■Watch Report - 2001/10 -■

2001/10/31
EQ CastersEQCasters
 どうやらTest Serverに幾つか変更が入っているようですね。

・NPCを殺した時の経験値を取得できる範囲を広げた。現在のConsider/BlueのMobはBlueのままである。Consider Blue以下に広げられた範囲のMobは、Light Blueで表示される。Light BlueのMobを殺しても、Mobの持っている経験値の全てを取得できるわけではない。
・Group Buffが他のGroupに対してCast可能になった。これを行うにはコマンドを入力する必要がある。コマンドは、/targetgroupbuffである。このコマンドはトグルになっており、それが*ON*の間全てのGroup Buffは、ターゲットとなった人のグループへと使用される。トグルが*OFF*の時は、Casterの所属するグループにGroup Buffが使用される。
●Sonyからのメール
 SOEからEQのGMイベントに関するメールが来ていました。
----------------------------
 夜の時間は幽霊や狼人間、魔女たちのためにある。それらの者たちが、Norrathの各地をあてどなくさまよう。the Day of the Dead(10/31)には仲間の冒険者たちと合流し、そして勇敢な者たちのために待ち構えているモノを見よ。この時代の中最も危険な航海に乗り出すため、幽霊船Deep Tombへと乗り込もうとするだろうか? 人獣のモノが夜の支配を得た時から広まりつつあるLycanthoropy(人獣化)の伝染病を防ごうとするだろうか? 或いはただ、幽霊と妖霊の時節を楽しみ、Trick-or-Treatの騒がしい遊びに加わるだろうか? いずれにしても、Ever Questの地が最も危険であることを知るだろう。もしもこの日に富と名声とを捜し求めるのなら、あなたは自らの手に自らの命を持ち、その結果に直面しなくてはならない。
 噂は広がりつつある。前兆とは何なのか? なぜMithaniel Marrの聖職者は己の神と共に深遠なる共同体なる修道院へと入ったのか? Lanysの信奉者は死者に対して如何なる力を振るうのか? ジプシーは超自然のエネルギーの増大がCombine Empireの帰還の印だと信じているのだろうか? 拝蛇の宗教者は本当にNorrathで獲物をあさり始めたのだろうか? the PlaneとNorrathを隔てるヴェールが弱体化しているというのは本当なのだろうか? 預言者(the Prophet)は強大なる腐敗と諸悪の時代を運んで再びNorrathへと帰還するのだろうか? これらの全ての噂とさらに多くとは、今後数日の内に明らかにされるであろう。

