪夢』のようなノリを期待していただけに、少々肩透かし。イラストもなあ(泣) 多分売れなかっただろうから、手塚氏の新刊とかは期待できないのだろうか……。

 そんなわけで、傷心に震えるまま本屋へと出かけて、『楽園の魔女たち』の新刊を買い忘れていたことに気付いてさっくりと購入。既に購入済の『マリア様が見てる』を読めとは井畑氏の弁(ごきげんよう)だが、まあ……。

 WC3は久々に対戦。Bearさん、Nalsheさん、TMCさん、Hoiminさんと。対戦自体は五戦程。チーム戦でOrcのやることなどたかが知れているので、Shm製造をせっせと。なんというか、他のことをしてるとShm製造が遅れるのはやはり操作量と目が届かないからだろうなあ。製造施設を空にしちゃイカンよね。
 この辺りもっと目を届かせないと、やはり勝てないか。

09/21/2002  
[雑記]

 五井さん、井畑さん、布川さんと『ジャンボ』でお好み焼き&ビールでまったりと。京風お好み焼きの店で、これがまたナカナカに美味。その後、五井さんちでまったりだべりつつ、『MI2』と『エネミーライン』を鑑賞。

 『MI2』。そりゃもうグルグル回るさ、ウーだし、とかいう評判なんだか一方的な意見なんだか良く分からないことを以前から常々聞かされていたわけですが、本当に回るな。回るシーン自体は少ないけど、そりゃもう無意味に回るは、何故いるんだ鳩ッ! というツッコミをしたくなるような鳩とか二丁拳銃とか……ああ、ウーだからか(至極納得)。

 『エネミーライン』自体は、最初のF18とミサイルのチェイスはかなりゲームチックなノリ。全般的にアメリカマンセーで、アメリカ国民一人の命は紛争自体よりも重い、とでも言いたげな主張臭さえ我慢できればそれなりに楽しめるかもしれず。……多分ツッコミを入れながら見るもので、真面目に見てはいけないものだと思われる。そもそも狩る/狩られるといった『ゲーム』的要素が入るかと思って入らなかった時点で個人的には少々肩透かしだった。

 そんなこんなで、久々に徹夜でしたヨ……。

09/20/2002  
[雑記]

 メモ。
 404特許所有権問題まとめサイト。最近すっかり追ってなかったので後でまとめて読もうかと思う。
 顔文字の誕生から20年 :-)。単除させた人がいたからどうだ、ということでもあるわけですが。日本の場合、横書きではなく縦書きの顔文字がメインでしたね。その昔は多数の顔文字を辞書登録していましたが、今はすっかり登録しておりませぬ……。
 業界団体「WinXP SP1は和解条件に反する」。取り敢えず今朝入れました。
 「米国は中東の石油を支配しようとしている」とイラク側 。それは既知のことのような気が……。と、こういう話もあるのか〜。
 ディズニー、「白雪姫」の実写版武術アクション作を企画。一体どのような? とか思うわけですが、『舞台は1890年代の香港。父の葬儀のため、20年ぶりに帰郷した娘は、義母が自分を殺そうとしているのを知り、中国本土に逃げ戻る。そこには白雪姫の7人の小人ならぬ、7人の闘士がいて、娘とともに戦う』……既に白雪姫じゃねェヨ! というツッコミをするのもおこがましいというか、なんというか。こうなると、例えば人魚姫なら『罠にはめられて下半身付随となった美女が、組織の助けを借りて半身を取り戻し、復讐に起つ』とか、なんでも出来そうな気がしてしまいます。要はネームバリューで売りたいのでしょう……か? マトリックスとかのアクション監督が監督を務めるようで、チョットだけ期待してしまいます。
 幽体離脱の正体は右脳への電気ショック 。『幽体離脱と同様の状態を感じられる』という方がより正しいのか。そもそも幽体離脱があるかどうかはわからないのでなんとも。この調子で脳に電気信号流して感覚刺激するシステムとかSFっぽいことができるようになるんだろうか。シムセンス。作中、その中で、一番ヤクイとされるのがBTLだったか。Better Than Life──人生よりも素晴らしい──電気信号。
 反水素原子の大量合成に成功 。反物質……! とはいえ、理論は良く分からず。なんにせよ、その名称だけでワクワク。
 日本レコード協会が音楽CDのコピー状況を調査 。ツッコミ沢山。
 兄の死亡事故現場で2年後に妹も 山口県周東町 。事故が起こるであろう場所に足繁く通えば当然事故が起こる確率も高くなる……のか。オカルト的な繋がりを見出すのは簡単なんだけどねえ。
 無理をさせ無理をするなと無理を言う 。サラリーマン川柳スレッド。悲哀が……。
 【漢】男の、料理板【漢】。ワラタ。ネタスレになってしまっていますけど。

