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●AA Change on Test?
(the Safehouse)
PoNの方にもなんだかTest Server上のデータからか取ったらしいAAのListが載ってますね。後、RngからMagic Baseの矢強化が取り除かれたとか？ まあ、Test Server上らしく、実際のGoD Betaではどーなのかが問題なわけですが。
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■Sinister Strikes
Off Handのダメージを増やす。
■Relentless Pursuit
追跡している目標までの距離を教えてくれる？
■Coat of Thistles
Damage Shieldの効果を増やす。
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●Leadership AA Interview
(Leadership AA Interview)
PEQでEQのデザイナー、Jamey Rayanにメールでインタビューしたそうで、それが載ってました。
全部訳すのはメンドイのでテキトーに要点のみ。
・Mark NPCにより、最高三体のNPCに視覚的なシンボルを付与し、例えばMez順などを指定できる。
・Group/Raid Leaderは、Stat BonusであるEnhancementによって、Mana/Helth/Offenceを強化（増加）できる。
・Leadership Abilityは、Group/Raidを組んでいるときだけ実行可能。
・Raid状態の場合、Riad LeaderがRaid Expを得て、Group LeaderはGroup Expを得る。
経験値配分の所が良くわからず。On/Off切り替えで20%固定なのかそれとも20%より少なく通常のExpを得られるのか（Leadershipに80%行くのか）。Enhanceは要するに、通常のAAの超面倒臭い強化版ということでしょうかね。Leadership AAは貯まり難そうなので、かなり泣けそうな気がしますが。
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●Leadership Abiliry:Mark NPC
(EQC)
EQCaster's RealmでGoDで導入されるLeadership AbilityのMark NPCのスクリーンショットが出てますね。てっきりターゲットウィンドウ形式で表示され、Mob ClickやAssistでターゲットを取る必要がなくなるのだとばかりだと思ってたのですが、単にNPCの名前にナンバリング／3D Target表示するだけなんでしょうか。
えーと、このままだとさして使えない能力な気が……。
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Leadershipは全レベル帯で入手可能である。そして野望に満ちたGroupとRaidのLeaderに若干の能力を与える。今週私たちはNPC Marking Systemを取り上げる。
この新しいシステムで、Group、或いはRaidのLeaderが、それぞれの集団が相対する最高三匹のNPCを強調することができる。これはLeaderに攻撃の順番、Mezの順番などを指名したり、Group/RaidのためのMobを識別することを可能とする。
NPCはそれらの足元にTarget Circleと、名前の前に数が表示される。
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●WoW Beta Signup
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2004/1/28 6:00 PSTから 2004/2/4 6:00PSTまでがβのサインアップ期間となるそうです。同じ住所からの多数の応募を行なうと、資格を剥奪されるとか。尤もカナダ、米国、韓国の在住者のみβ資格があるそうなので、私には関係ないのですが。
一応本年後半にはヨーロッパ及び各都市も対象となるようですが……そもそもBlizardのWC3日本語版とかを出しているカプコン自体が使えない代理店ぽいので日本は無視されそうな気がしないでもなく。
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●DirectX 9
(EQ公式)
今度Test ServerではDirectX9必須になるそうです。時期グラフィックのための措置のようですが……。RPG ExpertでもDx9云々かかれてましたし、GoDではDx9必須なんでしょうかねえ？ よく知らんけど。
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●武器耐性
(RPG Expert)
どうやらGoDではWeapon Resistanceの能力を持つ敵が出てくるそうです。具体的には、ある特定の武器タイプに対して抵抗力を持っており、ミス率やらダメージ自体を下げるやらするそうです。
↓だと結構煽った表記になってますが、逆にSlashやBluntでしか駄目な敵もいるやも知れず、他にPaladinの2H Piercingなどもあるわけで、装備の種類も揃えようね、ということであって必ずしもPure Melee優位とも限らないような気がします。逆にPiercing耐性が出たらRog死亡ですし。
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私はある特定のRaidのための典型的な集団が、次のメンバーで成り立つであろうことを予想する。即ち、36人のClr、1人のWar、35のBst/Rog/Mnkとで。
GoDではWeapon Resistanceの概念が導入されるだろう。
これは、ある特定のMobがある特定のWeapon Typeに抵抗を示す。これにより、あなたはミスが多くなり、そして当たったとしてもダメージが低くなるだろう。
良い例として、Natimbiにいるthe Cragbeast Queenがある。彼女は良いラウンドでは11000ダメージを出すことができる。彼女のHPは数十万である。通常のRaidとしては、彼女は大した問題とはならない。
本当だろうか？
死すべき間違いである。あなたのRaid集団のDSPは障害に逢うだろう。彼女はSlashingとBluntの武器に対して高い抵抗力を示す！ ただ、PiercingとHand-to-Handだけが有用に働く。Vanazir，Dreamer's Despair（Plane of Timeの2HB Weapon）を使用したLv65 Palで、およそ20DPSになる。RogueとMonkは、Melee Balanceの第二段を迎える。DPSの順序は、若干のMobの上に重大な移行を見ることだろう。
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●Triple Backstab
(RPG Expert)
どうやらRogがTriple backstabをAAで入手できるとか？ Rank3まであって、それぞれ発動率が増えるとのことですが……。
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●Leadership Ability概説
(RPG Expert)
昨日のLeadership Abilityの話は、元ネタであったSafehouseの方で情報不足ということで削除されてたので削除しました。
が、RPG Expertの方に載ってたのでそれを。間違ってても知りません。
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可能ならば、リーダーの経験値の20%を別の経験値として貯めることができる。その経験値が満たされると、リーダは1ポイントを（AAポイントのように）受け取る。これらのポイントは以下の能力を得るために使用できる。
■Group Abilities
・Mark NPC (3 lvls，cost 2)
リーダがMarkしたNPCをのTagetをメンバーが取ることが可能となる。
・NPC Health (1 lvl，cost 2)
メンバーは周囲にいるNPCのHPを表示することができる。
・Delegate Main Assist (1 lvl，cost 4)
・Delegate Mark NPC (1 lvl，cost 4)
・Inspect Buffs (2 lvls，cost 4)
メンバーは目標のNPCのBuff状態をチェックできる。
