“駄目記録” カテゴリのアーカイブ

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■マウスをクリックしてちまちまするDiablo IIIのページのような妖怪探偵

ここに翻訳したページをまとめる(予定)。だらだらとだらだらと翻訳予定かもしれないが、良くわからない。単にWordPressの機能テストなだけかもしれないが、まあ、それはそれ。

●コンテンツ

  • Lore
    Diabloシリーズの神話とかストーリーとかなんか?
  • Class
    Diablo IIIのClassについて(多分プレイには役立たない情報しか訳さない)
  • Dungeons
    Diablo IIIのDungeonについて(多分プレイには役立たない情報しか訳さない)

●リンク

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 Firefox3が出たことだし、その内乗り換えようかなあ、とか思っているもののの、現状のPluginが使えるのかとか全然調べてなかったり、なかったり。まあ、現状で不便を感じてないのでわざわざ乗り換える必要も無いかなあ、とか思ってもいるんですけどねえ。

なんというか、新しいものが出たのにすぐに乗り換えない辺りに「老いたな!」という自身を感じたり感じなかったり。

http://wikiwiki.jp/firefox/?FAQ%2FSleipnir

http://www.stellaworks.info/blog/2008/06/firefox3_extensions.html

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と、突如デルフォイのオラクルが舞い降りたかの如く来たれば、勢い良く行くことを決定。日程としては9/15?9/24辺りを考えて、早速フェリーの予約を取ろうとしたものの茨城の三井商船フェリーが見事なまでに9/15と9/23だけバイクが一杯になって予約不可能。……莫迦が、莫迦野郎どもがッ! ということで、仕方なく以下の日程で決行を決定。

9/15 03:00 出発
9/15 10:30 新潟
9/16 04:30 小樽到着

北海道

9/22 18:45 苫小牧
9/23 14:00 大洗到着
9/23 18:00 帰宅

うむ、よし!(取り敢えず行きと帰りを決めればなんとかなる!とか思っている人っぽい計画の立て方)

しかし、北海道の9月の気温て、最早冬に近づく秋以上っぽいなあ。 防寒具をしっかりしないと死ねそうだ。やはりツーリング用のバッグは容量の大きいのを探してみるか。

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2007年盆帰省ルート8月12日から実家にちょいと帰省しておりました。例によって例の如く、バイクで帰ったのですが、この所どういうルートで帰るのか考えるのが段々大変になってきました。素直に東名高速道路を使えば200km程と3時間かからずに帰られるのですが、まあ、アレです。バイク乗りのサガとして、素直にまっすぐ走るのは、ねェ?

そんなわけで以前に走った諏訪から南アルプスと平行して走る道路、152号を再び走ることを計画。前回はマスツーリングということでペースがゆっくりめだったのだけれども、ソロならばそこそこの速さで走られるから、時間的には大丈夫な筈。諏訪から浜松までが多分180km程度。前回は10時に出て14時くらいには抜けられたので、4時間あれば余裕な筈……とか、計画なんだか無計画なんだか良く分からない考えで決行を決定。

南アルプスみちのえき朝5時くらいに起きて7時には出発するつもりが寝過ごして8時30分出発に。いきなり前途多難。しかも、8月頭の時と同じく中央高速道路は大渋滞と来ては速度も出せず。いきなり計画に支障が出そうな気がしたため、談合坂で軽く休憩を取ってからは給油以外は休まずに一気に諏訪まで走り、152号に入って南アルプス道の駅で昼食を取り、更に一気に南下。

標高的にはそんな高くはないと思うのだけれども、山裾の木々の間を抜けるような道なことあってか非常に涼しく、それまでの中央道の地獄のような暑さとは対照的。とはいえ、どんどん浜松に近づくに従って暑さは増していくので、それはそれで地獄への一本道のようなものなのだけれども。

そんなわけで、静岡県の中央付近にある実家には16時30分頃に到着。意外と早くついたなあ、というのが感想。152号線は細い道が多いだけあって結構疲れた。

実家から東京への帰り道も東名を抜けるのではなく富士山の裾野を抜けて中央道へと入る道を選択。ついでに渋滞にあうのは嫌だったので、午前中に戻ることに。富士山の裾野は27度程と快適だったのだけれども、中央道は午前にも関わらず既に道路が焼けて地獄の暑さ……。それでも全く混んでおらず、速度が出せるので暑いことは暑いけれどもなんとか耐えられないことはない。いや、まあ、それでも暑いけど……。