 ──剣刃を砥ぎ。
 ──呪文を覚え。
 冒険へと集え。

 the Plane of Skyを超えthe Moon of Luclinへと渡り、そして魔法を失いしCombine Empireの研究を、Al`Kaborは続けている。Norrathの歴史上、不吉な刻印が歴史になされる。これから数週間に渡り明かされない挑戦と、魂と精神の試練のイベントとが起こるだろう。この混迷の時代、GMの多数が数多いイベントを行うであろう。
2001/10/30
GH Rod NerfKarana BBS
 Veeshan's PeakのHoshkarから出るShissar Protection Staffがnerfされたとか。その昔は8sec Greater Heal無限チャージなものだったそうで、Shield of Wordに変更されたそうです。Click 8sec GHは確かに使い勝手良かったようです。Sebilis辺りならこれで充分とかなんとか言ってましたしね……。
2001/10/26
Journal of Al`Kabor Entry.5SoL公式HP
 新聞にも載った、Al`KaborのGM Eventのネタですね。
------------------------------------------
■Journal of Al`Kabor Entry.5
 Karana南部のピラミッド状の建築物からのサンプルの採取は、Qeynosの筆頭行政長官Vegalys Keldraneから送られてきた使者によって中断させられた。彼のガードの一人が私に宛てられた封のされた手紙を彼に渡していた。それを渡したジプシーは、それが非常に重要であったと主張しているとガードはVegalysに話した。言うまでもなく筆頭行政長官は致命的な伝染病に関しての責任を負っており、その調査を続けることが忙しく私に個人的なメッセージを届けることができなかった。
 私が手紙を調べる前に、使者がVegalys Keldraneの伝言を口頭で伝えた。Qeynosの学者がCombine Empireの私の研究に関してアシスタントを申し出ているとのことであった。
「どんな方法で彼らが私の研究を助けることができるというのか?」
 私は自問した。彼らは自分が望んだ時そう言うだろう。だけれども、私は彼らの助けを必要としない。
 手紙は魔法的に封がなされていたが、ごく弱い破壊の呪文によって容易く破ることができた。手紙を開封した後、私は中の殴り書きの手紙を読もうと努めた。私が最初に考えたことは、判別しがたい戯言を除去することであった。しかしながら、法のPaladinが私に手紙を配達するまでに時を要した時から、私は苛立たしさにも関わらずそれを読むことを継続することに決めていた。
 Tarevla Nimellinという名のジプシーの女性が、奇怪なことを書いていた。私が手紙から読み取れたことは、彼女はCombine Empireの末裔であると主張する。更に彼女は、Empireが姿を消した時彼女の先祖は残された人の中にいたと主張した。Combine Empireがまた戻ってくるであろうと考え、彼女の先祖は既にできていた地域の共同体に加入しなかった。その代わりにキャンプを設立し、放浪の生活を送ることに決めたと云う。加えて、彼女はそれ以上の情報を持っており、それを物々交換することを望んでいるという。 いうまでもなく、私はそれを価値があると思い込んでいる戯言だと思いこんだ。私はジプシーの戯言を聞くことで、研究の時間を失うのを拒否した。その代わりに、私が実験を続ける間にこのジプシーの女性を見つけ出すため使者を送った。使者には私に雇われていることの証明として、私のルーンを付けて行かせた。
 使者がTarevlaと話をした時、彼女はCombine Empireの魔法的な遺物と記録を収めた箱を持っていると知らせた。彼女は代価を受け取るまで、その箱を手放さないであろう。彼女は使者に、Lorrk the Insaneという名前の者の話をした。このEvil Eyeは捕らえられ、Norrathの安全のために檻に入れられていた。暫く前に、East Karanaを越えて度をする時、ジプシーのMagicianのひとりが偶然このEvil Eyeを召喚してしまった。ジプシーに対する近しい脅威から、彼女は使者がこの狂った生物を探し殺してエッセンスを持って来ることを望んだ。
 Lorrk the Insaneを探し当て、使者とそれに同伴していた者たちは、彼に対して目的を尋ねた。使者はLorrkが真実狂っていると報告してくれた。実際、彼は狂ったように笑いつつ話をしたが、なんの意味をなしているようにも思われなかった。それを攻撃するべきかどうか悩んでいる間に、彼は使者たちに襲い掛かってきた。程なく、使者たちは彼を殺すより他ないことを悟った。使者たちは彼のエッセンスをTarevlaに渡し、手紙の封と同じく弱いEnchantmentで封をなされた箱を取り出すと、使者に渡した。  使者は箱を私の元に持って帰って来た。ひとめ見て、私は箱の頂上にあるCombine Empireのシンボルに気づいた。私はそれを受け取ると、すぐに調べ始めた。私が封を壊すと箱は開き、中に収められたものに驚いた。それは多数のCombine Empireの古代の大冊であり、カバーにはそのシンボルが掲げられていた。私はそれの真贋を見極めるため読み通した後、彼らジプシーの称した主張が本当であることがわかった。ジプシーがこれらの記録が含んでいる知識をもっていなかったことは、明らかであるように思える。何故なら、もし彼らがこの内容を知っていたとしたなら、それ程容易にこれらを引き渡したりはしなかったろう。或いは、もしかしたら私にこれらを渡す隠された動機があるのかも知れない。
 さらにそれらを研究するため最近の研究結果を研究所へと持ち帰ると、私は更に多くを判読することが可能となった。記録の中の暗号化は、以前私の発見した大冊で判読可能になったものよりもっと多くを判読可能にしてくれた。なんという素晴らしい掘り出し物であることか! これらの原稿は、Combine Empire消失のその時まで使用されていたもののように思える。  Combine Empireに関する私の研究は、私が長い間追い求めてきた疑問──何がCombine Empireに起こったのか?──の答えに接近しつつある。明らかに私が最初仮定していたよりも遥かに多くCombine Empireの消失を知っているかもしれないNorrathの住人たちがいる。

 私は研究を続ける……。
2001/10/23
SoL Fan Fair Informationthe Safehouse
 Fan Fairでのやりとりの情報です。正確さや確実さは、まだ発売前であり調整中であることを考えても完全とは言えませんが、中々興味深いですね。