・NPC Awareness (5 lvls，cost 2)
・Spell Awareness (1 lvl，cost 4)
・Offense Enhancement (5 lvls，cost 3)
・Mana Enhancement (3 lvls，cost 3)
・Health Enhancement (3 lvls，cost 3)
・Health Regeneration (3 lvls，cost 3)
・Find Path to PC (1 lvl，cost 4)
目標のグループメンバーへの道を示す/Pathコマンドを使用可能になる。
■Raid Abilities
・Mark NPC (3 lvls，cost 4)
・NPC Health (1 lvl，cost 4)
・Delegate Main Assist (3 lvls，cost 4)
・Delegate Mark NPC (3 lvls，cost 4)
・NPC Awareness (5 lvls，cost 2)
・Spell Awareness (1 lvl，cost 4)
・Offense Enhancement (5 lvls，cost 3)
・Mana Enhancement (3 lvls，cost 3)
・Health Enhancement (3 lvls，cost 3)
・Health Regeneration (3 lvls，cost 3)
・Find Path to PC (1 lvl，cost 4)
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●FF11でキャラクタを他人に削除された話
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まあ、MMORPGの話ということで。経過を見ると、単にキャラクタが削除されたってだけの話なんですが。
削除された方のサイトはここだとか。
アカギで云う所の、『信じるなよ、人を』という所ですか。
■eの対応は、たらい回しというか担当部署が不明確なのはどうかと思いますが、基本的には至極普通かな。訴えた人からすれば、対応悪いと思うのも仕方ないのかも知れませんが、法的なバックグラウンドなりなんなりを携えない人に対してログの開示をしちゃう方が余程問題だと思うわけで。とはいえ、キャラクタデータはPlay Onlineアカウントと繋がっていることですし、POアカウントのメールアドレスに対して、『こちらで調査した所xx日にキャラクタが正当な処理で削除されてます。』程度でもメールしとけば良かったのにねえ、とも思います。本人にとっては、将太の寿司で云う所の『職人にとっては大勢のお客の中の一人でも、客にとってはただ一度の寿司なんだ……ッッ！』ということなんでしょうが。
まあ、EQの某海外Raid GuildのGMのキャラクタが削除されたという話の本当かどうかは判らないけれども聞いた噂の方が破壊力がある気がします。
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●the Plane of Time/Gods meeting
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the Tyrant of Fireが『おまえら落ち着け』とか云うのに在る意味違和感が……。
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■Phase 1.
エーテルの霧が集中して薄れ、遠くの壁に集まる。
Solusek Ro『莫迦々々しい。何故我らはこのようなことに時間とエネルギーを無駄に費やさねばならぬのだ！？ 直接的な行動こそが今必要だというのに！ Zebuxorukを追放した所で、定命の者どもが我らの"界"に踏み入るのを妨げることにはならぬ。奴等の力に対するその貪欲さは、程無く我らの領域を踏み荒らすだろう！』
Rallos Zek『左様！ 我らは行動を起こさねばならぬ、それも今、直ぐに。我は、我らの力という定命の者どもの目的を決して達成させはせぬ』
Fennin Ro『落ち着かれよ。汝らは現状を正しく理解する必要がある』
Xegony『どうか云うことを聞き入れて下さい。私たちは、私たちがしなくてはならないことをしているのです。定命の者たちは、Zebuxorukとの間に直接的な絆を得ています。彼に対する"停滞"が完全となれば、定命の者たちとの間のリンクは、彼らの知識や能力相応に減退することでしょう』
Rathe『さすれば、Zebuxorukによって彼の者たちに与えられた知識はやがて消えうせるであろう。私たちはそれを行なわねばならぬ。何故ならもしも彼らが神々の言語を識ることができたとしたら、全ての存在が解明され、"世界"における力の均衡は破られるであろう』
Solusek Ro『それこそが私の指摘している点だ！ 我らが奴等よりも強大な力を持ち、問題にすらならぬことを奴等に見せねばならぬと、あなた方も同意するだろう！』
Rallos Zek『あなた方は彼の云うことを理解する必要がある。我らはNorrathへと赴き奴等に我らの力を見せねばならぬ。奴等の行なおうとしている目的を達成することを許すわけには行かぬ』
Fennin Ro『我が息子よ、どうか解ってくれ。彼らの存在をそのままに、我らは定命の者たちの歩みを止めねばならぬのだ。力の均衡は維持されねばならぬ。定命の者たちが存在せねば、均衡は消え去るであろう』
Solusek Ro『それで彼らはあなたの決定に対してなにをしたというのだ、父よ。あなた方は間違っている。奴らが更に解答を捜すために我らの領域へと侵入してくるだけの事ではないか！ 我らは今こそ行動をとらねばならぬ。あなた方の莫迦な策略のために、奴らが私の力を得ることを許しはしない』
見上げると、空に一条の流れ星。Solusek Roは、身近に迫った問題を考えるため、己の塔へと戻った。
Rallosは苛立ちからあなたの足元の地面を揺らすと、ため息を漏らした。
Rathe『Rallos、猛る心を静めたまえ。これは成さなくは成らないことなのだよ。私たちは彼を解放することができない"停滞"状態にしなくてはならないのだ。あなたの力を共有したまえ。始めなくてはならないのだ』
Xegony『Mithaniel、Karana。あなた方がここで何を見たのかを記録して下さい。その善良さから、あなた方の記録がどのような側からでも公正なものだと私は確信しています。私たちは時代と、そしてZebuxorukが定命の者たちへと容易に力を与えてしまったことに対する私たちの失敗から学ぶために、これを記録しなくてはなりません』
突然の衝撃で、壁は一点に集中した。あなたの前の道は、砂時計の幻像を薄れさせると渦を巻く不可思議なエネルギーで開かれた。
■Phase 2.
輝くオーラが空に一筋をつけた。その力はあなたの髪を毛羽立たせ、体を高揚させた。
The Triumvirate of Waterは異口同音の言葉を発した。『玄室へと来たれ。Zebuxorukへの束縛に、汝らの一部を与えよ。我らの力によって、彼の者に課せられた束縛は決して破られぬ。彼の者は永遠に"停滞"のままに置かれるであろう』
Saryrn『妾たちの力は弱まることでしょう。妾は下僕を支配する力も無いままに己の領域へと戻ることは、頑じえませぬ。
Terris Thule『その通りです。私自身の力がそれ程多く失われたとしましたら、如何様にして地へと手を伸ばし、力を振るえましょうか？』
Cazic Thule『案ずることは無い、我が娘よ。我らは元の力を取り戻すまで、ここに居るだろう』
Rallos Zek『我らの力が再び戻った時こそ、我らの軍団は我らに仕えるべきであろう。我らが恐れるべきことは、何一つとして無い』
Bertoxxulous『病禍の軍団は我らを見守るべきなのだ。我らは玄室に戻ろうではないか』
Innoruuk『Hammer of the Tribunal、お前はこれを見て楽しんでいるのか？ お前の報告に、the Tribunalがこの問題に関してなにも持ちえておらず、その結果私に軽蔑を催させるたと記すがいい』
The Seventh Hammer『Innoruukよ、君のエネルギーを無駄に浪費すべきではない。君は彼らthe Tribunalが裁判のことだけを永遠に気にしつづけていることを知っているだろう。これらの裁判の多くが君がNorrathの者たちに教えた憎悪のために存在するものであることを、君は理解しているのだろう』
Innoruuk『莫迦にするな！ これが完遂され、そして私の力が戻ったら、私はお前を逃さない。私たちが次に会議を開く時、お前は今ほどすました顔をしていられないだろうさ』
突然の衝撃で、壁は一点に集中した。あなたの前の道は、砂時計の幻像を薄れさせると渦を巻く不可思議なエネルギーで開かれた。
■Phase 3.
