Q:どうやってSpecを切り替えるの?
A:Dual Specsの能力を得たら、Lexicon of Powerへと訪れることによって、Talentを変更できるようになる。Lexicon of Powerは主要都市で利用可能であり、Inscriptionを持っている人はLexiconを召還するための新たなItemを作成可能になる。このItemは誰でも購入可能だけど、召還を行うには複数のPlayerが必要となる。加えて云えばそれが存在している時間は短く、云うなれば修理用ロボットに似た動作となる。Dual Specsの切り替えは戦闘中には行えない。Dual Specsの切り替えはLexiconが無いとできないけれども、Talentの確認は何時でもできる。
Q:Soloで活動するPlayerがTalent変更をしたくなったら、なんか他に変更手段があるの? Lexicon行かないと駄目?
A:Soloだったら都市へと訪れてLexicon of Powerに行くか、ItemによるSummonの為に他のPlayerの手を借りる必要がある。
Q:Lexicon of PowerのItemって使い捨て? それとも無限Charge?
A:まだ決定してない。PTRでテストすると思うぜ。
●Recruitiong the Taunka ■Quset:Into the Fold 我らTaunkaが正式にHordeへと加入する前に、近くの森を荒らすAnub’ar Nerubianたちから武器を取り戻さなくては成らない。Agmar’s Hammerからの隊商が昨夜Scourgeによって襲撃された時に武器は失われたのだ。Westwind Refugee Campの東の森で彼らの武器を取り戻すのだ。
■Quest:Blood Oath of the Horde
彼らの準備は整った。これにより、Taunkaの者全てが快くHordeに加盟するだろう。そして彼らはScourgeがこの世界で蠢いていることを見ねばならぬ。
<BrighthoofがあなたにHordeの紋章の刻まれた羊皮紙を手渡す>
この羊皮紙がHordeへの忠誠を誓う血判となる。伝統的に、Taunkaの同胞たちは神聖な言葉で誓いを必要とするのだ。羊皮紙を手に、TaunkaにHordeの指揮下に入る宣誓を行わせるのだ。それを完了したら、この羊皮紙を私に返すのだ。
●Destroy the Nerubians ■Quest:Victory Nears…
現在主なものとして、二つの脅威が存在している。ひとつは遠く東、Allianceの城砦Wintergardeの上空にある恐怖の要塞Naxxramas、もうひとつがAzjol’NerubのUndeadの軍隊が出入りしているNarjunの穴だ。Anub’ar NerubianどもがIcemistのTaunkaの村を襲撃して破壊したのは、Narujanの穴から進軍したためだ。我々はAnub’arを倒し、Narjunの穴を閉じねばならない。この指令について、Senior Sergent Juktokに報告せよ。
■Quest:From the Depths of Azjol-Nerub
Icemist Villageを襲撃したUndead NerubianたちはNarjunの穴として知られている巨大な洞窟から現れた。そこをなんとかしなくては、あの悪魔どもはWrathgateの軍と協調して挟撃を行い、我らの勝利への道程を終わらせることだろう。私はそこを知らねばならぬのだ。君たちに、Narjunの穴の調査を頼みたい。我々はそこの主要な出入り口を見つけ、封鎖する必要がある。それを探してくれ。
■Quest:The Might of the Horde
Taunkaは現在我らの軍の同胞となった。我らは団結し、Icemist Villageを奪い返さねばならない。Agmar’s Hammarの西にIcemist Villageを見つけることが出来るだろう。そこへと旅し、Anub’ar Nerubianどもに挑むのだ。Icemist Villageに我らHordeの旗を立て、それを壊そうとする者たち全てを打ち倒し、Anub’arどもにHordeの真の力を見せつけるのだ。
■Quest:Attack by Air!
地上におけるHordeの力は見せつけた。次に、空におけるその力を見せつけねばならない! 君はValnok Windragerにそう報告せよ! 彼はAgmar’s Hammarに居る筈だ。Valokには既にこの任務について説明してある。君を待ちかねているだろう。
■Quest:Blightbeasts be Damned!