■Wizard Familiar
・Commnadを持たないPetのようなもので、Masterの後を付いて回る。Aggroを起こさない。AEは食らうけれども、免疫があるか、非常に高いSVを持つ。
・あなたのResist値を上昇させる。最初のFamiliarでAllSV+5。二番目のFamiliarはSee Invisibleを与えてくれ、See invisibleを持っている。だから、もしあなたがInvisibleしたとしても、Familiarは死なない。このFamiliarは、WizardのFizz Rateを下げてくれる。Lvl49のFamiliarは、若干のMana Regeneを与えてくれる。
・最高のもので、200-300の余分のManaを与えてくれる。
・最初のふたつのFamiliarは、Impの外見をしている。その後のふたつのFamiliarは、Drakeの外見をしている。
・彼らはZoneを越えても消えず、Login/Logoutでも同様に消えない。
■Exp外成長システム
・DiabloのSkill Treeのような成長システムであろう。
・Statの永久的な増加と、SVの改良が可能であろう。
■Vah Shir情報
・彼らのStatは、STR90、STA85、AGI95、DEX70、WIS80、INT65、CHA70でBonusは30。
・彼らは現在全員Agnostic(後で変更されるかも)。
・彼らのスタート地点は、月の暗黒面にあるShadeweaver's Thicketから。
・彼らはLarge Race。でもSlamを持つかどうかは検討中。
■Jwel Craft情報
・LuclinにはAcryliaと呼ばれる新たな金属がある。これらは巨大なmushroomsから採取でき、the Grimling Forestのthe Acrylia Minesと呼ばれるZoneに存在する。これらがEnchant可能であると思う。
■Luclinへの移動方法
・WizardとDruidは現在の世界からLuclinへPortすることはできない。Greater FaydarkにあるWizardの尖塔から、45分毎に最初のZoneであるThe Nexusへと移動できるだけであろう。
・Luclinの中にはWizardとDruidのPort Pointが存在する。
・もし現状の世界でBindしたままLuclinで死んだ場合、Bind Pointに飛ぶ代わりにthe Nexusへと戻るだけかもしれない。
・ClericのResは場所に関わらず連れてくるだろう。ただ、死体を置いて惑星間を渡るのには、問題があると提案している。
■Bazzar Zone
・新たな特徴として、このZoneに自分の売りたいItemを設置し、NPC Vendorのように振る舞う自分のキャラクタを設置することが可能であるだろう。このキャラクタはこのZoneでのみ使用可能だろう。あなたがオンラインでなくても、このキャラクタは存在するだろう(?)。
・このZoneに馬屋がおり、馬が買えるだろう。
■Zone情報
・Vex Thal──Raid Zone。詳細不明。
・Ssraeshza Temple──Sissharの拠点である。五階建てであり、Lvl53〜Lvl60程度。最初の階にはIksarの奴隷と鉱山がある。ここにはIksar用のQuestがあるかも知れない。最上階にはShissarの皇帝がおり、彼はAoWとの遭遇と同じつもりである(2kのMelee Hit)。五階は玉座であり、照明効果がなされていて非常に見目が良い。このZoneは、エジプトのヒエログラフのようなものも書かれた詳細なテクスチャで構成されている。けれども、これらは実際にShissar Languageで読むことが可能であるだろう。階の移動は単純なテレポートなどではなく、上下に移動する巨大な回転するリングで移動する。神々を崇拝しなかった結果、Shissarは困難を受けた(the Greenmist)。現在彼らはClericを持っており、Zebuxorukから力を得ている(崇拝はしていない)。
・Paludal Caverns──低レベルダンジョン。Lvl2〜20(?)。主にNewbie Vah Shir用。沢山の昆虫と魚、そしてBanditのCampがある。
・Shadow Haven──Main Trade Zone。Dark/LightのどちらのFactionでもアクセス可能なTrade Zone。
・The Nexus──Luclinの入り口であり出口。
・Acrylia Caverns──新金属のZone。Grimling Forestからこられる。
・Vah Shir City──Sharvahlと名づけられるかも? Shadeweaver's Thicketと繋がっている。
・Katta Castellum──Dark SideのCombineの都市。Dark Sideの植物の庭園があり、巨大なステンドグラスと燭台のある大聖堂がある。 Grimling ForestとTwilight Seaに繋がっている。
・Sanctus Seru──Light SideのCombineの都市。3つのZoneの大きさ。非常に奇麗な外観の都市。Marus Seruに繋がっている。
・Marus Seru──Sanctus Seruとthe Twilight Seaに繋がる屋外地域。
・The Twilight Sea──LuclinのDark SideとLight Sideの間にある。ボートを使用可能。Lake Ratheのように?  Marus SeruとKatta Castellumに繋がっている。
・Dawnshroud Peaks──Light Sideの屋外地域。
・The scarlet Desert──非常に細かい砂のテクスチャがある。
・他のZone名。The Umbral Plains、The Maiden's Eye、The Tenebrous Mountains、The Grey、Hollowshade Moor、Mons Letalis、The Deep、Grieg's End、Netherbian Lair、Fungus Grove、Echo Caverns、Akheva Ruins。
■Item変更とか色々
・Faction(Good/Bad)によって装備可不可なItemがある。
・Weaponに追加ダメージ属性が付く。ClericによってSummonされるHummerには、既にBane:Undeadの効果が付いている。Magic、Fire、Cold、Poison、Diseaseといった属性の追加ダメージが増える。
・Surfall Gradeから行けるthe Unkempt Woodがあるため、Qeynosの近くにDruid Ringがなかった。このZoneは現在未導入のままである。しかしながら、もし導入されるとしたらそこにDruid Ringがあると思われる。
SoL Fan Fair Informationthe Safehouse
 もういっちょ。