09/19/2002  
[雑記]

 メモ。
 初めまして。モララーの父です。結構扱いがぞんざい(かなり自業自得)。中々。
 雇ったホステスは女装の男子中学生 経営者気づかず。気付かないものなのか?(笑) 名前の末尾を「子」に変えていたということから、名前の予想をすると……どうなるんだ。意外に末尾に子を付けて女性名という男性名は少ないような気がするんですけど。
 『春の魔術』。うーおー、田中芳樹氏の新刊が発売していたことに気付かなかったというか、『夏の魔術』からたった四巻にも関わらず、完結まで10年以上かかっている本が遂に完結か……。今日帰りに本屋寄って買ってこよう。

09/18/2002  
[雑記]

 メモ。
 PS2ユーザー、オンラインゲームの反則行為に苦情。チートではなく余りに微笑ましいけれどもムカツク! な相手方の対応ってヤツですか。というか、オンラインゲームにポーズ機能があるってことにチョット驚きが……。
 小泉大逆風、断罪なく独断署名に猛批判「拙速」な国交正常化、政局に重大影響。結局の所なんの責任も取らせず所在も明らかにされず、という所か。愚。スタック処理的にちゃんと処理してやれよ、とか思うわけですが、そんなの関係ないんだろうなあ。国益国益あー国益〜。
 「ネットげーせん」(事実上無期)延期 。結局予想通りの結果に。当然と言えば当然の処置で、それ以外のなにものでもないわけですけど。
 ハリー・ポッター5作目、出版日は依然未定 。田中芳樹氏の新刊待ちで慣れているので全く問題ありません。そういえば、『自転地球儀世界』シリーズ(シリーズ……?)が文庫落ちしていましたが、二巻と一巻の接続性が多分三巻で明らかになるであろう(註:三巻は出てません)小説を文庫落ちさせてどうするんだッッ! とか思うわけですが如何なものか。それとも近々出るという前振りなのか……。
 『あずみ』公式サイト。北村龍平監督作……期待して良いものやら悪いものやら微妙な気がしないでもなく。でも期待しちゃう。イカス映像が多いことを期待。例えるなら『指輪物語』が、『アラゴルン、斬って斬って斬りまくるッ!』という映画になったように(言い過ぎ)。

09/16/2002  
[雑記]

 録画する気満々だった『老人と海』の再放送が野球のせいで潰れてしまった。この怒りッ! この恨みッ! どう果たしてくれようかッッッ!(そもそも再放送ではなく本放送を見ればよかったのではないかという無粋なツッコミは一方的に却下です)

 トホホ。

 メモ。
 挑戦!鉄人定食!! その一DAIさん帝国さん)。鉄人定食がなにかわからない人に説明すると、『イリヤの空』という秋山瑞人氏の小説の第三巻に出てくる定食で、大食い用の定食として出てくるものです。小説中ではヒロイン二人が恐るべき描写で食べてました。で、その鉄人定食の一部を再現したとか……。写真を見る限り、既に餃子じゃねェだろッ! オムライスだろオムライスッッ! と、至極真っ当なツッコミを入れたくなります。ええ。更に鉄人中華丼と鉄人ラーメンが加わって食いきれるとは到底思えません。
 URDA第二話配信開始。足場の悪いところで乱闘の時は、ぜひ三戦の構えで……(ぉぃ)。
 モナ畑任三郎。懐かしい。解決編にも期待。

09/15/2002  
[雑記]

 小説分が不足気味というよりかも完全に不足しているので、本屋に出かけて本漁り……。

 『頭蓋骨のホーリーグレイル』、『AYA』、『司星者セイン』、『最後の審判』(古本)辺りをざっと。手塚一郎氏とベニー松山氏の最近の小説についに手を出してしまった……。手塚一郎氏の『AYA』は、はっきりいって表紙で引くといった表紙なので、なんとも。多分内容はダークファンタジーなんだろうなあ、と思うのだけれども、内容も表紙に準じていたら泣ける。事前の話だと、『ワードナの逆襲』に出てきたドリームペインターが元だとかいってたから、どう考えても明るい話ではない……ハズ。

