A Agamaggan Aggramar Al'Akir Alleria Amani Empire Arathi Arathor Argus Azeroth Azgalor Azi'Aqir Azshara


Agamaggan [Agamaggan]

 Agamagganは太古の存在であり、伝説ではAzerothを闊歩した最初の生命のひとつとも云われる不死の大猪です。その体は荊に包まれていたとされます。食欲のままに貪り食ったことから体は巨大となり、その力は無双となりました。更に荊と牙を武器として用いました。Agamagganは時としてTrollたちの狩りの対象となりましたが、その狩りが成功することはありませんでした。
 一万年の昔、War of the Ancientsの時、CenariusはBurning Legionが戦いに勝利したとしたら全ての生命が滅ぼされるであろうことをこの神獣の猪に理解させ、力を貸すよう説得しました。その説得を受け、Agamagganは怒りのままに何千というDoomguardとFelgurdを殺し、Azsharaの砦を強襲しました。Agamagganの巨大な蹄は地を踏み抜き、吐息は侵食する酸となり、背から離れた荊は雨となって降り注ぎ敵対する者たちを滅ぼしました。
 AgamagganとDemonとの戦いは長きに渡り、その戦いは大陸の西へと移動しました。最終的に、AgamagganはBurning Legionの前に倒れました。しかし自身を犠牲にすることで、Malfurionと仲間たちをWell of EternityのあるAzsharaの要塞へと突入することを成功させ、極めて重要な役割を果たしました。
 Agamagganは現在BarrensのValley of Giantsとして知られる土地の近くで殺されたとされます。Quillboar種族たちは、その地に見られる巨大な荊はAgamagganの血が起こしたものだと信じています。こぼれた血はBloodstoneとして知られている鉱物となり、Quillboar種族が、力、知性、機敏さを始めと魔法を強化するするために使用しています。伝説では、何時の日かAgamagganが再臨し地を歩むと云われています。Quillboarたちはその日を待ち望んでいるのです。

Sat May 19 14:24:32 2007[編集]



Aggramar [Aggramar the Avenger]

 黄金のトーガを纏い銅の肌をした男性のTitanです。前任のSargerasが出奔した後、その空席に任命されたのがAggramarでした。即ち、Aggramarの使命はBurning LegionのDemonと戦うことです。Aggramarは感情を感じることは殆どありませんが、Pantheonを裏切ったSargerasに対しては強い怒りと憎悪を感じています。
 Aggramarの武器は半分に折れた剣でです。この剣は、Burning Legionが出来る遥か前、かつてSargerasがPantheonの一員であった時には半知覚を有するGorshalach(Dark Render)として知られた剣であり、宇宙で最も強力な武器でした。
 疑念と絶望からSargerasがTitanの考えと自らの使命に対する信頼を失い、Pantheonの行為は愚かであると考えるに至りました。そして混沌と悪こそがこの孤独な宇宙で唯一絶対の真理であると悟りました。仲間のTitanたちがその考えが間違っていることを指摘し感情をなだめようとしても、Sargerasは一切耳を貸すことなく自らの妄念を己の手で果たそうと考え、宇宙において自らのやるべき事を見出したと確信し出奔しました。Sargerasが出奔したことをTitanたちは痛ましく思いましたが、その行き着く果てがどのような行為であるかまでは想像できませんでした。
 Sargerasは妄念から狂気に走り、その勇敢であった心は既に痕跡すら無くなりました。そして、Titanこそがこの創造の失敗について責任を負うべきだと信じ、この創造の行為の結果を元に戻すべく宇宙に創造された全ての灰燼と化すための軍を編成することを決意しました。
 SargerasがTwisting NetherのNethrezimによって堕落させられ始めた時、半知覚を有する剣Gorshalachは己を二分割しました。刃は邪悪を極めるSargerasに仕えることを選択しました。この結果、Aggramar the Avengerは残った片方、Taeshalach(Flame Rend)として知られる一方を所有し、SargerasはGorribal(Dark Seether)として知られるもう片方を所有することになりました。Aggramarはこの二つを結合させることにより、Gorshalachが再び蘇えることを知っています。そして、Aggramarは古よりの高名な剣を手にしたいと望んでいます。しかし、そのためにはSargerasを打ち倒さねばなりません。
 PantheonにおけるAggramarの役割は、Burning Legionや他の敵と戦い、Titanによって創造された秩序を混沌から守り、宇宙における破壊と崩壊の影響力を排除することにあります。AzerothではAggramarのことは知られていませんが、Titanによって萌芽した他の世界ではAggramarが崇拝されており、Burning Legionと戦う時にはその名を呼ぶのです。