■Zone情報
・幾つかのZoneが真空のような状況であり、BreathのSpellを必要とする。元々特殊なItemやSpellが必要なことを考えていたが、EBやDMFで対処することが容易な探索の条件とのことから、それらで可能になった。
■Bard
・Bardは唯一Haste100% Capを突破することが可能なClassであるだろう。15-25%増加させることができる(Bard Songは未完成のため、実際の数値は否定していた)。つまり、HasteはItem、Spell、Bard Songとみっつのソースを持つことになる。現状の使用されないEravjは、Haste Capを越えることはできない。
・AE Resistance Songが作られるだろう。しかし、Raidにおいて一人のBardでは賄えないよう、AoEの範囲は狭くなるだろう。
・持続時間の長い(2.5minと言ったと信じている)Selo's系の移動Songを、Lvl49かLvl50辺りでおぼえる。これで、Song Rangeをあまり心配する必要がなくなる。
■Beastlord
・BeastlordのPetの外見は、種族によって異なる。Troll:alligator、Ogre:black bear、Barbarian:white wolf、Iksar:scaled wolf、Vah Sir:tiger。
■Clerics
・Not really much discussion, however in the future Valshire expressed a desire to add 1 more resist type (energy) to give classes such as clerics and possibly mages more ability to land DD spells on mobs especially at higher levels. This will NOT be in place for Luclin.
■Druids
・Group HP Buff Seriesについて、少数の人から不平を言われた。しかし、これがDruidをよりGroupにおいて役立たせ、Clericの必要性を残す手段であった。
・Life Shieldは多分、真空地帯の為のEB/DMF Type Itemに最終的に置き換えられるだろう。
■Enchanter
・Aggro 増加/減少Effect Spellが次のように動作する:BuffはパーセンテージによってAggroをつくりだし、それは新たなAggroとなる。Aggro減少Buffも同様に機能する。それが生成されたAggroの量を減らすことは正当であろう。この効果は、単純にAggroを生成するそれぞれの量にAggroを加えない。例)35%のAggroを産み出すEnc Buffをかけて、通常100のAggroを産み出す場合、135のAggroを産み出すことになる。25%のAggro減少Buffを貰った場合、通常80のAggroを産み出すものが60のAggroを産み出すことになる。
■Mages
・Summon Elemental Blanketは真空(Zoneのとこ参照)にて使う。
・Petについて幾つかの話があった。Epic EleはいささかOverpoerだとの話であったか、Nerf予定はないとのこと。
■Necromancers
・Screaming TerrorのUpgradeがあるかもしれない。
・Essense EmeraldのSpell Lineはこれ以上増えない。
■Paladin
・Lvl55-60までのMobをStunさせることが可能な唯一のClassになるだろう。しかし、例えばGiantのように、種族によってはそもそもStunが効果がない。
■Shamans
・Malo、Torpor、PoxのSpell Drop Rateを改善するつもりはない。
■Shadow Knights
・debuff/syphon Skill Type SpellがNecromancerのSkill DebuffとStackするだろう。
2001/10/22
新SkillEQCasters
 どうやらTest Serverで新たなClass固有Skill/Spellが導入された模様? まだTest段階で、実際Liveに反映されるかは謎ですが……またBardナシですか。もうどうでもイイです(気力減退)。
■Cleric
・Divine Resurrection:Mana消費のない100%ExpBack Res。
・Invisibility versus Undead:時間固定のSelf Only Invisi vs Undead。
・Celestial Regeneration:48secで4000HPを回復。
・Sacred Barrier:36secの短距離単一目標divine intervention。
・Cleansing Light:単一目標のPoison/Diseaseを完全に治療する。
■Enchanter
・Dominating Gaze:時間固定Charm Spell。
・Gather Mana:Self OnlyのMana完全回復。
・Mana Regeneration:Self OnlyのMana回復。+2/Tick。
・Focused Mind:目標指定のMana Bonus。
■Ranger
・Dead Aim:Self Only Attack Bonus。
■Necromancer
・Lifeburn:Resist不可の大Life Tap。
・Words of the Undead King:Undead Only Mez(Memory Blure付き)。42sec。
・Wave of Revulsion:42sec Lure AE Fear。
・Restore Companion:1981Point Pet Heal。
・Undead Pact:持続時間固定のUndead Charm。
■Druid
・Servant of Nature:持続時間固定のAnimal Charm。
・Strong Root:Lure Base Root。
■Wizard
・Manaburn:Resist不可の大ダメージDD Spell。
■Magician
・Frenzied Burnout:短時間Pet Buff。Atk100、AC17、STR100、Haste195%。
■Beastlord
・Restore Companion:1981Point Pet Heal。
■Shaman
・Masochism:大Cannibalize。1924HPを1066Manaへ変換。
・Rabid Bea:Self Only Bear Form。Atk200up。
■Unassociated Classes
・Resistance Tonic:All SV+10。
・Grows:Self Onlyで大きさを増やす。
・Disease Touch:Disease Base DD。多分SKのHarm TouchのUpgrade。
・Poison Touch::Poison Base DD。多分SKのHarm TouchのUpgrade。
2001/10/16
Dessicated Halfling MaskConcert Hasll BBS
 というわけで、続報を。スクリーンショットが載ってます。これこれ。EffectがIllution:Halfingということで、Spell Missの作り物なんじゃあないか? という話も出ていますが、どうやらSpell内部データ的にもそうなっていて、間違いじゃない、というレスも付いてます。まあ、No Dropなのですぐにゴミ扱いになりそうではあります。
2001/10/12
Halfling Mask is REALConcert Hasll BBS
 というわけで、ALのThottもPostしてます。『The halfling mask exists, it's just very, very rare.』 と。権威によわよわなワタクシは、思わず信じてしまったりするワケです。他のPostによると、これはNO Drop品だとか。Dokで張ってればその内余りそうですね。他のPostによると、『MaskはOverloed/Overseer Door`galorかそんなんが落とす。先ず"脇道(Crossroad)"と呼ばれるトンネルに入り、分岐点に別れるまで移動する。右側がBridge Keeper Areanなので左にいって、もう一度分岐点になるまで進む。右と左に分かれている。左がSarnak、右側にはLvl55のSkeltonがいる。右側のAreaを掃除して、ForemanのSpawnを越えるとNiblek Areaに辿り着く。更に真っ直ぐに進むと、the Herbalist houseに辿り着く。そこを掃除してから右手に行くと、再び左右の分岐点になる。右手に向かうべし。Mask Guyはそこら辺りにPopする。20min Popで、5回に1回くらいMaskを落とす』
2001/10/11
●新聞
 かなりテキトー翻訳なので、自己確認必須。
●--=The Mining Journal=-- Vol.7
・Quynosの伝染病
 祝典が間もなくQeynosで行われるだろう。Rodcet Nifeの司祭は、農作物や肌を損なっていた伝染病の治療法を発見した。