Icemist Villageで育成されているAnub’ar blightbeastsの群れを見たかね。Anub’arどもはWrathgateにおいて私たちの軍に対抗するためにそれを派兵するつもりだろう。そうさせるわけにはいかない! 西にあるIcemist Villageへと向かい、我がWar Riderを呼ぶためにこの信号弾を使うのだ。そしてその背に乗り、地面からは手を出せぬBlightbeastどもを破壊せよ!
空軍兵力の多くを殲滅した後、再び戻って来るのだ!
●Annexing the Taunka ■Quest:Strength of Icemist
<Greatmother Icemistがお辞儀する>
英雄に逢えるのは名誉なことです。私たちの多くがここに居るのはひとえにあなたの行動の結果なのですから。そして、私たちはScourgeに対する戦いの準備が整いました。あなたは私たちに非常に多くのことを行ってくれたので、これ以上頼むのは正直申し訳ないのですが……。私の一人息子のBanthokは、父であるHigh Chief Icemistを捜すためにここから出て行ってしまったのです。最後に目撃されたのは、西へと、Icemist Villageに向かう姿でした。どうかBanthokを見つけていただけませんでしょうか。息子まで失ってしまったら私はどうしたらいいのか……。
■Quest:Chains of the Anub’ar
奴らは私の父をIcemist Villageの中央部に魔法の鎖によって縛りつけている。この牢獄は三体の強力なAnub’ar Magiによってコントロールされており、それぞれがひとつずつ牢獄の鍵の一部を持っていることがわかった。奴らを殺し、鍵の一部を奪い取らなければ。三つの鍵の一部を取り戻せば、父を自由にできるかも知れないのに。父を再び自由にしたいんだ……。
■Quest:Return of the High Chief
<Banthokがあなたに牢獄の鍵を手渡す>
急いでくれ。Anub’arの作りし牢獄から父を解放するためにそれを使ってくれ。父が開放されたら、Anub’arのリーダーであるUnder-King Anub’et’kanを倒すのを手助けしてくれ。Under-Kingを倒したら、Agmar’s HammmerのHordeに打ち倒した証拠としてChitinous Carapaceの小片を引き剥がすんだ。AgmarにHigh Chiefの力を示すんだ!
●The Forsakens New Plague ■Quest:Imbeciles Abound!
荷物は簡単な実地試験の後にNew Agmandから送り出され、先週の内にVenomspite到着し、私のもとへと届けられる筈だった。その荷物こそがHordeの勝利を形作るための一片なのだ。
<Sintarがため息をつく>
あなたの周囲に低脳な者や間抜けが多くて失望するのは良くわかるが、遠く東のDragonblightの境界線沿いにあるVenomspiteへと旅して欲しい。莫迦者Middletonを見つけ、私が荷物を待っていることを伝えて欲しい。
■Quest:The Forsaken Blight and You: How Not to Die
病原体の機能の細部はさして重要なことではない。あなたが知るべきことは、それが意図されたように働くかどうか、という点である。私は緩慢に働く病原体を合成することに成功したのだ。
<Middletonが小壜と噴霧器の栓を抜いた>
見よ、私はなんともない。これは反応のための別の素材と混ぜ、そしてあの不恰好な建築物に対して使用することとなるだろう。南の海岸沿いにAllianceの戦士の亡霊がいる。それらを倒し、Ectoplasmic Residueを持ってきてくれ。
■Quest:Spread the Good Word
Doctor Malefiousに良い知らせを持って行く前に、病原体の簡単な実地試験を行わなければならない。飢えた死者どもはOld Wintergardeから溢れている。東の門にある車に乗り、Vengeance Passを北東に抜けてWintergardeの南東の端にある双子の塔へと辿りつくのだ。そして、その区域に群れるUndeadに病原体の爆弾を落とすのだ。そして結果を私に知らせるのだ!