 うむむ、不安。ベニー氏の本は、買ってきてから実はこれが二巻であったことに気づく。だむん。

 WC3もそこそこ腕が上がったと思うので、久々に対Com戦をOgre Mountains(?)で。Orc vs Orcでさっくり負け。うーおー、と思いつつ再度トライしたら、Randomになっていたらしく、こちらの陣営はUndead、Com陣営がOrc。
 Undeadもキャンペーンで使ったことがあるのでだらだらと使用し展開していくと、かなり良い感じ。基本的にComは操作ミスが皆無で展開が早いのが特徴なんだけれども、Undeadはそれに充分に対応できる拠点展開速度があるというのが感想。ジグラット召還→砲台化と少数の兵士で何度かの襲撃を防ぎつつ金鉱を増やし、兵隊とミートワゴンを量産して攻め込む。……ミートワゴンて、死体を回収しておけるのね。Ghoulの食料/Necとのコンボ用なのかな。
 なんにせよ、さくさく戦って勝利。
 Orcだと勝てる気がしないのに(まあ、初期展開の早さだけが対Com戦だと重要だしなあ)。

 メモ。
 Tablet PCでオレもマンガ家デビュー!(1/3)。ZDNet……ある意味というかはっきりいって阿呆だ(笑)。受けたら本気で連載するんだろうか……。

09/14/2002  
[雑記]

 PS2のムービーデータからWaveデータ抜き出すソフトを探していた所、PS Plexを発見。ククク、これで『スカイガンナー』のオープニングの曲を吸い出せる……。

 WC3はBearさんと対戦。3戦2勝1敗。Ghoulラッシュで来られるとどうにもこうにも完封負け。Ghoulラッシュ対策を考えないと、ズルズルこのまま負け続けそうなヨカン。Heroは最近FarseerからBlademasterに乗り換え。まだまだ使いこなしてるとは云い難く、チョコチョコ使って色々試してみたいところ。

09/12/2002  
[雑記]

 中国からGoogleにアクセスすると中国系企業サイトが表示される 〜検閲政策の一環か。在ることすら知らない状況ならまだしも、在ることを知ってしまった状態でそれを規制されたら反発は必至だと思うのですが、中国国内の状況はどうなんでしょうね?
 米大統領、国民に演説 「この国は強い」「独裁者は許さない」。イズムの相克やらその他諸々を考えず、単純に、シンプルに、単に一面的に、人を殺戮した数が一番多い国家は何処か試算した人とかいないんだろうか。
 ギリシャのコンピュータ・ゲーム禁止法は違憲 。あっという間に。CNet Japanの方の記事を読む所、創造力と知識が欠如した人に権力を与えると、ろくでもないことが起こる良い見本な気がします。ちゃんと調査してからやれよ……莫迦だ、莫迦。
 研究報告「クローンには、ほぼ確実に異常が発生する」。後でまったり調べつつ読むか。

09/11/2002  
[雑記]

 世界初、こたつが人を感知して自動オンオフ。よくよく考えると、今まで無かったのが不思議な機能ではありますね。最近だとホットカーペットに座を取られているような気がするんですが、そうでもないのでしょうか? アパートに炬燵はあるのですが、広げるスペースが……(苦笑)。
 スイスが国連に正式加盟。ふむ……。
 テロ追悼の「レクイエム」合唱、世界リレー始まる。私自身は、こういう行事的なのがサイコウにキライ。哀悼も追悼も怒りも悲しみも自分の中にあればいい。けれども、表現しないと他者にはわかってもらえない、その事実。
 HPの画期的なナノテクノロジー計画。後でゆっくりと。ナノテクというと、NHKの特番として何回かに分けられてやった特集を思い出します。

09/10/2002  
[雑記]

 『イリヤの空 UFOの夏』三巻をやっとこ読了。日常が非日常に侵食されて行く現在進行形。最初から悲劇のニオイがプンプンしてましたが、やっぱり悲劇で終わるのかなあ……。というか、秋山瑞人氏の小説で悲劇色の無い小説って現状無いよな、とか云ってしまえばそうなんですが(とはいえ、完結しているのが『鉄』と『猫』だけしかないけど、『E.G.』もハッピーにはなりそうもなく)。で、もって、少年少女の逃避行。──あっさり捕まってしまいそうな気がしないでもなく。うーおー、電撃HP読むか、文庫まで待つかッッ!(懊悩) あ、水前寺のことは全く心配しておらず。巻末の短編を読んで、益々水前寺を心配する必要が無いと感じた次第。

 会社から家に戻るとBearさんからWC3の挑戦状がッ! なにが挑戦状なのか良くワカリマセンが、やろうぜー、という誘いが来たこともあってやることに。シングルキャンペーンだのなんだので、最近結構ユニット特性把握したしな!