・Firiona Vie
 麗しの少女Firiona VieとLyirae Oakwyndは、Skyfire Mountains奥深くにいる偉大なるDragon、Lady Zavo'Zaと会見を行った。High Elfの公女Firionaは、誘拐された時に失われたthe Lifeguideの場所を探していることを話したが、赤いDragonはthe Ring of Scaleが彼女との対話を拒否したと強く言った。Dragonが、Karnor城の主でありGhargin Bumblokとの対話をもっているVenril Sathirを追求するのはどうかと選択を与えた。それを聞いて、Lyiraeの心に怒りが湧き起こった。二人は、Ghargin、一年程前に彼女の双子の兄弟を殺した血塗られたOgreを探すことに決めた。
 彼女たちがGharginを発見すると、Gharginは隠れたまま巨大な礫を投げ付けてきた。Firionaは殺さないから出てくるよう言ったが、それは受け入れられなかった。呼びかけにこたえず、出てこないとわかったFirionaは、Lyiraeや他の者にGharginを探すように言った。Gharginを捕らえる為の戦いが起きた。Gharginは既にthe Facelessの悪によって憑依されていたが、少女たちは勝利した。Firionaは、LyiraeがこのOgreを殺さないよう引き止め、落ち着かせなければならなかった。彼女は剣の柄を強く握りながら詰問した。Gharginは嘲笑を浮かべ、Lyiraeを挑発しながらも、IksarのDanak Dhorentathと、Dark ElfでありWizardであるVahlai Ka'lzalがVeliousにStaffを隠したと言った。最終的に、Lyiraeは、兄弟の弓であるthe mighty Oakwyndを使い、この獣を射殺した。
=+=+=+=+=+=+=+=+=
The Pubs of KaladimはこのDwarf喰いのOgreの死を祝う。
=+=+=+=+=+=+=+=+=
●--=The Neriak Signal=-- Vol.7
・the Primordial Malice
 最近生贄とされたLanys T'Vylの信奉者は、the Temple of Befallenの支配を完全に断念した。噂では、新たなメンバーを補充しつつ、これらの悪徳の者たちは先代の"憎悪の子供"を崇拝するための殿堂を建設したと伝えられる。皇族は、the Primordial MaliceがNeriakにとってさしたる問題ではなく発展に関心も表現しなかった。しかし、それらは注意深く警戒されている。加えるに、彼はInnoruukに背を向ける者たちは、最早彼の子供たちの都市で歓迎されないだろうと述べた。