■Quest:Audience With The Dragon Queen
君たちがWrathgateで我らの前に立ちはだかるScourgeどもを打ち倒すことを望んでいるのは良くわかっている。だが、先ずは頭上の脅威をなんとかせねばならない。Frost Wyrmの襲撃を止めれば、我らは進軍することができない。だが、Dying Grounds of Dragonsを襲撃する前に、最初に許可を得ておかねばならない。Dragon種族の建築物であるWyrmrest Templeへと旅し、Queen Alexstraszaを見つけるのだ。
急ぐのだ、南東のWyrmrest Templeへと!
■Quest:Galakrond and the Scourge
Wicked Coilの山頂にScourgeのGrand Necrolord AntiokがStorm Giant Lord Thiassiの肩の上に座して居ます。彼はそこからUndeadの軍にGalakrondの巨大な骨を掘り出すために昼夜働く命令を出しています。彼らがGalakrondを発掘してしまったとしたら、今までの努力は水泡に帰すことでしょう。
私は怒りを収めることができません。あなたの旅路に協力し、祝福を与えましょう。私の執事たるTorastraszaと話をしなさい。
●Victory Over the Scourge? ■Quest:Return To Angrathar
Antiokを殺しScytheを奪い取った事で、Frost WyrmによるAngratherの軍に対する攻撃は止むことだろう。Dragonblightに残るWyrmどもは破壊され、土へと還ることだろう。遂にこの時が来たのだ。Kor’kron Vanguardへと戻り、Saurfang the Youngerに報告せよ。
■Battle of Wrath Gate(Cinematic)
Highlord Bolvar FordragonがAllianceの兵士たちの前を歩んで行く。
■Quest:Herald of War
Warchiefは君を必要としている。Orgrimmarは現在戒厳令がひかれている。Warchiefが不可避の対決の準備のため、全ての取引は中止されている。これ以上のことは、この場所では話せない。Warchiefの命令は、我らの英雄の報告を持って玉座へと向かえということだ。行くのだ。Portalを抜けてOrgrimmarへと戻り、Thrall殿と会見せよ。
■Quest:A Life Without Regret
私が死を迎える時には、最早後悔無く旅立てることを望んでいる。私の死を悲しむ者たちが、私が最も彼らに対して奉仕したWarchiefであったことを知って欲しいと思う。だが、VarimathrasとPutressの裏切りは……。私たちが準備した全ては水泡に帰した。
<Thrallは胸を大きく動かし、重いため息を吐いた>
断罪をしなくてはならない。UndercityへのPortalは開いた。Vol’jinがそこで君を待っているだろう。私たちもすぐにそこへと向かう。我々は協力して事を収めるのだ。
Sylvanas Windrunnerが歌い始める。Song of SylvanasのBuffがつく。中庭の雑魚が減ると、Blight Abominationが現れる。これを打ち倒すと、中庭が支配から開放される。
Thrall「Courtyardは占拠した! Inner Sanctumへと進軍する!」
中へと入り、エレベータへと辿りつく。
Thrall「停止せよ! エレベータが破壊されている!」 Lady Sylvanas Windrunner「Warchief、これは罠です。落ちれば確実な死が待っていることでしょう」 Thrall「偉大なる大気の精霊よ、我が声を聞き給え! 大気の精霊は我が声に応えてくれた。このサイクロンが安全に私たちを落下させてくれるだろう。飛び降りるぞ!」
Inner Sanctumへと辿りつく。
Thrall「我々はInner Sanctumへと辿りついたぞ! ここを保持せよ!」
Inner Districtへと辿りつく。
Lady Sylvanas Windrunner「この麗しき都になんということを! この責任は、裏切り者に対する苦しい死をもって償ってもらう事としましょう。私の復讐は迅速で容赦が無いと知らしめましょう!」 Thrall「Dark Lady、先導を頼む。我らは後に続こう」 Lady Sylvanas Windrunner「判りました、Warchief、Royal Quarterはこちらの道です。警戒せよ」