Terris Thule『私の戦士たちは如何なる侵入者に対しても、確かに間違いないことでしょう。けれど、他の方々の軍隊につきましては、私は不安を禁じ得ません』
Vallon Zek『冗談を云う。貴様の軍が我らの領域より来たる連隊よりも強いというのか？』
Tallon Zek『戦争と戦略の我らの戦士たちこそが軍の要となるであろうことは、疑いようも無い』
Saryrn『そのような瑣末を問題にしている時ではありませぬ。定命の者たちが今までこの場所へと足を踏み入れるなど、全く無かったこと。用心など無用でありましょうし、ここへと軍を導いたことは時の浪費にしか過ぎぬでしょう』
何らかの力によってポータルが輝き、エネルギーが急速に回転した。あなたの前の道は、砂時計の幻像を薄れさせると渦を巻く不可思議なエネルギーで開かれた。
■Phase 4.
Rallos Zek『一体どうしたというのだ！ TallonとVallonの精神が弱まったのを感じる』
Innoruuk『戯言を云うでない。Zebuxorukの束縛に自身の一部を与えたからであろうさ』
Cazic Thule『否、そうではない。それよりも更に多く、同じくTerrisの力が消耗させられたのを感じるのだ』
Bertoxxulous『出来るわけがない。定命の者どもがここ、我らへと至るだと？ 我らの軍を呼び寄せよ、我らは今戦うには余りに弱っている』
Innoruuk『お前らは全て無力だ！ 私はお前らが信頼し合えなかったことを知っている。もし今弱まった状態で敗れたとしたら、我らが再び協力し合えるかどうかは判らんな。私は今日起きたことについて、お前ら全員を許しはせぬぞ！』
Rallos Zek『言い争っている時ではない！ 我らはこれから取るに足らぬ定命の者どもに力を集中せねばならぬ！ 我らの軍団の下僕たちが我が元へと来る。我らが下僕どもを呼んだ。我らはお前たち下僕を必要としているのだ！』
部屋に置かれた日時計が、エーテルのエネルギーで輝き始めた。あなたの前の道は、砂時計の幻像を薄れさせると渦を巻く不可思議なエネルギーで開かれた。
■Phase 5.
Fennin Ro『あり得ぬ！ 如何にしてNorrathの種族が"界"の深遠を旅することが出来るというのだ！？』
Xegony『私は時ここに至ったことを残念に思います。ですが、彼らは私たちの選択肢を殆ど無くしてしまいました。私たちは力を合一しなくてはなりません。切り離され私たちは弱まるでしょうけれど、彼らの歩みを止めることでしょう』
Triumvirate of Water『残念に思うが、同意する。我らが決して必要とせぬと誓った獣を呼ばねばならぬ』
Rathe『では、始めよう。私たちの力と能力とを合一しよう。それこそが、私たちの最後の護りであり救済者となる。ただ、我々と非実存在の間に立つ』
"界"全体で結合し始めた根源的なエネルギーの量からか、あなたの頭はずきずきと痛んだ。赤、青、緑、茶色の明るい光芒が一点に収束する。巨大なそびえ立つ獣の姿が明らかになり始めた。それぞれの元素界、全ての力による恐るべき創造物の姿が。あなたの体はこの存在がいるだけなのに震え始める。
部屋に置かれた日時計が、エーテルのエネルギーで輝き始めた。あなたの前の道は、砂時計の幻像を薄れさせると渦を巻く不可思議なエネルギーで開かれた。
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●↓の説明っつーか。
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GoD Lore 1のCalliavって誰よ？ という人向けに。
■Calliav Giniuar
Zebuxorukの信徒。Zebuxorukから何時か毒電波を受けることを熱望して毎日毎日瞑想したらウッカリ本当にZebuxorukと通じあってしまい、『あー、Norrathやばそげ。んー、でもオレ捕らわれてるしなぁ……取り敢えずコイツにチョットだけ情報与えとくか』と考えたZebuxorukのチョットは定命の者にとっては桁違いの情報量だったため、Calliavの精神は壊れて狂人に。
Zebuxorukから与えられたチョットの有り余る情報量で幻視を見たり見なかったりしつつ、幻視を見るたびにPoKで奇声をあげたり、やばいんじゃー、とか騒いでいる所を噂を聞きつけた黄色いタクシーではなくthe Wyfares BrotherhoodのMordenたちに保護され、Nedariaの力もあって精神の安定を取り戻した。Zebuxorukから与えられた知識から見る幻視に出る赤い石がthe Grozmok Stoneだと考えたためそれを欲し、Mordenたちthe Wyfares Brotherhoodにthe Grozmok Stoneを捜す手伝いをするのと引き換えにNorrathに未だ隠された場所──the Lost Dungeonsの情報を与えた。
ちなみにGoDのページにあるthe Legion of Mata Muramの情報は、全てCalliavが幻視を見て起きた時、画家に書かせたものという設定。Abysmal Seaの果てに闇の大陸があると預言したり、the Legion of Mata MuramによるNorrathの危機を訴えたりしたので、再び狂人呼ばわりされてたりされてなかったり。
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●Lore 1:混沌の幻視
(GoD公式)
Commonlandsの松明の明かりの下で、Calliavは疲れた眼差しを三人の人物──Morden Rasp、Nedaria Debeian、Tondal Di'Xevar──へと向けた。数日前、Calliavは彼らに向けて逢いたい旨使者を送っていた。Calliavには話すべきことが、重大なことがあった。
「集まってくれたことに、感謝する。。再び共に出逢え、光栄に思う。先ず最初に、私がかつて狂気の淵にいたにも関わらず受け入れてくれたことに対しての感謝を」
「なに、大したことじゃないさ、親愛なる友よ。なにせ、あんたは俺とその友人たちが夢にも見なかった道へと案内してくれた。それはとても良い事さ、Calliav」
Mordenが云った。
「確かに。時とNedariaの助けにより、私は私の狂気に有った思考を再度己のものとすることができた。しかし、私がどのようにしても抑えられぬ幻視がひとつあるのだ」
Calliavは不安げな表情を浮かべた。NedariaがCalliavの肩に手を置いて云った。
「Calliav、あなたの心のうちにあるものを私たちに伝えることを恐れてはいけないわ。あなたはあなたが思っているのと違って、最早狂気に犯されてはいません。そのことを私たちはちゃんとわかっています。私はあなたが真実であるというものを信じるでしょう。そして、他の者たちがあなたのことを嘲ったとしても、私とこの二人はあなたを信じることができます」
MordenとTondalは、そしらぬ風を装って肩をすくめた。二人はCalliavに向き直ると、言葉を続けるように云って、微笑した。
「よいかな。あなた方も知っての通り、the Grozmok Stoneの捜索において、Norrathの至る所で冒険者たちがさまざまな力を秘めていると思われる不可思議な鉱物や宝石とを発見している。私はそれが粉々になったthe Grozmok Stoneの破片であるかどうかを調べるため、それらの蒐集を始めた」
Calliavがthe Grozmok Stoneに言及すると、Mordenの目つきは鋭くなり、Nedariaは立ったまま足を組替えると、居心地悪げにしていた。Tondalはそんな二人を奇妙な表情で見つめた。Calliavはそんな緊張に気付くことなく言葉を続けた。
「私はこれらの材料の多くが、近づけると磁力と同じように働く何らかの種類の力を持っていることに気付いたのだ」