・Qeynosの伝染病
 人種族はKaranaで起こった小さな問題に解決を発見したかも知れない。the Temple of Lifeの司祭は、大規模なテストと調査のドキュメントを集め、そして結果を分析した。Rodcet Nifeの司祭がKaranaを穢す過程を発見することに関して、自分を護る為にBloodsaberに協力していた農民から得たIdolは鍵となった。我々の種族の司祭は、解決方法は明らかであり、もっと以前に発見されて然るべきであろうと述べた。しかしながら、人種族の研究が遅れているのは、常に明白であろう。

・Al`Kabor the Wizard
 Wizard Al`Kaborは、現在までCombine Empireの研究を続けていた。最近彼はEmpireの子孫から文書を得て、そして研究は更に進んだと思われる。これの一層面白い点は、Qeynosの学者の何人かが彼を手伝おうと申し出たことである。彼はNorrath上で最も優れた存在ではないが、伝染病の終わりまで膨大な時間を費やしたQeynosの愚かな学者の手伝いを欲することなどある筈もなかった。
●-=The Antonican Times=- Vol.7
・Karanaの疫病は終了したのか?
 Qeynosで有名な"the Priest of Life"は、棺のようにKaranaを覆っている邪な異臭を終わらせる最終手段を準備している。何れかの"罪なき農民"が、既に腐敗地の直中で真っ当な収穫をあげる方法を発見していた──彼は悪徳の者を援助していた。以前は肥沃な土地だった全体に広がる疫病に表面上侵されていない土地を調査すると、Qeynosの鋭敏な調査員は、なにかが怪しいと推論した。問題の男は家の外の庭に、ある種の魔法のIdolを埋めたことがわかった。この遺物を調査した後、the Priest of Lifeの司祭は、自分たちが疫病を終わらせる方法を確信した。"煙の儀式"が行われるだろう。煙は、それから"極端に純粋でない要素に反発する"であろう。極端に反発することは、まだこれからであるが、言うには充分であろう。私はその夜家に留まっているであろう。

