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Elune
Eluneは次のような名でも知られている──”母なる月”(Mother Moon)、”夜の戦士”(Night Warrior)、Mu’sha(Tauren独自の呼び名)
Eluneは唯一神ではなく、”月の女神”(Goddess of the Moon)である。

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Azshara
Azsharaは、次のような名でも知られている──”人々の大切なるもの”(Cherished Heart of the People)、”月の娘御”(Daughter of the Moon)、”生命の大輪”(Flower of Life)、”月華”(Flower of the Moon)、”我らの栄華”(Glory of Our People)、”彼のひとの名誉”(Her Glory)、”真なる光芒”(Light of Lights)、”月光”(Light of the Moon)、”幾千の月の光”(Light of a Thousand Moons)、”月の輝き”(Radiance of the Moon)、”完璧なる容貌”(Vision of Perfection)。

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だん☆IDOLMASTER☆さんに「最近バイクのことばっかだな!」とか非難を受けたので、訳したまま放置していたのをアップロードしようと思う。

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Kael’thas Sunstrider
▼Blood Elfたる者 – Designation: Blood elf
Kael’thas(WC3)Prince Kael’thas Sunstriderは、最初の国王Dath’Remar Sunstriderの直系の子孫である故Anasterian王の息子である。彼は富と特権のもとに生を受けた。

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BMW Motorrad Bikemeeting 2007先週8/4、5と『BMW Motorrad Bikemeeting 2007』が白馬で行われたので、会社の知り合いの人とかその知り合いの人とかと一緒に行って参りました。基本的にはお祭りみたいなものなので、露天が出たりバイク用品が安く売っていたりバイクの試乗会やらイベントやらが行われるといったもの。

朝10時からということで8時に談合坂に集合しようとしたものの、中央線は八王子からいきなりの渋滞。流石に夏休みの中央道。侮れないぜ……! するするとすり抜けて走って7時30分過ぎくらいと大体自分内予定通りに集合地点である談合坂に到着。BMWのバイクが多く見えるのは、やはり行くからなのかなあ? と思ったり思わなかったり。私が乗っているF800STと同じシリーズであるF800Sも数台あり、なんかそれがエライかっちょ良く見えるのは隣の芝生のせいなのか? そんなわけで恥じらいも無くしげしげと見ると、エンジンガードのバーがあったりカウルの形状がちょっと違うのか? とか思いつつ、乗っている人がいたので話してみると、エンジンガードはノーマルのオプションパーツで、カウルもノーマルとのこと。ステッカーが貼られていてアクセントになっているのでちょっと違って見えただけらしい。その方の連れの方々の一人がブルーのF800ST(私はグレイ)だったのだけれども、無茶苦茶綺麗にしていて愛情の差を感じましたよ! いや、愛情はあるけれども、怠惰怠惰怠惰なのさ、私は……。ついでにオンボードコンピュータもついたヨーロッパ仕様。いいなあ、オンボードコンピュータ。一時期F800が売れに売れて日本向けのものが無かった際に、ヨーロッパ仕様のが幾台か日本に入ってきたとは聞いていたけれども、それなんでしょう。いいなあ、いいなあ。ついでにお二方共にウィンカーをデフォルトのオレンジからホワイトに変更してあった模様? F800Sはそれがデフォなのかな? 良く考えなくてもF800Sは今まで全然しっかりと全く観察していなかったことに気づく。

黄色のF800Sな方とその仲間の方々は白馬ではなく白樺湖方面に行くとのことで、「お気をつけて」と挨拶して時間は8時過ぎに。しかして来るはずの人は来ない……まあ、渋滞が渋滞だったので、遅れるのは仕方ないのでまったりと待っていると30分程遅れて到着。なにせガタイがでかいバイク(R1200CLとホンダのShadow)に乗っているので、すり抜けも大分大変だった模様。本来ここで合流予定の人が更に数人いたのだけれども、前日徹夜だったため遅れるとのことで、その方々を放置することを決めてちょっと挨拶をして直ぐに出発。次の休憩場所は諏訪SAということで、いきなり120kmを走破。そこか豊科ICを降りて白馬へと向かうことになるのだけれども、やはり時間的に遅くなりそうと感じながらひた走る。当初は11時30分には到着と考えていたのだけれども、最初の遅れが響いて12時30分過ぎに到着。しかも天候は曇天……雨が降っていないのだけが救いといった所かな。

エクストリームバイク駐車場に停車して、最初に見たいと考えていたエクストリームバイクを見に行ったのだけれども、第一回の公演は終了。仕方なく色々見てまわって時間を潰し、二回目エクストリームの公演を見ることに。雨がぽつぽつと降ったり路面が濡れているせいか、それ程派手なトリックは出ないので個人的にはちょっと物足りないと考えていたのだけれども、何故か突如トリックを決めているバイクからマフラーが落ちる。ゴトンと、余りにも自然に落ちたので「あれって演出かな?」とか声を交わしてしまうほど。サイレンサーが無くなったので、当然響き渡るエンジンの轟音。何処の暴走族だよ? とか思われそうなのだけれども、流石に信州白馬のその山裾が会場だけあって、文句なども出るはずもなくそのまま続行されて終了。戻ってきてスタッフの人と演技していた人が声を交わしていたのを聞く所、やはりアレはトラブルだった模様。しかし、翌日のエクストリームバイクでもマフラー無しで走ってたのはそれが受けたからなんだろうか……。