Calliavは友人たちを見て、決まり悪そうな表情のまま強張った。
「石は羅針盤のような動きをしていると思われる」
「俺には納得が行く説明に聞こえるな。他には？ 友よ、俺にはあんたがもっと言いたいことがあるように見える。俺たちが今まで発見した妙なことの中では、それはそんな大したことじゃないと言える。そうだろ？」
Mordenは安心させるように言った。
「ああ、私が言える幻視のことか？ 去らざる者のことか？ ああ、私は……」
Calliavの視線は床に向けられ、声は次第に小さくなった。そして、沈黙した。
「Calliav！ あなたは私たちに中途半端を云うべきではありません。私たちは、それが真実であるのかどうかわからない以前に、あなたの云うこと全てを信じました。そうでしょう？ 私たちはあなたを信頼しています。いい加減、怒りますよ！」
黒い肌の鋭い顔立ちに微妙を浮かべて、Tondalが云った。
「真実は、私の恐怖心を多少呼び起こしたということである。the Grozmok Stoneはまだ重要だが、ほかの何かが、地平線の向こうに姿を現そうとしている闇のなにかが存在する。私はNorrathが心配なのだ。私は、本当に我ら全てが心配なのだ」
Calliavが云うと、Nedariaが尋ねた。
「Calliav、それは何なの？ 私たちと共にいて、私があなたの精神がどういう状況であったかを感じている時も、私たちを脅かすようなものは何一つ見なかったわ」
「Nedaria、何も見えてはいない。誰一人今までにこの脅威に、この悪に対して目を向けた者はいない。私も視たわけではない。ただ、感じたのだ」
Calliavは言葉を続けた。
「Zebuxorukは理由あって私にこの知識を与えた。それは、我ら全てが準備をするようにという意図であったと信じている」
「準備？ 一体なんのための？」
Mordenが問うた。
「我々が一度として見たことが無い類の戦争だ。もし我々が生き延びることを望むなら、善も悪も、Norrathの全てが団結しなくてはならぬ」
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●LDoN Pull
(Concert Hall BBS)
先日久々にログインしてLDoNのHardなぞに言って来ましたが……Bard脆いですね。というか、Hardが痛すぎるというのが実際なのでしょうけど。FMとLullでかなりPullは便利なのですが、HardだとかなりLullのResist率が高いのが泣けました。Chaが低いのもあるのかも知れませんが……。せめてもうちょっと痛くなければ、Lull + Mez + FMとで数減らすこともできるのでしょうけど、900 Overダメージは洒落にならず。とはいえ、2回ほどやって両方ともクリアできたので、それはそれで満足だったのですが、AA Expの増え方が凄いなあ、とかどうでも良いことを思ったり。
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●Lucan様のお言葉
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OverviewにSir Lucanのお言葉が(´∇｀*) Good RaceもEvil Raceも受け入れる、まるで松尾象山のように懐の深いSir Lucan万歳。↓だけを読むとまるでSir Lucanは悪人のようですが、騙されちゃ駄目です。光だけ、闇は滅びろなんてRacism溢れる思想は駄目だとTunare様もおっしゃってますし、Firiona Vieも実践してますから。でもEQ2のFPとQeyの情報（冬に売った中にあるので参照のこと）を見る所、FPvsQeyのRvRなノリが見えてちょっと不安。Sir Lucanも500年も経てば人柄変わりそうだしなあ（それ以前の問題です）。
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■新世界の覚醒
決断の時は迫っている。あなたは支配と征服というLucanの歪んだ野望を手助けするか、或いは闇に対する光としてQeynosで立ち上がるのだろうか？
数え切れぬ冒険が待ち受け、そして多くの問いに答えねばならない。何がLuclinを破壊したのか？ 古の神々は本当に去ってしまったのか？ どのような危険が不穏な海を越えた新たな辺境にあるのだろうか？
影の中、不可解な軍隊が見張り、そして待ち受けている。長き時が過ぎたが、英雄達がNorrathの地表に現れることを忘れてはならない。彼らは誰の目的を手助けするのだろうか？ 彼らはどのような秘密を解き明かすのだろうか？ Norrathの未来を決めるのは、彼らである。
新たな時代──"運命の時代"（the Age of Destiny）の幕開けである。
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『私たちに敵対する者たちが恐怖に怯えている間に、私たちはthe Nightmareと手を取り合うでしょう。私たちこそがthe Nightmareそのものです。Norrathは私たちのものなのです』
── Lucan D'Lere
『我々は常に我らが夢見る何者かになろうと努力するだろう。the Nightmareの台頭により、Norrathの全ての者は堪えねばならない』
── Antonia Bayle
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●GoDでは
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↓とかを訳して思ったわけですが、GoDではInvisiとかSneakとかが効かない敵が増えそうに思いますね。まあ、現在も効果薄いので余り変わらないのかも知れませんが、「熱感知＆超音波なんだからStealthだって駄目！」とか言い出しそうな気がしたりしなかったり。
どーでも良いけど、熱感知の場所に侵入というとなんとなく『スニーカーズ』を思い出してしまいます。ええ。
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●The Ukun──the Legion of Mata Muramの戦闘猟犬
(GoD公式)
捕らわれたUkunは、その故郷の世界ですら事実上飼いならすことは不可能である。捕えられたUkunは、暴力的であり激しやすい状態になる。それらに対しては、"殺せ"や"捜せ"などの単純な命令しか教えることができない。
Ukunは時折支配種族によって狩猟動物として用いられるが、その時問題になるのがUkunからは多くを取り戻せないということである。Ukunの調教師は、いつも骨だけを受け取ることになる。
Ukunが光ある世界へと入ると、痛みから暴力的に反応して自らの目を爪で引っ掻く。そのため、Ukunの目は無くなっている。幸いなことに、Ukunは目を再生させることができるが、視力を完全に喪失してしまう。とはいえ、Ukunは空気の動き、熱、音に対して敏感であり、視力が無くとも容易に狩りを行なうことができる。
the Legionの獣軍がUkunの何匹かを使う時には、コントロールするための機構として肉に食い込む針付きの鎧と革紐で獣を覆っている。Ukunの青白い皮膚には知られざる魔法の刻印が刻まれ、それにより脆い皮膚に若干の防御力を与えている。
Ukunは生きたままの獲物を食べ、群で狩りを行なう残忍な獣である。
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●The Kyv──the Legion of Mata Muramの狩人
(GoD公式)