Sat May 19 14:30:22 2007[編集]



Al'Akir [Al'Akir the Windlord]

 Pantheonに率いられたTitanが世界に秩序をもたらしつつ旅をし、やがてAzerothへと辿り着いた時にRagnaros the Firelord、Therazane the Stonemother、Neptulon the Tidehunterら他のElements Warlordと共にAzerothの支配権を握っていた強力な精霊です。Old Godsを信奉し、定命存在を越える力を持つ悪意ある存在でしたが、Titanの強力な力には敵わずAzerothからElemental Planesへと放逐されました。
Tue Dec 7 11:05:30 2004[編集]



Alleria [Alleria Windrunner]

 Alleriaは第二次戦争の時にAllianceのために戦ったRangerです。HordeはQuel'Thalasの境界に迫り、AlleriaはHordeの悪意を直接その目に焼き付けました。復讐の念から、AlleriaはAzerothに残された捕えられていないOrcたちを絶滅させようとしてRagerの部隊を創設しました。
 AlleriaにはVereesaとSylvanas Windrunnerの二人の姉妹が居ます。加えて、HumanのPaladin、Turalyonとの間に一人息子Aratorをもうけました。AlleriaとTuralyon はOrcの故郷であるDraenorへと向かうKhadgar率いるAllianceの遠征隊に参加しました。その中では、偵察としてAllianceの軍が使命を果たすのを手助けしました。この遠征でNer'zhulの軍との戦いが起こりました。最早勝てないと悟ったNer'zhulはDraenorで複数のポータルを開きました。これによってDraenorの崩壊が始まりました。崩壊するDraenor上のポータルを閉じるためには、故郷へと戻るべき手段を破壊することが必要だと知っていたにも関わらず、Alleriaたちはその手段を選択しました。聞く所によると、彼女はAllianceの残りの遠征隊と同様に残ったポータルへと踏み入り、Twisting Netherで行方不明となったとされており、息子であるAratorはその行方を捜すためにDraenor、OutlandのHonor Holdへと訪れています。

 Stormwind CityのValley of HonorにはAlleriaの石像があり、それには次のように記されています。

『Ranger Captain Alleria Windrunner
 Quel'Thalasの高名なTrollの狩り手。Orcの故国Draenorへと赴いたAlliance遠征隊の偵察部隊と情報部隊を率いた。死亡したとみなされている。
 姉上、あなたの心は風に影響されることなく飛ぶ矢のようであった。あなたは私たちの血族の誰からも愛された。
  ─ Sylvanas Windrunner, Quel'Thalas Rangerの将』

Sat May 19 14:42:18 2007[編集]



Amani Empire [Amani Empire ,the]