・Al'Kaborとジプシー
 高名なErudite Wizard Al`Kaborの代理を務める冒険者の一団が、East Karanaの放浪のジプシーと会見した。Al`Kaborについていつもそうであるのと同様に、今回もまた会見の内容の実際は知られていない。我々が知っていることといえば、彼らが切望したものを入手するために、Tarevla Nimellinと使者は、彼女の近辺を暴れまわっていたEvil Eye、Lorrk the Insaneの根絶のために交換を行った。非常に古い胸甲が渡された。それは、Al`Kaborの研究の為のCombine Empire時代のものだとのことである。なにかは不明だが、研究は進んでいるようである。
New Chardok Loot Tablethe Safehouse
 たいとるおんりーということで。
2001/10/09
Illution:Halfling Mask!?the Safehouse
 えーと、またまた本当だか嘘なんだかわからない話題が出てますね。Illution:Halfling MaskがChardokでDropするとか……Overseer Dal'GoorからDropするとか書かれてますが、後の方で『俺が聞いた話だとIllution:Dwarfだぜ?』 てなResもついてます。益々胡散臭さが(笑)
Chardok Drop Itemsthe Safehouse
 New Chardokですが、なにやらItemが色々Dropしているようですね。中々良い性能のものもあるようで、或いは賑わうことになるのかも知れません。

1.RoyalのDrop Itemは古いまま。
2.安全だった回廊はもう安全ではなくなった。6MobがPopし、内4つのImperialはMez不可能。
3.Libraryには多数のMobがいる。library guard、librarian sageなどなど。NamedがPopするかと思い、4ターンクリーンにしたがPopしなかった。
4.Royalの近くにNamedがPopしている。Queenの横にはGrand advisor zum'uulがPopし、Lvl60 Necro Spell:gangrenous touch of zum'uul(715 Disease Base Lifetap/415Mana)をDropする。他に多数の場所にNamedがPopし、色々なクラス用のEarringを落とす。AC2、HP/Mana35でEffectが付いている。Dru/ShmはScale of Wolf、MageはSummon Drink、EncはIllution:High Elf、Necroはbobbing corpse。他にも1Charge Summon CorpseやGate:OverthereとかのItemもある。
2001/10/08
●パッチメッセージ
 Sarnak Councilの一員でありVenril Sathirの僕Shapeshifter、Korucustがなにやら仕掛けた模様? なんつーか、Patch Messageよりもそっちの訳の方が重大ですよ……!

