黄昏通信

7月25日発売の『ドラゴンズクラウン』と『魔女と百騎兵』を購入したので、軽く初期感想など。

■魔女と百騎兵
トップビューからのアクションゲーム。スラッシュ＆ハック要素もあるようで、武器にそれぞれコモン、エピック、レジェンダリーとランクが付いており、同じ名前でも装備の質に上下がある様子。

今の所はハクスラ要素というよりかは、ストーリーを進めている状態なんだけれども……正直画面が見にくい。貼り付けた画面でも分かるとおり、序盤が森のせいか木が邪魔で非常に見にくい。敵も小さめのため、正直画面右上のレーダーマップを見ながらの方が効率よさげ。画面のみづらさだけで、正直ゲンナリしつつあったりなかったり……。

まあ、現状クリアまでやるかどうか微妙な感じ。色々細かい所でストレスフルに感じてるのよねえ……。

■ドラゴンズクラウン
カプコンのD&DとかSEGAのゴールデンアックスを髣髴とさせる横スクロールなアクションゲーム＆ハック＆スラッシュ。

インプレッション的には、うーん、普通すぎるくらい普通のゲームといった所。2Dキャラクタが良く作られてるようではあるんだけれども、画面的に余りその恩恵を受けてないというか……。アクション全体としては、ストレスをやや感じつつも、それなりに操作できるといった感じで……やっぱり普通。神げー！　とかそういう感じではなく、良作！　と手放しに褒める程でもないなあ、とかそんな感じ。

でも多分最後まではやりそお。

このエントリは 2013 7月 26 23:09:00 に投稿され、ゲーム 以下にファイルされています。あなたは RSS 2.0 フィードを通してこのエントリへのレスポンスを取得することが可能です。 あなたはこの記事に対しコメントすることが可能です。また、あなたのサイトからトラックバックを送ることも可能です。