下水道に辿りつく。
Lady Sylvanas Windrunner「止まりなさい! 闇の魔法の力を感じるわ……Demonの魔法を……戦闘準備!」 Varimathras「小ざかしい小娘が……。我が同胞は腹を空かせている。貴様らはその食欲を存分に満たしてくれる事だろう」
Varimathras「何年も……無駄と……」 Thrall「我らは勝利した! Undercityは再びHordeの元へと返った。Lok’Tar! Dark Ladyよ、来たまえ! あなたは先陣を切って戦い、多くの血を流した。Royal Quarterはあなたが座すべき場所だ!」 Lady Sylvanas Windrunner「Warchiefの敵は全てこのような運命を辿ることでしょう。今、私たちはPutressの処遇を考えねばなりません」 Thrall「そうするとしよう、Sylvanas……Allianceの角笛か? 警戒せよ!」
国王Wrynnと配下の兵士が流れ込んで来る。
King Varian Wrynn「私は長いこと玉座を留守にしていた。私の不在によって、我らの最も偉大な英雄の命が失われた。貴様とこの邪悪な魔女のような塵屑が、何の制限も受けず自由に振舞うことを許されていた。それを正す時が来たのだ。殺戮者と強奪者の危険な王国を滅ぼす時が。Putressなど最初の例にしか過ぎぬ。更に多く同様のことが起こるだろう。この時を待っていたのだ、Thrall。何時も貴様らによって私は戦いを強いられた。何時も貴様ら緑色の肌の精神異常者どもを殺すことを考えていた。そしてただひとつのことを考えていた。この世界は、歪んだHordeがあっては成り立たぬとな。そして、それも今ここで終わりとなる」 King Varian Wrynn「攻撃せよ! Stormwindのために! Bolvarのために! Allianceのために!」
Lady Jaina Proudmooreがテレポートで現れる。
Lady Jaina Proudmoore「Varian殿、いけません! お止めなさい!」
Jainaは全ての者たちの足元を凍結し、動けなくする。
Lady Jaina Proudmoore「このようなことになるなんて……」
JainaはStormwindに全てのAllianceの兵士たちを強制的にテレポートさせる。
Thrall「始まった時のように、終わりとなったな……。私たちがこの世界で戦い積み上げて来たもの全てが失われた。我が父と母、Doomhammerによって培われた夢と希望も……無くなった……。古き友よ、君がここに居たとしたら、何と云ってくれるのかな……」 High Overlord Saurfang「彼ならば、きっとこう云うと思います。私は彼に代わってあなたに云いましょう、Thrall殿」 High Overlord Saurfang「民を率いよ」 High Overlord Saurfang「戻りましょう、古き友よ」
King Varian Wrynn「Allianceの英たちよ! 汝らの王の声を聞け! Undercityの下水道の入り口に配置せよ!」 King Varian Wrynn「地下深い忌まわしきこの都市は、Wrath Gateの戦いにおいて同胞たちを死に至らしめたことに対する責任がある。これは正しく裁かれねばならないのだ!」
開始3分前。
King Varian Wrynn「我らは間もなくこの呪われた場所に進軍し、邪悪を一掃する!」
開始2分前。
King Varian Wrynn「贖罪を課す時はすぐそこだ! 準備せよ!」
開始。
King Varian Wrynn「Undercityへの進軍を開始する! 汝らの王の力を受けるがいい! 私に着いてくるのだ、英雄たちよ! 天命は我にあり!」
Strength of WrynnのBuffがつく。下水道入り口に辿りつく。
King Varian Wrynn「深淵への降下を開始する! 気を引き締めよ! Jaina、君の力を貸してくれ!」 Lady Jaina Proudmoore「王命のままに!」
King Varian Wrynn「これは一体何だ!? 耐えるのだ! 奴らにつけ入る隙を与えるな!」