 Bear、Nez、私と三人で乱戦を二回程……ぬう、イマイチ勝負がつかない。攻め手に欠けるというか、硬直状態になってしまい今一つ決着と言えないまま終了。個人的には対空ユニット対策が課題かなあ。Raiderを混ぜて、Shmをメインにするのが一番良いのか。
 二戦の後、Hoiminさんが来たのでHoiminさんを加えて上下でチームを分けて2vs2で。Bear/UndeadとNez/Human対Hoimin/Night Elfと私/Orcという、全種族戦。MapはLost Templeで、上にHoiminさん、左に私という状況。

 今までTeam戦と言いながら、結局個人で兵力整える感覚だったのだけれども、今回はOrcのTeam戦での定石、Shm乱造に走ることに。予めHoiminさんにShm即作りに走ります、と言っておいて、進化を早める。序盤、UndeadとHumanの展開速度の速さに攻められるも、なんとか撃退に成功。幸いというべきか、Hoiminさんの方が上手いから先に潰そうという思惑があるのか、全然私の方には来ませんので、まったりSpirit Towerを建てて研究に勤しみつつHoiminさんに加勢したり。

 Shmの製造が軌道に乗り始めた頃に、BearさんのUndeadがHoiminさんを再度襲撃し、これを撃退。そのまま攻撃する、というHoiminさんの後ろに従うShm軍団。後は最早イケイケ状態。十数体のShmによるBloodlustとNight ElfのHeroesと兵力との力押しで、Bearさんの拠点を蹂躪。その後、返す刀でNezさんの拠点を蹂躪……勝利。

 今回は幸い攻められなかっただけだからなあ、というのが個人的な感想。OrcのShm、厄介ですヨ。

 メモ。
 窮状を訴え、寄付を募る個人サイトが続々登場。ネット乞食。乞食、某氏も言っていたけれども、実に能い言葉だ。食を乞う。端的にして簡潔にして意に添う。勿論、そうでなく止むに止まれぬ事情のサイトもあるのだろうし、そういった状態になったことがない私のような人がどうこう云える立場ではないかも知れないけれども。何もかもが善意と好意と止むに止まれぬ事情で世界ができているとノウテンキに思える程、最早私も若くないということで。
 米マックストア、ディスク1枚当たりの容量80GBのHDD。UltraATA/133か〜。現状80GのHDDしかないんだけれど、確か200GのHDDとかなんとかでたんだっけ? 最早最近のハードウェア事情は良く知らんのですが。
 GeForce 4の2倍を超える爆発的パフォーマンス「RADEON 9700PRO」登場。現状で満足してるからまあいいか……。
 新宿で居酒屋の誘いにものすごい人数で付いて行くオフ。莫迦莫迦し過ぎてNice。元々はこちらのようですが、若しも店員さんが対応してしまったらそれはそれで其の店員さんは神かも知れず。

09/09/2002  
[雑記]

 Warcraft IIIキャンペーンOrc編もいよいよ佳境。Undeadの手に落ちその走狗となったWarsong ClanのBlademaster、Grumと主人公Thrallとの戦いとなるらしい。魔法陣があってSoul Stoneがどーとか。よくわからんけど。

 HumanのJainaと手を組んだこともあって、画面左下にHuman軍、右下にOrcとなっている。で、まあ、いつも通りに定石展開し、探索をし続けていると……画面がグラグラと揺れて、空からInferno(Undead操る巨大なゴーレム)が降ってくる。それも多数(笑) あっという間に手薄だったOrc陣地は壊滅、駆けつけたHeroもUndeadに堕ちたWarsong Clanとの戦いで疲弊していたこともあってさくっと死亡。なんとかWorker一匹がHuman陣地に逃れたものの、ほぼ壊滅状態。

 悩んだ末、幸いなことに資源があるので陣地とHero召喚用のAlterを立て、再び最初の拠点を取り戻すべく行動開始。どうやらInfernoは一定時間毎にRandomな場所に降ってくるらしい。Heroを復活させ、最初の陣地へと戻り、塔を建てて防御を作り、なんとか復帰。塔も一個や二個でなく、10個単位並みで建設しまくる。お陰で移動が大変に……。ちゃんと計画立てて建てるべきだったか。

 或る程度戦力が整ったら後は侵攻するだけ! 次々と金鉱を確保して、Warsong Clanを壊滅させていると、操作を間違えてRestartしてしまった(泣) ちょっと時間停止状態にしてAFKしようとおもってメニュー開いた操作を間違えるとは……(トホホ)。