完全に暗闇の大陸から出自したthe Kyvは、the Legion of Mata Muramにとって理想的な狩人となった。彼らは熱感知と超音波とによって追跡し、獲物を狩ることができる。彼らは信じがたいほど密やかに動き、弓矢の技能は無比である。
彼らの起源はサディズムによる苦境である。青年期になると、彼らの体の大部分の皮膚は白熱した刃によって烙印を刻まれる。それら皮膚の上に刻まれたしるしは、the Kyvの社会における階級であり、階位と家柄とを示している。傷跡から作られるこれらの部族の火傷の紋様には、殆ど血が通うことが無い。生物が熱感知によって獲物を狩る世界において、これはカモフラージュの役割をも果たす。
the Kyvは狩人と剣闘士としての豊かな天性を備えている。彼らの世界での娯楽はコロシアムで行なわれるものではなく、彼らの故郷の世界にあった闇の中の危険な荒野で行なわれた。狩人は狩られる──the Kyvはthe Kyvの狩人によって狩られるのだ。敗者には死を与える残忍で危険なゲームであった。
the Kyvは魔法を扱う能力を持っているが、専らそれは彼らの矢の力を増すためだけ使用される。彼らの鎧から突き出て誇示された矢の形状と性質は、象徴というだけでなく能力を表している。階位や地位が高いと、彼らの背に負われた矢の破壊力は更に強力なものとなる。
the Kyvは弓矢の達人であると同時に、DaggerやShort Sowrdの扱いにも熟達している。
the Legion of Mata Muramの者たちは、多くのthe Kyvにthe Legionへと加入するよう説得した。実際、the Kyvたちにとってthe Legionに加わることは名誉なことだと考えられた。the Legionにおける最低ランクの一兵卒だとしても、the Kyvは敵対する者たち全てに対して破壊をもたらすことに、誇りと歓喜を感ずるだろう……。
the Legionに加わることに対する唯一の欠点は、光ある世界を訪れることが不可避なことだった。結果として、the Legionに加わって戦うために、the Kyvの全ての者たちは偉大な儀式を行なうと自らの目を縫い合わせた。目を縫い合わせることは、他の世界で光による痛みからくる注意力の散漫を妨げると共に、究極の狩人への道筋を求めることを示した。勝利した戦いでは、多くの者が記念品として犠牲者たちより目を奪い取る。
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●The Aneuk──the Legion of Mata Muramの司祭
(GoD公式)
the Aneukは純粋な魔法世界が起源である。これらの司祭は、Norrathに住む者たちが見た如何なる神々とも異なる暗黒の神の力を受けており、彼らの中で最も強力な者たちである。彼らは、彼らが行なえる治癒と同じくらいの損害を起こすユニークな能力を持っている。
the Aneukの魔法は卓越しているが、それに対して身体的には脆弱である。空中浮遊により移動を行なうようになってから、彼らの肉と骨は衰え、二つの足はただぶら下がるだけのものとなってしまった。彼らは脆弱な肉体を守るため、防御力と強靭さを与える紋様が刻まれた衣類を身に付けている。同様に彼らの神と結び付けられた紋様は、"界"と"領界"を越えて彼らの魔法の集中と開放とを手助けしている。
彼らの種族は非常に太古より存在し、多くの世界で勝利と敗北とを刻んで来た。彼らは非常に知的であり、その長い人生の間に征服した相手の王や首長の頭蓋骨を自らの衣類に誇らしげに飾っている。
the Legion of Mata Muramがthe Aneukの故郷を滅ぼすために訪れた時、彼らには二つの選択肢が与えられた──即ち、服従か死かであった。the Aneukは力、拷問、征服を生きがいとすることから、幾人かがthe Legionの闇の生物たちの間が適当な故郷となるであろうと信じた。
the Aneukはthe Legion of Mata Muramの中では全て同じに見えるが、ユニークな魔法だけでなく、実際には幾つかの階梯を持っている。the Aneukの戦いは戦場だけでなく、the Legionのリーダーたちのためにも働いている。彼らは戦略と計略とに習熟しているのだ。
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●Rodcet NifeとBertoxxulousの正しい発音は？
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造語なのでそもそも発音不明なのですが。ちなみに私は最近英語の読みに困るとここで読み上げてもらってます……。地味に便利。
GhatanothoaとかNyarlathotepとかYog SothothとかHastur辺りは日本語で一般的に知られている読みに近いのですが、LloigorとかCthulhuなんかは全然違いますな。特に後者はさっぱり。読みとして知られているCluh-Luh、kuh-THOOL-hoo辺りだとそれっぽくなりますな。とはいえ、Cthulhuはラブクラフトの云うとおり人には発音不能なんでしょうが。
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●雑感
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ていうか……まあ、一応雑感を。
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〇Aria of Companionship
PetにSongがかかっても余り意味があるとは思えず……。とはいえ、Haste + Overhasteで攻撃速度が上昇するとすれば、多少は役立つのかな。AA Abilityの複数Pet召喚に対して効果があれば、Haste + Overhasteで単純に考えると倍近い攻撃になる計算だけれどもどうなんだが。そもそも複数Pet召喚自体どれ程強いというのか。
〇Improved Instrument MasteryBRD
〇Improved Singing MasteryBRD
BardのSong Boost Capが3.5だったか3.7だったか、その程度だった憶えがあるわけで、果たしてここまで取る意味があるのかってのが謎な所。楽器持ち替え面倒くさい場合には取る意味がありそうだけど。
〇Internal Metronome
昔記憶にある通りのMiss Note率なら余り重要とは思えませんな。
〇Tune of Pursuance
Track Rangeが広がるのはありがたい所ですが、そもそもRng程便利なSortができるわけでもなし……中々微妙。
〇Exultant Bellowing
Boastful Bellow自体はレジされやすいそうですが、Pullに便利だとか聞いた憶えが。逆にダメージ増やして1%越えダメージを与えてSummonされる方が怖いですが、そもそもそんなでかいダメージ自体でないか……。
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●New AA
(the Safehouse)
修正とか。
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■全員
〇Improved Innate Run Speed
移動速度上昇。ただし、呪文の速度修正とスタックしない。
〇Improved Innate Regen
Abilityランク毎1HPリジェネ。
〇Improved Lung Capacity
肺活量を25%と50%に増やす。
○Packrat
ダメージシールドの効果を増やす。ランク毎効果が増す。
■Brd