PutressがEngorged Blight Wormを放つ。Wormを倒す。
King Varian Wrynn「戦士たちよ、来い! ホールを維持せよ!」 King Varian Wrynn「Putress、貴様の異常な行為ではAllianceは倒せぬぞ! 我らは貴様を殺しに来たのだ!」
流れる下水の前にあるKhanok the Impassableの死体を発見する。
Lady Jaina Proudmoore「ここで一体何が起こったのでしょう? 至る所に死体が倒れていますし……悪臭も……酷い状態だわ……」 King Varian Wrynn「Hordeだろうな。この戦い方は間違いなかろう。奴らの軍もここに居る……何処かはわからないが。油断するな、警戒せよ! どれ程の恐るべき敵がいるのかわからないのだからな!」 King Varian Wrynn「進軍せよ!」 Grand Apothecary Putress「下僕どもよ、ヤツラを止めるのだ!」
Treacherous Guardiansが多数現われ戦闘になる。
Grand Apothecary Putress「虐殺せよ! 私の邪魔をさせるな!」 King Varian Wrynn「Main Chamberは占拠した! 行くぞ!」
Apothecariumの最下層でDreadlordの集団と戦闘を開始する。
King Varian Wrynn「そこか! どこへと逃げた、化け物め!」 Grand Apothecary Putress「奈落を覗き込むがいい、貴様の魂が邪悪に染まるのを見るがいい! 貴様らは我が創造物の敵ではない!」
failed exprimentsが多数表れ戦闘となる。
Grand Apothecary Putress「こんな莫迦な! これで終わりなどあってはならん。一生懸命尽くしたというのに! 何年も間……わ、私は……もっと力を!」 Grand Apothecary Putress「力よ、我が身体に! ……おお……これは!」 Grand Apothecary Putress「貴様らに更なる苦しみを!」
Putressと戦闘。Putressが倒れる。
King Varian Wrynn「裁きは下された!」
PutressへとVarian Wrynnが近づく。
King Varian Wrynn「Putressよ、何か云うことはあるか? 周囲に倒れた貴様の同胞たちを見るがいい。貴様の目を見開いて見るがいい! 貴様らが我が王国にしたことを見るがいい!」 King Varian Wrynn「このような者どもに、我らの世界での自由を一体何時まで許せばいいというのだろう? 私はHordeの世界を目にした。奴らの都市の中へと入った。奴らの心の中には……。私はOrcの心には邪心が眠っていることをわかっている」
Thrall「Mog Osh’kazil gul’rok il mog Ro’th zaga maza TOV’OSH!」 King Varian Wrynn「Thrallめか! 何処だ?」 King Varian Wrynn「進軍せよ! 我らは今ここで全てを終わらせるのだ!」 Lady Jaina Proudmoore「待ってください! 私は手を貸すわけにはいきません!」
King Varian Wrynn「Orcは戦いの時にLok’Tar Ogarと叫ぶ。それは、”勝利か死か”を意味している。正に今こそ……」 King Varian Wrynn「Throne Roomへと進軍せよ!」
Allianceが玉座の間へと進軍する。
King Varian Wrynn「私は長いこと玉座を留守にしていた。私の不在によって、我らの最も偉大な英雄の命が失われた。貴様とこの邪悪な魔女のような塵屑が、何の制限も受けず自由に振舞うことを許されていた。それを正す時が来たのだ。殺戮者と強奪者の危険な王国を滅ぼす時が。Putressなど最初の例にしか過ぎぬ。更に多く同様のことが起こるだろう。この時を待っていたのだ、Thrall。何時も貴様らによって私は戦いを強いられた。何時も貴様ら緑色の肌の精神異常者どもを殺すことを考えていた。そしてただひとつのことを考えていた。この世界は、歪んだHordeがあっては成り立たぬとな。そして、それも今ここで終わりとなる」 King Varian Wrynn「攻撃せよ! Stormwindのために! Bolvarのために! Allianceのために!」