 16000年前、まだ大陸がKalimdorひとつであった頃に存在した古代のTroll帝国のひとつです。帝国の中でもっとも力の強い部族であったAmani部族よりその名が取られました。
 古代の大陸Kalimdorで当初勢力を誇っていたのは、Troll種族でした。Forest Trollの帝国Amani EmpireとJungle Trollの帝国Gurubashi EmpireとがKalimdorの大地を支配していました。首都Zul'Amanを拠点とするAmani Empireは現在のLordaeronから北方の森林地帯を支配していました。このふたつの帝国は、唯一無二の敵であった昆虫種族の帝国Azi'Aqirと戦っており、結果として勝てなかったもののAzi'Aqirを分裂させることに成功しました。これによって当面の敵が無くなった両帝国は平和を手にしましたが、両帝国が安寧にある間にWell of Eternityの力を得たKaldoreiがその版図を広げつつありました。両帝国のKaldoreiに対する抵抗は空しく終わりました。何故なら魔法という技術を手に入れたKaldoreiの前に、対抗する力を持たない両帝国は驚く程の短期間で滅ぼされたのです。
 Kalimdorはkaldorei──Night Elfのものとなりました。しかし、魔法技術の乱用の結果Burning LegionAzerothへと招き、結果として起こったWell of Eternityの崩壊とその影響の"大分断"によってKaldoreiの王国も崩壊を迎えました。"大分断"で生き残ったAmani EmpireのTrollは、現在のLordaeron周辺を版図として再び勢力を盛り返しますが、Night Elfの国を追放されたQuel'doreiたちがまたしても訪れ、魔法によってAmani Empireの支配地を奪い取ってQuel'thalasを建国するに至りました。
 Amani EmpireはQuel'thalasのHigh Elfに対する復讐を近い、一度は滅ぼす寸前まで行ったもののHuman種族と同盟を結んだHigh Elfによって再び敗退の憂き目にあいました。後に第二次戦争においては、Amani部族の族長であり多くのForest Trollを支配下に置いたZul'jinの指揮下でOrcと手を組んだものの、Orcの敗退と同時に復讐の夢も費えました。
 第二次戦争後、Amani EmpireのForest Trollは様々な場所に散っています。Firetree部族とSmolderthorn部族はRend Blackhand率いるDark Hordeに、Revantusk部族はThrall率いるHordeに、Mossflayer部族は故国LordaeronのUndead化に伴いUndeadとなりScourgeに、Vilebranch部族やWitherbark部族はHinterlandに、それぞれ居を構え生活しています。
 Amani部族は未だAmani Empireの故国から離れず、Zul'Amanの廃墟を拠点としてHigh Elf、今はBlood Elfと名乗るものたちへの復讐の機会と土地の奪回を目指しています。Amani部族の者たちは、Hakkar the Soulflayerに縋ったGurubashi Empireと同様かはわかりませんが、Ula-Tekと呼ばれる"蛇の女神"を崇拝していると思われます。Ula-Tekがどのような神か──Old GodsなのかPrimal GodsなのかDemi Godsなのか──はわかっていません。

Wed May 23 08:37:18 2007[編集]



Arathi [Arathi Tribes ,the]

 現在のLordaeron周辺においてHuman種族の先祖は各々の部族の勢力を広げようと小競り合いを繰り返していました。しかし、その周辺には凶悪なZul'AmanのTrollたちがいたにも関わらず脅威となっていなかったのは、TrollたちがQuel'ThalasのHigh Elfたちとの戦争状態にあるためでした。しかし、それをそうと認識していた部族は、Arathiだけでした。
 ArathiはZul'AmanのTrollたちの脅威が見過ごせぬものとなったのを感じ、その脅威がHuman種族に向けられる前に団結する必要性を感じ取りました。それまでは土地の奪い合いに過ぎなかった小競り合から部族の併合を伴った戦争へと方針転換し、Arathiは戦略、戦術を用いて他部族をArathi部族へと併合しました。Arathi部族の政策は苛烈ではなく融和策を伴ったもので、敗者に対して寛容であり差別することなく迎え入れたため、他部族は抗う事無く従いArathiはその勢力を増しました。六年間をかけて行ったこの戦争と政策の結果、Arathiの勢力はTrollやHigh Elfに比肩するものになったことを確信し、ArathiはLordaeronの南方に要塞都市Stromを築くと国家Arathorを樹立しました。
 これにより、Arathi部族は国家Arathorとしての道を歩み始めました。

Fri Dec 24 15:21:37 2004[編集]



Arathor [Arathor ,the]