料金所を過ぎると、なにやら『割引』の表示が。どうやらお盆の時期に渋滞緩和をさせるため、登りは午前中に限りETC割引だったらしい。半額はでかいぜ……。

F800STもこの帰省で二度目のオイル交換に突入。2月10日に買ったので、ついでに六ヶ月点検も行わねば。

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日塩ラインツーリング7月頭の152号線ツーリングからこんち、梅雨だとか梅雨だとか梅雨だとかでバイクに乗れなかったものの、どうやら今週末は晴れそうだということで、前から気になっていた日光鬼怒川沿いの日塩ライン(もみじライン)へと行ってみることに。ついでにその近くにある龍王峡という渓谷も見てみよう、というそんな特に目的があるような無いような、多分走られれば満足なツーリング計画。とはいえ、天気予報を見ると午後からの降水確率が40%と微妙ながら、にわか雨とかに遭遇するのも面倒なために朝5時に出発して早めに帰宅する方向で計画。

日光までは東北道を使うのが一番手っ取り早いのだけれども、個人的に121号線を通って足尾辺りの道をだらりと走るのが好きなので、ずっと下道を走って足尾を抜けて日光へと。いろは坂に向かう方向とは反対方向へと抜けて鬼怒川方面に向かった所、珍しく道路の両側が並木ではなく紫陽花が咲いていました。色とりどりの紫陽花を見るのは本当に久しぶり。紫陽花というとなんとなし6月の花という印象が有るのだけれども、この時期でも咲いてるんですね。

そのまま鬼怒川方面へと向かって龍王峡に到着。鬼怒川温泉の辺りは当たり前だけど旅館やホテルが多く、しかしながら不況なのか再編なのか、潰している(立て替えている)ホテルなんかも多く、客商売は大変そうだと他人事のように思いつつ、龍王峡見物。とはいえ、本来はゆっくりと龍王峡の渓谷のハイキングコースを歩くべきなのだろうけれども、流石にそんな時間は無いので虹見の滝だけを見て再びバイクに乗り、日塩ラインへと。

日塩ラインはかなり曲がりくねった道でバイクで走るには良いワインディングコースでした。ただ、前に車が居ると一気にペースが遅くなり、ストレスの元となるので走りに行くコースかといえば微妙といえば微妙かも。単に走るなら奥多摩湖の周遊コースなんかの方が気楽かもしれない。なんにせよ、夏間近の7月とは思えぬ涼しさで非常に快適でした。

日塩ラインを抜けてからはどうしようかと悩み地図を確認。地図を見ると以外と会津方面が近いのだと認識。今度は東北道でこちらまで来て、121号を下って会津方面というのも悪くないと思ったり思わなかったり。しかしながら、これ以上北に行くなら宿泊するつもりで行かないと駄目だなあ……うむむ。

結局悩んだ挙句、東北道に出て帰ることに決定。ついでにツーリングマップルに載っていた「スープ入り焼きそば」を食してみることに。小さな定食屋のお店なのだけれども、 「スープ入り焼きそば」が有名なのか人がひっきりなしに入ってくるわ、壁にはTV取材時のサインがかけられているわ。しかしながら、正直な所 「スープ入り焼きそば」は、『醤油ベースのスープに縮れ麺なラーメン、麺の風味が少々焼きそば?』 という所でそれ程期待すべきものだとは思わなかったなあ。元々トンコツベースのスープが好きだとか太麺が好きだとか、醤油ベースは嗜好と違うことは違うのだけれど、それでも尚「おすすめ、だぜ?」と人には云えないなあ……。私の対面に座った人は、ラーメンガイドかなんかを片手にしていたので、それなりに知名度はあるようなのですけれども、ねえ……。

後は東北道を一路家へと。東北道は160km程度と、中央道で云えば長坂程度。そう考えると、日帰りでももうちょっと色々頑張れるかも? これから暑くなることだし、北方面へのツーリングを考えてみようかなあ。……来週は白馬の予定だ!

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