白馬ヒルクライム2007白馬ヒルクライム2007 HP2がこけているさて、私が一番楽しみにしていたのが『ヒルクライム』。希望者がスキーのゲレンデを自分のバイクで登れるというものなのだけれど、スキー場の坂なのだから半端ではない傾斜なわけで、相当辛そう。しかも天候は曇りから雨天へと変わり、雨脚は強さを増すばかり。しかしてみんなこのイベントには期待しているのか、雨の中で傘もささずに見ている人が多数というかぎっしり。計17台が参加とのことで見ていると、みんなこけるこける。坂は段として三段構成になっており、それぞれパイロンは置かれていてその間を抜けなくてはならず、しかも左側から右側にハンドルを切って上る……となると、切りすぎたら落ちてしまうので難しそう。しかも、登ったはいいけれども失敗したら降りなくてはならないわけで、傾斜と車高からすると下っている人の気分は「落ちる」くらいの感覚なんじゃなかろうか。降りるときに怖くてリアブレーキを踏んでしまえば後輪が流れてまたこけるわけで、一度と云わず二度三度とこける人も。まあ、見ている方としてはそれが楽しいわけですけどね! 結果的に最後まで登りきれたのはわずか三台のみ。

BMW白馬宿泊遅れて来た人たちと合流して夜はバーベキューをしつつイベントを見て周り、21時過ぎに会場を後にして宿泊場所へ。宿泊場所は知り合いの方のツテでかなり安く宿泊させていただきました。酒を飲みつつバイク話を聞いたり昼のヒルクライムの映像を見たりと楽しみ、翌日はちょっとイベント会場に顔を出して中央道へ。途中諏訪で温泉に入ってそのまま帰宅。談合坂というか中央道小仏トンネル付近は35kmの渋滞と洒落にならない状況でしたよ……。

家に帰って来てF800S/STを他の人がどうカスタムしているのか気になったので色々見てみた所、談合坂の黄色のF800Sな人はここの人っぽい? F800専門のBlogなんてあったのかー! それはそれとしてパーツ類はETCとかナビとかには手を出しているのだけれども他は全然どノーマルなのよねえ。現在気になっているのは動研のメッシュシートとか、後はリアシートバッグが欲しいくらいか……て、どれも実用本位なのばっかりだ。

あ、あと会場で見かけたR1200GSミニ。か、かっちょえー! 実際に帰り際、これに乗って帰っていたのを見て二度驚いた。

R1200GSミニ

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日塩ラインツーリング7月頭の152号線ツーリングからこんち、梅雨だとか梅雨だとか梅雨だとかでバイクに乗れなかったものの、どうやら今週末は晴れそうだということで、前から気になっていた日光鬼怒川沿いの日塩ライン(もみじライン)へと行ってみることに。ついでにその近くにある龍王峡という渓谷も見てみよう、というそんな特に目的があるような無いような、多分走られれば満足なツーリング計画。とはいえ、天気予報を見ると午後からの降水確率が40%と微妙ながら、にわか雨とかに遭遇するのも面倒なために朝5時に出発して早めに帰宅する方向で計画。

日光までは東北道を使うのが一番手っ取り早いのだけれども、個人的に121号線を通って足尾辺りの道をだらりと走るのが好きなので、ずっと下道を走って足尾を抜けて日光へと。いろは坂に向かう方向とは反対方向へと抜けて鬼怒川方面に向かった所、珍しく道路の両側が並木ではなく紫陽花が咲いていました。色とりどりの紫陽花を見るのは本当に久しぶり。紫陽花というとなんとなし6月の花という印象が有るのだけれども、この時期でも咲いてるんですね。

そのまま鬼怒川方面へと向かって龍王峡に到着。鬼怒川温泉の辺りは当たり前だけど旅館やホテルが多く、しかしながら不況なのか再編なのか、潰している(立て替えている)ホテルなんかも多く、客商売は大変そうだと他人事のように思いつつ、龍王峡見物。とはいえ、本来はゆっくりと龍王峡の渓谷のハイキングコースを歩くべきなのだろうけれども、流石にそんな時間は無いので虹見の滝だけを見て再びバイクに乗り、日塩ラインへと。

日塩ラインはかなり曲がりくねった道でバイクで走るには良いワインディングコースでした。ただ、前に車が居ると一気にペースが遅くなり、ストレスの元となるので走りに行くコースかといえば微妙といえば微妙かも。単に走るなら奥多摩湖の周遊コースなんかの方が気楽かもしれない。なんにせよ、夏間近の7月とは思えぬ涼しさで非常に快適でした。

日塩ラインを抜けてからはどうしようかと悩み地図を確認。地図を見ると以外と会津方面が近いのだと認識。今度は東北道でこちらまで来て、121号を下って会津方面というのも悪くないと思ったり思わなかったり。しかしながら、これ以上北に行くなら宿泊するつもりで行かないと駄目だなあ……うむむ。

結局悩んだ挙句、東北道に出て帰ることに決定。ついでにツーリングマップルに載っていた「スープ入り焼きそば」を食してみることに。小さな定食屋のお店なのだけれども、 「スープ入り焼きそば」が有名なのか人がひっきりなしに入ってくるわ、壁にはTV取材時のサインがかけられているわ。しかしながら、正直な所 「スープ入り焼きそば」は、『醤油ベースのスープに縮れ麺なラーメン、麺の風味が少々焼きそば?』 という所でそれ程期待すべきものだとは思わなかったなあ。元々トンコツベースのスープが好きだとか太麺が好きだとか、醤油ベースは嗜好と違うことは違うのだけれど、それでも尚「おすすめ、だぜ?」と人には云えないなあ……。私の対面に座った人は、ラーメンガイドかなんかを片手にしていたので、それなりに知名度はあるようなのですけれども、ねえ……。

後は東北道を一路家へと。東北道は160km程度と、中央道で云えば長坂程度。そう考えると、日帰りでももうちょっと色々頑張れるかも? これから暑くなることだし、北方面へのツーリングを考えてみようかなあ。……来週は白馬の予定だ!

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