■Item変更
・Bard WeaponのEffect、Song of the Deep Seasの効果時間を増やした。
・WeaponのProc:Feast of BloodはDoT/Life Tapに変更された。
・Flayed Barbarian Skin Leggingsにテクスチャを加えた。
・Flayed Barbarian Hide MaskにIllution:Barbarianを加えた(訳註:Avatar of Warから出たItemだったかと)。
■魔法システムの変更
 魔法システムの変更に関して、Developers Corner(http://boards.station.sony.com/ubb/everquest/cgi-bin/Ultimate.cgi)により詳細な情報がある。変更の要約は下記。
・Super-High LvlのMobに対する固有のSpell Resistance Bonusは極めて減少した。
・数人のNPCは、適切な数値にResistanceを減少させた。
・特定のSpellに抵抗させるために非常に高いResistanceを持っていた者は、現在特定のSpellに対する免疫を持っている。これは、特定のSpellに対して免疫があるだけであり、魔法に対する絶対的な抵抗力をもっているわけでは無いことを意味する。Playerが効果の無い相手に対してSpellを行った場合、効果の無い旨メッセージが返される。
■Melee変更
 Melee関連の大規模な変更を行った。Spellに関してもやるべさ。
・2Hand WeaponのダメージボーナスがLvl51以上で増加した。同様に、Epic Weaponの後の2Hand Weaponの品質が改良された。
・WarriorはTaunt SkillがLvl60において230になるよう変更された。同様に、Epic Weaponはどちらもどちら側の手でも使用可能になった。
・RogueがPiercing Weaponの主用な使い手であることから、最高品質の既存のPiercing Weaponの改良を行った。後日新たなPiercing Weaponも加えられるだろう。
・MonkがLvl55とLvl60において新たな戦闘テーブルに移行されるだろう。Lvl60において、Triple Attackをえるだろう。Flying Kickの最小ダメージが、Lvl51からLvl60に渡って大きく増やされるだろう。そして、Monkの装備ギャップを埋めるため、後日装備を追加する予定である。
・RangerのDouble Attack Skillは245に引き上げられた。そしてLvl55からLvl60まで、攻撃ボーナスの特典を得た。RangerのDefense Skillは220に上昇した。Riposteは185に引き上げられた。
・PaladinとShadow KnightはWarと同じ戦闘テーブルに移動させられた。将来的に、Knightの1H Weaponの性能を再評価するつもりである。これらのクラスのTaunt Skillを220に上げた。
・Bardの1HS/1HB Skillを250、Piercingを240、Offenceを252、Parryを185に引き上げた。BardもまたWarと同じ戦闘テーブルに移動した。Singing Short SwordのSong Boost能力を、Primal Handでなくとも発動するようにした。
・詳しくはhttp://boards.station.sony.com/ubb/everquest/cgi-bin/Ultimate.cgiを参照。
■Firiona Vieサーバ
(略)
■Trivial Loot Code
・Expが貰えないNpcを殺した場合、Trivial Loot Codeは効果を発揮する。これは、Magic、Lore、No-DropのItemがCorpse上に現れることを阻止する。
■Norras譚
 冒険者、栄光を求める者そして飢えたゴロツキどもよ──幾つかの新しい冒険譚が海の向こうから伝え聞かれている。騒乱と不安……そんなものが、再びKunarkに訪れたとされる。Sarnakの階級の中に潜んでいた恐怖と裏切りの物語がChardokの山岳要塞から漏れ聞こえた……。
 最も狡猾なスパイの少数が、この混乱の僅かな時間の間にSarnakの行く末を確認した。そして彼らの報告は重大な意味を持っているかも知れない。the Brood of Di`zokはいっそうまとまったように思われる。彼らのヒエラルキーはより一層頑なになり、そして今よりも残忍になることだろう。鉱山での生産は増加し、軍隊は召集された。
 他の物語もこの山岳要塞から伝え聞こえた。Terror squads(恐怖大隊)とinterrogators(審問者)が報告されたSarnakの裏切り者を粛清した。これらの大隊は、the Sarnak Collectiveの最も新しい一員であるKorucustに主導され働いていた。この粛清は the foul broodを更に強力にするためのステップのひとつではないかと想像される。
 これらの物語の裏づけを取ることは難しい。だが、これらの物語が本当ならば、新たな脅威が新たな富と栄光を引きつれているかも知れない。さて、仲間を選び、エールのジョッキを空けて、調査に出発する時間であろう。
 幸運を祈る。
2001/10/05
EQ Chat LogEQSS
 ぬおお、Bard Songは!?

・Bard Songは現在考慮中。Area Resist Up Song(Not Group)やHaste Capを超えてStackするHaste Songとか。Haste Capを超えてHaste効果を出せるのはBardのこの歌だけの予定。
2001/10/04
夜の視力EQ公式BBS
 私はHumanのBardで最も長くPlayしてますが、まだLow Lvlだった頃、夜と言うのは本当に暗くて恐ろしいものでした。ですが最近視界が良くなった気がするなあ、と思ったりしていたのですが、どうやら気のせいではなく本当にHuman/Barbarianの夜の視界が改善されていたようです。
『HumanやBarbarianが闇の中でも以前より視界が効くようになったのは意図的に変更したものである。特殊な視認能力なしでも、以前よりちょっとだけ良く見えるよう夜間の視界をつくった』
2001/10/01
●雑記
 Group Gateで各地を移動していると意外にわからないものなのですが、News Paperに載ってるように、世界各地も時折変わってます。有名な所では現在も見られるKarana平原のバスクリンスカイ、一時期だけだとLesser Faydarkのクリムゾンスカイなどが知られています。そして、Lanys T'VylがRathe Mountainにて戦って敗退したことや、その残党がRathe Mountainに聖堂をつくろうとしていることも同様に知られていますが、たまたまRathe Mountainを訪れた時、ちゃんとあることを確認してきました(笑)
 あの目の釣り上がったデフォルメ顔みたいなマークが浮かんだ廃虚のような一角が、Ratheのスフィンクス山(HG Popの多い山の南ですね)の近くにありました。まあ、暇で暇で思わずHG Killしてお金稼ぐくらい暇な時に行ってみるのは如何でしょう? ちなみに見てもなんも特典ありません。

過去のWatch Report
2001/07  2001/08  2001/09         
2001/01  2001/02  2001/03  2001/04  2001/05  2001/06   
2000/07  2000/08  2000/09  2000/10  2000/11  2000/12   
2000/01  2000/02  2000/03  2000/04  2000/05  2000/06   
1999/07  1999/08  1999/09  1999/10  1999/11  1999/12