？Staccato of Convalescence
〇Aria of Companionship
PetにもSongの効果がかかるようになる。
〇Improved Instrument MasteryBRD
全てのInstrument Typeの歌の効果を上昇させる。
〇Improved Singing MasteryBRD
全てのSinging Typeの歌の効果を上昇させる。
〇Internal Metronome
Miss Noteの確率を下げる。
〇Tune of Pursuance
ランク毎10ずつTracking Skill Capを増加させる。
〇Exultant Bellowing
Boastful Bellowのダメージを増やす。
■Bst
●Bestial Alignment
強力な破壊力を持つ固有の獣を呼び出す。
●Feral Swipe
Beastmasterが敵に対して猛烈なキック攻撃が可能になる。
〇Icy Grasp
敵を地面へと凍えさせる攻撃をWarderが行なえるようになる。
〇Heightened Endurance
ランク毎1ポイントずつEnduranceの自然回復を早める。
〇Mastery of the Past
前提：General Abilityで6pt使用する必要がある。ランク毎、Lv54まで、Lv56まで、Lv58までの呪文、歌を失敗（Fizz/Miss Note）しなくなる。
〇Persistent Casting
Stunしても詠唱を中断しない。ランクによりStunで中断しない可能性が増える。
〇Pet Affinity
Group SpellがGroup MemberのPetに効果があるようになる。
〇Warder's Alacrity
WarderがFlurry Attackを出せるようになる。
〇Warder's Fury
WarderがCritical Hitを出せるようになる。
■Clr
？Divine Avatar
〇Exquisite Benediction
この能力を使用すると、周りにいるものが癒される動かない区域を作る。ランクが増えると、治癒能力が増える。
●Holy Blessing
自分のManaを一瞬で回復する。ランク毎回復できるMana量が増える。
〇Persistent Casting
Stunしても詠唱を中断しない。ランクによりStunで中断しない可能性が増える。
〇Pet Affinity
Group SpellがGroup MemberのPetに効果があるようになる。
〇Quickened Curing
Radiant Cureの再使用時間をランク毎10%減少させる。
〇Secondary Forte
もうひとつの技能をSpecialization限界である50を越えられるようになる。
●Touch of the Divine
死んだ時に生き返る可能性を得る。ランク毎その可能性が上昇する。
■Dru
〇Advance Tracking
ランク毎10ずつTracking Skill Capを増加させる。
〇Critical Affliction
DoT Spellでダメージ毎にCriticalが発生する確率を得る。
〇Fury of Magic Mastery
SpellのCriticalの可能性を増やす。
〇Nature's Boon
この能力を使用すると、周りにいるものが癒される動かない区域を作る。ランクが増えると、治癒能力が増える。
〇Persistent Casting
Stunしても詠唱を中断しない。ランクによりStunで中断しない可能性が増える。
〇Pet Affinity
Group SpellがGroup MemberのPetに効果があるようになる。
〇Quickened Curing
Radiant Cureの再使用時間をランク毎10%減少させる。
〇Quickened Teleportation
Teleport Spellの詠唱時間をランク毎10%、25%、50%減らす。Evac及びSuccorには効果なし。
〇Secondary Forte
もうひとつの技能をSpecialization限界である50を越えられるようになる。
■Enc
〇Critical Affliction
DoT Spellでダメージ毎にCriticalが発生する確率を得る。
●DoppelgangerENC
自分自身のドッペルゲンガーを作り出し、敵の攻撃をそちらに引きつける。ランクの増加でドッペルゲンガーのHPが上昇。
〇Enhanced ForgetfulnessENC
Memory Blur系の成功率を上昇させる。
〇Mesmerization MasteryENC
Mezでの睡眠時間が延びる可能性を得る。ランクが増加すると、睡眠時間と睡眠時間増加の可能性が増える。
〇Quick Mass Group BuffENC
ランク毎10% Mass Group Buffの再利用時間を減らす。
〇Persistent Casting
Stunしても詠唱を中断しない。ランクによりStunで中断しない可能性が増える。
〇Pet Affinity
Group SpellがGroup MemberのPetに効果があるようになる。
〇Secondary Forte
もうひとつの技能をSpecialization限界である50を越えられるようになる。
■Mag
〇Elemental Alacrity
PetのElementalがFlurry Attackを出せるようになる。
〇Death's Fury
PetのElementalがCritical Hitを出せるようになる。
〇Fury of Magic Mastery
SpellのCriticalの可能性を増やす。
●Greater Elemental Form: Fire
Fire Elementalに変身。その利点と欠点を得る。
●Greater Elemental Form: Water
Warter Elementalに変身。その利点と欠点を得る。
●Greater Elemental Form: Earth
Earth Elementalに変身。その利点と欠点を得る。
●Greater Elemental Form: Air
Air Elementalに変身。その利点と欠点を得る。
〇Persistent Casting
Stunしても詠唱を中断しない。ランクによりStunで中断しない可能性が増える。
〇Pet Affinity
Group SpellがGroup MemberのPetに効果があるようになる。
〇Secondary Forte
もうひとつの技能をSpecialization限界である50を越えられるようになる。
●Shared Health
このAbilityを使用すると、受けたダメージの1/2をSummonしたPetに移し変える。ランク毎、受ける毎にPetに移されるダメージの最大量を増やす。
■Mnk
？Drunken Master
〇Destructive Force
攻撃が範囲攻撃になる。ランク毎効果時間が増加する。
〇Heightened Awareness
後方からの攻撃をBlockする可能性を得る。ランク毎可能性が増える。
〇Heightened Endurance
ランク毎1ポイントずつEnduranceの自然回復を早める。
〇Kick Mastery
Flying Kickの最低ダメージを増やす。
〇Rapid Strikes
Primary HandでDouble Attack成功後、更にPrimary Handで二回追加の攻撃の可能性を与える。ランクにより可能性が増える〇Stonewall
呪文を喰らってもFeign Deathが解除されない可能性を得る。
〇Strikethrough
Dodge、Parry、Riposteのような、敵の攻撃を回避（Bypass）する特別な防御の可能性を与える。