 仕方なくやり直し、今回は展開を知っているので最初はひたすら防御を固めて陣地を護り、Infernoを倒して戦力を整えつつ時期を待つ。塔だけで陣地が護れるくらい塔がたったら、早速戦術行動。ひたすら金鉱を奪い陣地を奪い建物を破壊してGrumへと迫る。

 Undeadの軍団も壊滅してGrumへと辿り着くと、遂に戦闘! ──つ、つええ! 分身を使ってくるため、どれが本物か分からない。一生懸命HPを減らしたと思っても、実はそれが分身だったり(当然本体にダメージはない)と、かなり厄介。Fuck`n。兵士小屋を近くに建てて、倒される次から兵士を増産してやっとGrumを倒すことに成功……あれ? ミッション終わりませんが?

 ──どうやら、Soul Stoneを使うことでGrumを捕らえるらしい。倒す必要なかったのね。Soul Stoneをクリックし、Grumをターゲットにしてさくっと捕獲。その後、魔法陣まで移動するとミッションコンプリート!

 エンディングでは、Grumを堕としたUndeadの魔人との戦い。Grumと魔人が相打ちで終了……次はNight Elfか。

 メモ。
 日本語が読めず、テストファーストが嫌いなプログラマ 。ネタにマジレスという状況なんでしょうか。ユーザ登録してないので実際の反応を見ることができないのでなんとも。……私はテスト自体嫌いだったりするわけですが。仕様書つくるのもテストするの自体もね……やらなきゃいけないことではあるんですが。テストファースト自体は良く知りません。ので調べておこう……。
 テロとの戦いを口実に、強化されていくインターネットの取締り。まあ、そうなんでしょう。テロを抜きにしても自由で闊達で多数の人に対して個人が発言して影響力を持ちうるメディアなんて、体制側からすればアナーキストとまでは言わなくても反体制の温床にもなり兼ねないだろうと警戒するだろうし。無知で無害な家畜こそが扱いやすいのです。それで自分が死ぬまで国家が潰れなければそれでよし。よしんば潰れたとしても食いつぶすだけ食いつぶしてあれば問題なし──というのは悲観的に過ぎるのか。
 オンライン学校の増加で拡大する摩擦。利点の確保なのか保守的な反動なのか、あるいはちゃんと正当な論理なのか、今一つ私には判断がつきませんのでなんとも。
 レトロゲーム用語辞典。濃いのか薄いのか良く分からない用語辞典。大抵わかってしまう自分に鬱。

09/07/2002  
[雑記]

 Warcraft IIIキャンペーン、Orc編もまったりと進行中。

 Warsong ClanとHuman4氏族との戦いに加勢ということで、拠点を作り順調に破壊。4拠点全てを倒す必要はないけれども、ガンガン破壊→金鉱確保と勢力を伸ばす。しかし、Sham/Priともに研究が進められないよう制限があるため、今一つ切り札というか決め手がないので地道にやっていくしかないのが辛い所。
 Humanを滅ぼし、Goblinから飛行艇を貰ってQuest Complete。

 次のQuestではWarsong Clanを操作することに。ThrallがFarseerだったのに対して、こちらはBlademaster。今一つ便利じゃないのだけれども、気にせず進める。どうやら、木を15000貯めるのが目的とのことで、ガンガン木を切り……切ってもナカナカ貯まらない。探索をしていると、Goblinと遭遇。追加QuestでCreepを倒すというのが発生。Night Elfが敵としているけれども、それ程強くないためさくさく進める。
 目的のCreepを倒し、Night Elfの拠点のひとつも破壊し、Goblinの所へ行くと材木伐採用のユニットが! 一回で200も集めてくれるので非常に便利。更に買い足して、さくっとQuest Complete。結構時間がかかったけれども、Goblinのユニットさえ取ってしまえばもっと早く終わったかも……。