 Arathi部族の指導者であったThoradinが、他のHuman部族を併合して作り上げた国家です。
 High ElfとZul'AmanのTrollたちが戦争状態にある中、Troll、High Elfに対抗できる勢力となったことを確信し、Lordaeronの南方に首都となる都市Stromを築き上げました。しかし、High Elfから魔術を得た者たちは、Stromを離れ独自にDalaranと呼ばれる都市で研究を始めるようになりました。
 程なくして、Gineas、Alterac、Kul Tirasと呼ばれる都市国家が生まれました。Arathor建国王Thoradinの後継者は南に向かってAzeroth──後にStormwindと呼ばれる都市を築き、北の肥沃な土地を求めた者たちはLordaeronを建設しました。残されたStromはStromgardeと名を変え、結果としてHuman国家Arathorは七つの都市国家に分裂しました。

Fri Dec 24 15:22:02 2004[編集]



Argus [Argus ,the]

 World of Argusのことです。Eredar──後のDraeneiの故郷です。
Wed May 23 08:44:13 2007[編集]



Azeroth [Azeroth ,the]

  1.  Humanの国家のひとつです。後にStormwindと呼ばれるようになりました。
    Sat May 19 14:03:57 2007[編集]

  2.  World of Azeroth──即ち、Warcraftの歴史が語られる世界そのものを意味することもあります。
    Wed Dec 8 20:52:14 2004[編集]



Azgalor [Azgalor]

 Archimondeの副官、Mannorothに率いられるPit Lordの一員であるAzgalorは、Demon King、Mannorothとその主たるArchimondeに狂信的なまでに忠実な存在です。
 AzgalorはMannorothがGrom HellscreamとThrallと戦い、Gromの死をもってMannorothが滅ぼされた後、その空白の地位につく機会を逃さずArchimondeによりDemon Kingの代理となりました。Azgalorの最初の使命はArchimondeがAzerothへと現臨し、Hyjalへと向かった時同行することでした。Azgalorは存分にその力を発揮し、World Tree、Nordrassilを守ろうとするThrall、Jainaらに率いられた者たちを虐殺し、その力を存分に発揮しました。
 Thrall、Jainaらの防戦を突破したArchimondeがNordrassilに手をかけて勝利を確信した時、MalfurionはElder Spiritsの力を解放し、World Treeを犠牲にすることでArchimondeを焼き尽くしました。これにより、Burning Legionは再び敗北しました。同行していたAzgalorは死にはしなかったもののTwisting Netherへと逃げ延び、主たるArchimondeを殺したAzerothに住む全ての生物の殲滅を企み、再度の攻撃をしようと戦力を集めています。

Sat May 19 14:45:04 2007[編集]



Azi'Aqir [Azi'Aqir ,the]

 16000年前、まだ大陸がKalimdorひとつであった頃に存在した知的な昆虫型生物Silithidの帝国です。この帝国は、Titanに敗北しAzerothでの肉体を失ったOld Gods C'Thunが生み出したAqirによって支配されていました。AqirはOld Gods C'Thunが創造したことから非常に邪悪であり、Azeroth全土を支配する野望に捉われていました。
 しかしながら、当時大陸を支配していたTrollの二大帝国、Amani EmpireGurubashi Empireは非常に手ごわく、結局Azi'Aqir帝国はふたつに分断されました。これによって、北の荒野にAzjol-Nerub、南の砂漠にAhn'QirajというふたつのSilithidの帝国が発生しました。C'Thunの配下Aqirが残ったのはAhn'Qiraj側のようですが、定かではありません。
 この時をもって、Azi'Aqir帝国は失われましたが、Ahn'Qirajは"大分断"以降のKalimdorを悩ます存在となりました。

Wed May 23 08:39:23 2007[編集]



Azshara [Azshara]