〇Weapon Affinity
武器のEffectの発動率を増加させる。
■Nec
？Quickening of Death
？Recovery
〇Deaths fury
PetがCritical Hitを出せるようになる。
〇Fury of Magic Mastery
SpellのCriticalの可能性を増やす。
〇Persistent Casting
Stunしても詠唱を中断しない。ランクによりStunで中断しない可能性が増える。
〇Secondary Forte
もうひとつの技能をSpecialization限界である50を越えられるようになる。
●Swarm of Decay
Skeltonの弓兵の一群を呼び出し、敵を攻撃する。
〇Theft of Life
Lifetapの回復量が増加する可能性を得る。
■Pal
〇Heightened Endurance
ランク毎1ポイントずつEnduranceの自然回復を早める。
〇Persistent Casting
Stunしても詠唱を中断しない。ランクによりStunで中断しない可能性が増える。
〇Mastery of the Past
前提：General Abilityで6pt使用する必要がある。ランク毎、Lv54まで、Lv56まで、Lv58までの呪文、歌を失敗（Fizz/Miss Note）しなくなる。
〇Hastened PietyPAL
Hand of Pietyの再使用時間をランク毎4分短くする。
〇Increased Bash Damage
Bashのダメージを増やす。
●Radiant Cure
〇Purification
この能力を使用すると、自身にかけられた有害な効果全てを取り除く。
■Rng
？Coat of Thistles
〇Heightened Endurance
ランク毎1ポイントずつEnduranceの自然回復を早める。
〇Mastery of the Past
前提：General Abilityで6pt使用する必要がある。ランク毎、Lv54まで、Lv56まで、Lv58までの呪文、歌を失敗（Fizz/Miss Note）しなくなる。
〇Persistent Casting
Stunしても詠唱を中断しない。ランクによりStunで中断しない可能性が増える。
〇Advance Tracking
ランク毎10ずつTracking Skill Capを増加させる。
●Explosive Arrows
使用すると、Manaを消費して爆発性の力を矢に吹き込む。Trueshot Disciplineでは動作しない。このAbilityの効果は自由に切ることができる。
●Frost Arrows
使用すると、Manaを消費して短期間的を凍られる力を矢に吹き込む。Trueshot Disciplineでは動作しない。このAbilityの効果は自由に切ることができる。
●Lightning Arrows
使用すると、Manaを消費してダメージを上昇させる力を矢に吹き込む。Trueshot Disciplineでは動作しない。このAbilityの効果は自由に切ることができる。
■Rog
〇Hasty Exit
ランク毎10%、Escapeの再使用時間を短くする。
〇Heightened Endurance
ランク毎1ポイントずつEnduranceの自然回復を早める。
●Mug
攻撃と同時に敵からPick Pocketを行なう追加の攻撃を得る。
〇Seized Opportunity
前からでもDeadly Strikeが可能となる。ランク毎Chaotic Stabのダメージを増やす。
〇Sticky Fingers
現在の敵よりも高いレベルの敵からPickpocket可能となる。
〇Trap Circumvention
Chestなどの箱の罠を解除する時、失敗の可能性を下げる。
〇Virulent Venom
Poison Buffの効果時間を増やす。
〇Weapon Affinity
武器のEffectの発動率を増加させる。
■Shd
？Recovery
〇Deaths fury
PetがCritical Hitを出せるようになる。
〇Consumption of the SoulSHD
Leech Curseの能力を強化する。ランク毎、200の追加のダメージと回復を加える。
〇Critical Affliction
DoT Spellでダメージ毎にCriticalが発生する確率を得る。
〇Heightened Endurance
ランク毎1ポイントずつEnduranceの自然回復を早める。
〇Intense Hatred
自分にかけられたDamage Shieldの効果を増す。ランク毎効果が増える。
〇Mastery of the Past
前提：General Abilityで6pt使用する必要がある。ランク毎、Lv54まで、Lv56まで、Lv58までの呪文、歌を失敗（Fizz/Miss Note）しなくなる。
〇Persistent Casting
Stunしても詠唱を中断しない。ランクによりStunで中断しない可能性が増える。
■Shm
〇Ancient Fury
PetがCritical Hitを与える能力を得る。
〇Call of the Ancients
この能力を使用すると、周りにいるものがEnduranceの回復増加を得る動かない区域を作る。ランクが増えると、Enduranceのリジェネレートが増える。
〇Critical Affliction
DoT Spellでダメージ毎にCriticalが発生する確率を得る。
〇Persistent Casting
Stunしても詠唱を中断しない。ランクによりStunで中断しない可能性が増える。
〇Pet Affinity
Group SpellがGroup MemberのPetに効果があるようになる。
○Rabid Companion
PetがRabid Biteを使用する。ランクが増えると、その攻撃のダメージが増える。
〇Secondary Forte
もうひとつの技能をSpecialization限界である50を越えられるようになる。
●Wolf PackSHM
60秒間敵に対して複数のSpiritsを召喚し襲わせる。3匹から始まり、ランク毎1匹ずつ増える。
■War
○Extended Shielding
ランク毎Shielding Ability（/shield）のレンジを増やす。
〇Heightened Endurance
ランク毎1ポイントずつEnduranceの自然回復を早める。
〇Shield Specialization
ランク毎Blockを行なう可能性が増える。
○Staggering Shot
Stun KickによってStunの影響を受けるNPCのレベル上限を増やす。
○Strong Kick
ランク毎Kickのダメージを増やす。
〇Sturdiness
ランク毎最大HPが100HP増加。
●Warlord's Tenacity
一時的にHPを上昇させる。ただし、この効果が切れた後は通常よりHPが下がる。
〇Weapon Affinity
武器のEffectの発動率を増加させる。
■Wiz
〇Druzzil's Mystical Familiar
Magic系呪文の効果を増加させるFamiliarを召喚する。
〇E'ci's Icy Familiar
Ice系呪文の効果を増加させるFamiliarを召喚する。
〇Ro's Flaming Familiar
Fire系呪文の効果を増加させるFamiliarを召喚する。
●Frenzied Devastation
このAbilityを使用すると、Direct Damage SpellがCriticalする可能性が更に増える。ただし、Mana Costも増加する。ランク毎Criticalの可能性とAbilityの持続時間を増やす。