 インターミッションとして、Undead軍の行動が。どうやら泉を汚したらしい? 良く分からん。

 次いで今度はNight Elfとの抗争が勃発。四本足のNight Elf Heroが、Orcが木を伐採しNight Elfを倒したことに怒って逆襲をしてきたというもの。画面上殆どの地域はOrcが支配しているんだけれども、開始当初から兵隊もいないのに左半分の地域に一気にNight Elfが攻めて来て拠点を開き始める。右下の一個所だけが唯一Orcに残された場所となる。
 そんなわけで、取り敢えず兵力を揃えていると……Night Elfが攻めて来てあっという間に負け。ちょっと、マジでマジで戦術考えないとさっくり死にそう。
 そういうわけで、最初から左半分は捨てることに決定。何匹かいるWorkerを最初から右下に移動させ、最初豊富にある資源で塔を多数設立。塔だらけの状況になった所でNight Elf第一波。塔多数のお陰で見事撃退。ちょっと上にある金鉱も確保し、ひたすら塔を建て修理し、兵力を整えていると、どうやら目的地が表示される。なんかそこに行けば良いらしい? ということで、塔と多少の兵力を残し、Blademaster率いる一隊で目的地を目指す。
 目的地まではCreepがいるくらいで、特に問題ということもなくさっくり到着。イベントが発生し、泉の水を嚥下。えーと、インターミッションでUndeadが汚した泉なんじゃ? とか思っていると、Orcの外見が赤くなって強くなる(笑) Questも、Night Elf Heroの討伐に変更。早速多数兵力を増産し、Night Elfの居留地に攻め込むとHero登場。流石に強く、今一歩の所で壊滅させられてしまう。再び兵力を整えて攻めてさっくり勝利。……するも、どうやらWarsong ClanはUndeadに呪われ、軍門に下ったらしい……トホホ。

 さて、Orcの主人公各Thrallに戻り、Goblinの飛空挺で旅立ったものの、今度もHumanとの戦いが勃発。敵は飛行ユニットメインなためか、どうやらWyvernに助けを借りるべきだというTauren Chiefの言葉もあって、Wyvernの救出がメインクエスト。
 陣地の護りは塔メイン。前回以来、多数の塔の強さを思い知ったこともあって、塔をガンガン建てて陣地を護り、Heroたちは探索に。Harpy集団を倒すとWyvern Unitを5体程入手。後はイケイケでHumanどもをブチ殺し、さっくりと勝利。

 次は迷宮探索……なんか、RTSというよりもRPGをしている気分ですな(笑) Thrall、Tauren Chirfの両者を使ってそれぞれのミッションを終えると、Arthasが王を殺した結果国が滅び、Human種族の指導者となったJainaと、最初の頃Orcに移住を促したProphetと邂逅。どうやらUndeadに対してOrcとHumanが手を組むべきだ、と言っているらしいが、JainaにせよThrallにせよ余り乗り気ではないらしい。が、Prophetの説得によって納得。そして、Warsong ClanがUndeadの軍門に下ったことを知る……。

 ふう。現状Human、Undead、Orcと使ってきているわけですが、Undead、Orcが何処か一点の強さが見えることに対して、Humanの取り柄ってあまり見えないんですよね。塔も、一段階Upgradeしないと矢を撃ってくれないし……。民衆が、いざという時兵士になるのは便利なのかなあ?

09/06/2002  
[雑記]

 メモ。
 11/28発売のソフトウェア。『ダーククロニクル』に『テイルズオブデスティニー2』に『スターオーシャンIII』が同日発売だとぉッ!? ……ああ、どうせ『スターオーシャンIII』はまた延期だろうから大丈夫だろ(註:本当は昨年末発売予定でした)。
 5万年後へ向けた宇宙タイムカプセル。安定した金属である金とか、或いは石に彫るとかなるべく劣化しない材質に簡潔に書いた方が良いような気がするんですが……DVDか。夢はあるがはかなく破れそうな夢な所がまさに夢らしい夢。──夢は夢で終われ。
 住基ネットで「自治体の是正措置権」検討へ 知事会で総務相 。『含まれている4情報はもともと公開情報なのだから、破られたらまた開発すればいい』すげェ。すごすぎる見識。ちなみに住民基本台帳に含まれる四情報ってのは住所、氏名、性別、生年月日だった筈。要は、所謂プライバシー情報に分類される情報ですな。発言者は片山総務相? なんにせよ、発言者は莫迦ですな。莫迦。
 次世代光ディスクの現状次世代光ディスクの現状 第1回。で、第二回。安く見られりゃなんでもいいです(あっさり)。
 ユーロで便乗値上げ増加と不買運動 ギリシャ 。この前のゲームの件といい、ギリシア辺りって政情経済不安なのかしらん? まあ、日本も安定しているとは言い難いと思いますけど。
 MS、コンピューターからの締め出し攻撃について警告。警告は警告だったということで。
 ハッカーがFBIに就職できない理由。エリート意識なのかプロ意識なのか。それだけでは解決できない問題がある時どうするか、という問題なのか。ソレ用の教育を行ったからって必ずしもそちらに造詣が深くなってわかるってものでもないような気がするからなあ。根拠無く、気がするだけだけど。
 Microsoft、Windows Media Player 9のβ版を公開。デフォルトコーデックが増えているとかなんとか、ユーザにとってなんかメリットがないとわざわざ乗り換えようとは思いませぬ……。