 最も美しき女王Azsharaは、太古のKalimdorにおけるNight Elfの首都、Zin-Azsharaより何千年にも渡って統べていました。Zin-Azsharaは古代の言葉で『Azsharaの栄光(Glory of Azshara)』を意味しますが、王妃は自らの名前"Azshara"とのみ呼ぶことを好んでいました。
 Azsharaは魔術を好む者たちを側近としました。彼らはHighborn──或いはQuel'doreiと呼ばれ、Azshara女王の寵愛を受けており傲慢に振舞ったことから、嫉妬と悪意の対象となりました。Well of EternityはNight Elfの不死の源であり魔法の源だったため、Azsharaはその深淵を探るようHighbornたちに命じました。
 ある時、Azsharaの最も信頼できる側近であり相談役のXaviusが神たるSargerasとすでに接触していることを告げました。XaviusはSargerasとAzsharaが交感するのを手伝い、Azsharaは神たるSargerasに愚かな種族をこの世界から消し去りたいという願望を告げました。
 SargerasはAzsharaの望みを聞き、Burning LegionAzerothへと侵略させるためのポータルを作るようにAzshara女王を騙しました。ポータルを抜けて訪れたBurning Legionの尖兵は、Highbornを除いたKalimdorに住む者たちの多くを虐殺しました。HighbornとAzsharaは城壁より見下ろし何百万というNight Elfの同胞たちが殺されるのを嘲笑をもって見守りました。
 Azsharaに対する助命は一切聞き入れられず、叫びの悲嘆には嘲笑のみが返されました。やがて抵抗勢力が組織されました、Azsharaは気にもとめませんでした。Sargerasは自らの意思を貫くため、三体のDemonをAzerothへと送り込みました。Archimonde the Tainter、Mannoroth the Destoroyer、Hakkar the Houndmasterでです。
 三体のDemonlordはBurning Legionを指揮し、虐殺の野を駆けました。三人のNight Elfの不朽の努力が無ければ、Burning Legionは勝利を手にしていたでしょう。Malfurion Stormrageと双子の弟であり魔術師であるIllidan Stormrage、兄弟双方から愛を寄せられていたEluneのHigh Priestess、Tyrande Whisperwindの三人は亜神Cenariusの助力を得てDragonflightと同盟し、更にはAgamagganを始めとするAzeroth亜神たちの協力を受けることでBurning Legionに対抗しました。
 War of the Ancientと呼ばれる戦いは、最終的に"大分断"と呼ばれる事態を引き起こし、Kalimdorの大陸は二つに裂けました。Azshara女王はWell of Eternityの崩壊に際して流れ込んだ水を避けようと魔術を行使しました。Azsharaの頭の中に囁きが届いたのは、逃げ延びようとしたその時でした。

『道はまだある……方法はまだあるのだ……汝は今までよりも更に多くを手に入れるであろう……更に多くを……我らが手助けしよう……我らが手助けしようぞ……汝は今までよりも尚多くを手に入れるであろう……時が至れば、我らが汝に与えよう……我らに仕えよ……』

 水を避けるための魔術は失敗し、Azsharaの肺腑をWell of Eternityの水が満たしました。にも関わらず、Azsharaは溺死しませんでした。Azsharaの姿は巨大な肉の奇形物、彼女の憎悪と激怒と邪悪と心の奥底にあった悪意を反映した姿へと変貌しました。Azsharaの側近であったHighbornたちの姿もまた変貌し、蛇に似た新たな種族Nagaとなりました。
 かつてWell of Eternityのあった場所はMaelstromと呼ばれる大渦となり、Nagaたちはその海底深くに新たな都市Nazjatarを築き、Dark Queen Azsharaに仕えています。 Azsharaたちを変貌させたのは、Azerothの創世記に地表を支配しており、Titanによって地下に封じられたOld Godsの力によるものだと思われます。

※)Hakkar the HoundmasterとHakkar the Soulflayer(Blood God)とは直接的な関連性がないことが小説の執筆者から言及されています。『Hakkarという名をBllizardが気に入り、Trollの神として(World of Warcraftで)使用したのだろう』とのことです。

Sat May 19 14:51:34 2007[編集]


Sakura Dictionary Ver. 1.10
Scripted by UTANO Lime
(c)Pastel Carrot 1999-
All rights Reserved.