〇Hastened Strong RootWIZ
ランク毎に10%、Strong Rootの再使用時間を短くする。
〇Quickened Teleportation
Teleport Spellの詠唱時間をランク毎10%、25%、50%減らす。Evac及びSuccorには効果なし。
●Ward of Destruction
この能力を使用すると、周りにいるものがダメージを受ける動かない区域を作る。ランクが増えると、ダメージが増える。
〇Secondary Forte
もうひとつの技能をSpecialization限界である50を越えられるようになる。
〇Advanced Fury of Magic Mastery
SpellのCriticalの可能性を増やす。
〇Persistent Casting
Stunしても詠唱を中断しない。ランクによりStunで中断しない可能性が増える。
■廃止？
〇Blinding Reverence
BashでStunする確率を増やす。
〇Whirling Blades
周囲の敵全てを攻撃する。ランク毎効果時間が増加する。
●Shallow Grave
非常に早く発動するFeign Death。但し、この能力は他のFeign Death能力の使用後すぐには使用できない。
●Suspend Minion
〇Quickening of Death
PetがFlurry Attackを与える能力を得る。
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●アクセス解析
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久々に更新したこともあって、ちょっとアクセス解析を見てみたり。
……スタンガン遊びなんてキーワードで検索するなよ……＿|￣|○
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●雑記：WoWのβ申込み
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うぉΣ（￣□￣‖） WoWβ申し込みが今月末からの予定だとか。Closed βだろうから、海外からの申し込みは駄目なんでしょうなあ……。
って、ちゃんと書いてあった。
The beta test，which is scheduled to start sometime in early 2004，will initially be open to players in the U.S.，Canada，and Korea.
合衆国、カナダ、韓国からなのね……。
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●楽器一覧
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参考まで。しっかし増えましたなあ。
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●年末
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年末は例によって例の如く某所で売ってましたが幸いにして完売。さして数多いわけではないというかはっきり云えば少ない数だからなのですが。隣があまみやさんという方で、実は密やかに本買おうと思ってただけに、お隣ということでさらりと並んでいる人たちを尻目に買えたのは有難う御座いました。夏もお隣になったら宜しくお願いします（ヒドイ）。
時間があれば過去に訳したHarpy's Headをちゃんと日本語にしたいなあとか思いつつ、また夏。
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●JamFestって変わったのね
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昨年末、久々にVaneの人と逢ったり飲んだりして、話を聞く所Discは色々変更されるはWar/PalはHP10k越えるわ、それはもうエライ違った状況になっているだけでなく、魔法のエフェクトも刷新されたとかターゲットが判りやすくなったとかなんとかさっぱり話を聞いているだけだとよくわからないけれどもなにやら色々変更されたとか。
そんなわけで、昨年末懐かしく久々にログインしてみたらパッチが当たる当たる。そして鋭くキャラクターを選んだ途端エラーでEQが強制終了。そりゃもうFuck Fuck云いながら色々いじってみた所、どうやらそれ、スキンファイルが問題らしいことに気付く。一応EQ_Animation.xmlとか必要そうなのはキッチリ書き換えたのに、それでも尚無理らしい。その話をした所、どうやらキャラクタウィンドウが古いとクラッシュするとかなんとか。鋭くgoogleでvertをダウンロードしてログインしてみたりとか。
で。
あれですね、エフェクトが全体的に格好良くなってますな。RngのSnareが根っ子だったりするのはまだしも、Rngのスキンが毬栗というのはどうかとも思いますが。ターゲットも判りやすくなっただけでなく、Considerも表示してくれるのですなあ……。
それはさておき、JamFestも変更されたとか聞いたので、ちょいと調べてみた所。
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■基本
JamFestは、Song効果の計算式で使用されるレベルに加算される（Rank1:Lv1、Rank2:Lv3、Rank3:Lv5）。
JamFestで加算されるレベルは、現在の自分のレベルよりも高位のSongを使用可能にしたり、SongのResist率を改善したりすることはない。
Songの効果は、Base、Max、Calcで求められる。BaseはそのSongの効果の開始値、MaxはそのSongの効果の最大値、CalcはBaseからMaxまでレベルに応じての増分の計算式。通常のSongのCalcはBase + Lv/x。
SongはものによってはCalcを持たず、Baseのみで効果が決定されているものがある（例えばOoC）。OoCの場合、Base:10、Max:無し、Calc:無しとなっている。これに対しては、JamFestは効果を発揮しない。
SongはものによってはMaxを持たず、BaseとCalcのみで効果が決定されるものがある（例えばHymnなど）。Hymnの場合、Base:1、Max:無し、Calc:Base + Lv / 5となっている。これに対しては、JamFestは効果を発揮する。
SongはものによってはBase、Calcに加えMaxの値を持っている（例えばLv32 Mana Song）。Lv32ManaSongの場合、Base:1、Max:7、Calc:Base + Lv / 8となっている。即ち、Lv60の場合、1 + 60 / 8 = 8.5となるが、Maxが7のため7となる。
Instrument MasteryやInstrument Modは、最終的な値を増幅させる。
■ぶっちゃけ
Lv65に措けるJamFestの増加値。
Lv64 AoE Mana Song：+1Mana、+0HP
Lv64 Target Slow：+3% Slow
Lv62 AoE Slow：Capに当たるため意味無し
Paslm of Veeshan：+5Resist、+1DS
Lv65 Upper Chant：+3Damage
New Bellow：+5Damage
Zek Song：Strをちょい増加
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