09/05/2002  
[雑記]

 メモ。
 「消費者の反発怖い」――CDコピー防止技術にレーベルが尻込み。消費者の反発というよりかも訴訟が怖いようですね。一次コピー迄しか出来ない技術があれば一番良いと思うんですけどね。コンポがイカレたままなので、現状CDはPCで聞くことが多いのですよ(ついでにMP3/oggに落としてテキトーに聞くことも多い)。
 米消費者団体、FTCにスパム規制を要請。スパムメールは嫌いです。いや、マジでマジで。メール送信元アドレスを偽る時点でシネと思います。偽らなければ報復できるのに(あなたそれでは同レベルです)。
 「マディソン郡の橋」が火事でほぼ全壊 放火の可能性も。『恋人との別離に怒った男性が、橋に彫り込んだ恋人の名前を削って消そうとし、火事につながったという』ワラタ。
 ジェットコースター乗車104日間 吐き気耐え世界新。莫迦には大別すると二つに分類される。偉大な莫迦とただの莫迦だ──というのは今テキトーに考えた、オリジナリティもなんもないコトバですが、この人は後者だと私は思います。ええ。ギネスブックにでも載るのでしょうか? そういえば全然関係ありませんが、ギネスブックを出しているのはギネス社、ビール屋なんですよね。
 「フセインはザリガニ」――米大統領がイラク・フセイン大統領を非難 。幼少の頃、良くザリガニを取ったりしました。で、思い出すのは、アメリカザリガニは突つくと直ぐにハサミを振り上げるということでしょうか。
 『星虫』アニメ化。意外(笑) よくよく考えるとというか、考えなくても、新潮社ファンタジーノベルは数は少なかったものの良作の多い文庫であったと思います。『六番目の小夜子』、『魔性の子』、『星虫』、『魔剣伝』(この作品の時流星香氏はペンネーム以外それ程気にならなかったけれどもWH以降は……)とか。『イーシャの船』もこっちだったか? まあ、なんにせよ、読み返そうかなあ。

09/04/2002  
[雑記]

 Warcraft IIIキャンペーンOrc編突入。プロローグで船出したOrc Chief、Thrallですが、船が難破(笑) みんなとはぐれてしまったので探索しつつ仲間を見つけるのが最初のシナリオ。ケンタウロスが敵としている以外はさくさく進みます。暫らく探索していると、Tauren Chiefと遭遇。Chiefを護ってTaurenの村まで行くことに。
 これまた余裕でさっくりとクリア。

 Chapter2は、Taurenの隊商を護ってオアシス経由で先へ進むだけというもの。何故か背後の方からも敵が襲ってくるので、先に進んで道をクリアにしておくという手が使えないのがなんとも。結構仲間を失った上時間がかかったものの、特に危なげもなくコンプリート。

 そしてChapter3はTaurenと別れて旅していると、Warsong ClanというOrcとHumanの戦いが……という所でセーブして今日は終了。ひとつの種族が8章あって、後Night Elfが残っていることを鑑みてもやりごたえがありそうです。

 しかし、Undeadの拠点展開の速さを体感してしまったためか、Orcの拠点展開が物凄く遅く感じまする……。

 メモ。
 ピエロ何故怖い。怖いかなあ? で、私の場合済んでしまうのですが。元の顔がわからない程隠すというのは、色々な意味を含んでいるのだし、それに伴って恐怖心を抱くのもわかる気がする。だからどうというわけじゃないけどな。
 携帯メールでも脳が壊れる? 拡大する“ゲーム脳”汚染。そういえば、学会って発表だけなら誰でもできるんじゃあなかったっけ? 勿論どんなと≠ネものでも。それが評価されるかどうかはまた別問題。ついでに、私には知識がないのでこの人の理論があっているか間違っているかの判断ができないので知りません。脳波の形状が一緒なら症状も一緒というのは短絡に過ぎると素人考えでは思うのですが、前述のように波形が同じ=症状も同じと言えないという根拠を私は持ってないしなあ。というか、結局の所何事も程々にってことで決着しそうな気がする。関連リンクというか反証
 ギリシャでコンピュータ・ゲームが禁止に。付いているResを読む所、どうやらマジらしいですね。元々は賭博目的の法案が、紆余曲折の末拡大したものだとか。なにを以ってゲームと云うのか? というメタな定義はどうなるんでしょうか。Windowsは標準でゲームが付いてくるよねえ? という話もありますが、そうなるとWindowsも禁止になるんでしょうか(笑) と、英訳が載ってるな。ふむふむ。基本的にはコンピュータゲームが駄目ってことですな。例えばビリヤードやポーカーはOKだけど、賭けをしちゃあいけないって感じか。
--- 法案訳(一部) ---
■条項1 ゲームの範疇
 現在の法令によれば:
 (a)機械式ゲームは、自分の筋肉に依存したものである。
 (b)電気式ゲームは、電気のメカニズムに依存したものである。
 (c)電気機械式ゲームは、電気と筋肉とを使用したものである。
 (d)電子ゲームは、電気/電子メカニズムとソフトウェアの両方を使用する。
 (e)娯楽用ゲームは、専制的にプレイヤーの技能に依存し、単に娯楽のために使用される。
 法案F.E.K.A21の陳述によると、カテゴリー(e)には、技術的な<Qームである全てのカードゲームを含む。

■条項2 ゲームの禁止
 1.コンピュータゲームを含めて、条項1の(b)、(c)、(d)のどんなタイプのゲームも含まれる。ホテル、カフェテリア、会社のホールのような公共の場所や、あるいは私的な場所においても禁止される。
 2.装置形式が(a)のタイプ(e)のゲームは許可される。これらのゲームに関して、賭けを行う場合は許されない。このような賭けは、条項4と5で記述された罰則を受けるだろう。
---------------

09/03/2002  
[雑記]

 Warcraft IIIのキャンペーンをまったりとやっていてUndeadのChapter 8まで進む。キャンペーンは、Orc→Human→Undeadの順番で、それぞれ目的を果たすことでシナリオが進行していくというもの。

 Orcシナリオは簡単な操作説明で、Humanからが本格的なシナリオとなる。Humanシナリオをネタバレすれば、基本的には王子ArthasがUndeadを壊滅させるために奔走し、Undeadを壊滅させるためとはいえ一般市民を殺すこととなり仲間と決裂。最終的にはDwarfの親友と二人(と、部下たち)だけとなり、Undeadを殺すための切り札となる呪われた魔剣を手に入れるも親友はその時死亡。Arthasは魔剣を手にUndeadの大将たる魔術師を殺す……というもの。
 エンディングでは魔剣に魅入られたArthasが王を殺し、Undeadシナリオではそれを認められDeath KnightになったArthasを操ってシナリオを進めて行くことになる。
 Undeadシナリオでは逆に、Humanシナリオで殺した魔術師をLuchとして復活させ、その後魔王の復活を行うといった反・Humanなシナリオとなって進んでいく。

 シナリオ8では、魔王召喚までの30分間、儀式を執り行うLuchを護るというもの。敵Humanの勢力が圧倒的なので、基本的には攻め込まずに護りに入ることになるんだけれども……かなり厳しい。三個所からガンガン攻めてきて、中々に忙しい。一応戦力の自動補充があるんだけれども、航空部隊やら攻城兵器やらかなり多数出てきて防衛のための建物がちょっと目を離すとガシガシ壊されたりする。

 最後の一分になると、三個所から全力で襲ってくるので、祈るような気持ちで防衛(泣) 兵士殆ど残ってません。Death Knightの切り札となる必殺技、Raise Deadをちょっと前に遊びで使ってしまっていたので、補充もままならない……くそー、と思ったものの、なんとか時間が経って防衛終了。ふう。

 ……次はOrcシナリオらしい。

 メモ。
 「悪魔崇拝、これからダメ」 ケンタッキー州の刑務所。信教の自由と公序良俗のせめぎあいなのでしょうか。なんにせよ、教義がアレなようなので、禁止されても仕方ないと思いますけどね。
 人類進化のカギは「失われた遺伝子」? 国際研究チーム。興味深い話題。だけれども、だからといって何がどうなるわけでもないと思うのは私だけでしょうか。それとも、応用して他のモノを進化させたりとかできるのかなあ? 原理主義者なんかはこういう話を聞いてどう思うのでしょうかねえ……。
 ロボット戦闘部隊がやってくる。無人戦闘機というと、『戦闘妖精雪風』とか『エリア88』とかをなんとなく思い出します。思い出した所でどうということはないのですが。結局は限定的な使われ方になるのか。
 歴史上の人物のオカルティックな死に様。後で読む。
 山にまつわる怖い話。後で……。
 発掘?あるあるトンデモ大実験連邦さん)。後でじっくりと読んでみようかと思う。

TBOARD 006 Version 0.12
- TOSHISRUS -