先達て以前WoWをMug’tholでやっていた人とかからWoWの近況を聞くにつけ、ムクムクとちょっとやってみようか気分が盛り上がり、Sylvanas様に罵られる通りサーバ移動してみました。
とはいえ、なにせ3.0PatchでAddonのほぼ全てが全滅状態でありますから、先ずはそこからですよ。
“ゲーム” カテゴリのアーカイブ先達て以前WoWをMug’tholでやっていた人とかからWoWの近況を聞くにつけ、ムクムクとちょっとやってみようか気分が盛り上がり、Sylvanas様に罵られる通りサーバ移動してみました。 とはいえ、なにせ3.0PatchでAddonのほぼ全てが全滅状態でありますから、先ずはそこからですよ。 そんなこんなでAddonを調整してたらShattrathのBankで発見され、ちょっとKarazhanに混ぜてもらった所、なんというかDPSが半端ねェッ! Moroesさんの4Guardがあれよという間にダウンというのはいかがかと! Shackle Keepで失敗して跳ねたら全滅していたあの時、あの日、あの若い時よ、さらば! という気分でしたよ……。 ■ユニットフレーム
■ショートカットキー
■戦闘関連
■インベントリー
だんさんから鬼振りされていたことに今更気づいたので、一番誰も興味無さそうな割りにややこしいような気がしないでもないAshbringerについて適当にまとめてみたりみなかったり(一番ニッチな需要)。UldarもIcecrownも解説してないけどね……。 ■登場人物
■Old Hillsbradにて Commander Mograine「声を小さくするんだ。見知らぬ者がいるからな……。兄弟、姉妹たちよ、私はLordaeronの運命を語るためにに今日ここに皆に集まってもらった。私は聞いたのだ。ありえない話を、だ。私はNorthrendが陥落したという話を聞いたのだ……」
ざわめきが室内を満たす。 Commander Mograine「我々は事前に手を打たねばならない。以前にUndeadと対したことがあるが、ヤツラは一切の感情も同情も無い無情な殺戮機械そのものだ」 Tirion Fordringが頷いた。 Tirion Fordring「うむ、私も以前に戦ったことがある。我々は王国をこのような輩の攻撃から守護するために存在している」 Mograineは箱を開いた。 Abbendis「光が! これは一体!?」 Commader Mograineが篭手を脱ぎ去ると、切り刻まれた手があらわとなった。 Commander Mograine「私はこのモノが影か……闇か……その生ける化身であると推測している。これは、その顕現であり、空虚そのものなのだ。」 Commander Mograineはゆっくりと首を横に振った。 Commander Mograine「いや、旧友よ、これは非常に関連性があるのだ。では、問おう。善が悪無くして存在できるか? 闇なくして光が存在できるか? この答えが『いいえ』ならば、このようなArtifactが存在するその対極が存在する可能性があるということではないのかな? 光の顕現した物質的な存在がUndeadに対してどのような効果をもたらすか、想像できるかな?」 それそれがHoly系の魔法によって闇の水晶を攻撃するが、一切傷つかない。 Commander Mograine「これは光を吸い取ったぞ!」 Commander Mograineは光の水晶となった闇の水晶へと手を伸ばす。光が水晶からMograineへと迸る。 Commander Mograine「なんと、美しい……。触れた時に感じたものは……光が私を通して勢い良く流れた。そして私を……私の魂を癒したのだ」 Mograineが水晶を再び箱へとしまった。 Commander Mograine「このことは皆胸に秘めているように。我らの敵は数多い。このようなArtifactを持っていることを知られるべきではない。私は確かに見たのだ……この神聖なる結晶から、武器を鍛えて造り上げるのだ。その武器はその中に我々の力の断片を持つことになるだろう……そしてそれがUndeadに対して振るわれれば、奴らは容易く崩れ落ちるだろう。そして後には、ただ灰燼のみが残るだろう……」 ■Naxxramasにて Highlord Mograineを倒し、Corrupted Ashbringerを手に入れる。
これを装備すると、Scarlet Crusaderが友好的(Green)に、Argent Dawnが敵対的(Red)に表示される。 AshbringerはHighlord Mograineの言葉を使い手に囁く。 『我は……かつて……高潔であった……』 Scarlet Monasteryに行き、Scarlet Commander Mograineと逢う。 ■Scarlet Monasteryにて/Mograineイベント Scarlet Commander Mograine「頭を垂れよ! Ashbringerの前に跪くのだ! 兄弟よ、姉妹よ、新たな夜明けの時は来た! 我らの言葉は選ばれし者たちによってこの世界に存在する不純物どもに届くことだろう!」
Mograineに接近すると、Highlord Mograineの幽霊が大聖堂へと入ってくる。 Highlord Mograine「Renaultよ……」 Highlord MograineはScarlet Commander Mograineを打ち据え、Scarlet Commander Mograineは地面に倒れ──死した。 Highlord Mograine「お前の罪を許そう……」 Highlord Mograineの幽霊もまた消える。 ■Scarlet Monasteryにて/Fairbanksとの会話 Fairbanks「呪いは失せた……英雄たちよ、感謝する。」
──呪いだって? Fairbanksさん、一体何があったとですか? ──どういう意味なんですか? ──まだ話が良く見えないんですけど? ──そいつァ、すげェ。でも死んだんでしょ? ──それは、つまり……。 ──なんでそんな事を知ってるの? ──なにその一騎当千扱いは? ──だが……だが? だが何なのさ! ──で、彼はどうしたんだ? ──それで、それで? ──それは……。 ──わかったよ、Fairbanks。確かに悲劇的な出来事だ……。 ──それで……。 ──信じ難い物語を聞かせてくれてありがとう、Fairbanks。所で刃のことなんだけど? ──彼の息子は死んだ筈だけど。 ■Death Knight Quest/The Light of Dawn Argent DawnはLight Hope Chapelにて我々に対抗している。奴らはScourgeに反逆する者たちであり、その理由だけで滅ぼすに値する。Lick Kingの軍の準備は整った。Plagueland制覇のための最後の戦いとなろう。今日、我々はScourgeの不滅の英雄の地位を得よう!
Death Knightよ、準備は整ったか? イベント開始──。 Highlord Darion Mograine「Scorgeの戦士たちよ、準備は整ったな! Argent Dawnに我らの暴虐を振りまいてくれようぞ!」 一千のScourgeの軍団がHighlordの命令に従い地より立ち上がる。Highlord Darion Mograineの背には、Corrupted Ashbringer。 Highlord Darion Mograine「天は死せし者の血によって朱に染まる! Lich Kingは我らを見守って下さる! 征くぞ! 我らの破壊の後に残るのは、灰燼と苦痛のみ!」 Light Hope Chapelに向かって進軍を開始する。 Korfax, Champion of the Light「Scourgeの軍が接近して来てるぞ!」 Highlord Darion Mograine「容赦などするな!」 Light Hope Chapelの守護兵士たちが次々と倒れる中、Highlord Tirion Fordringが戦場に到着する。 Highlord Tirion Fordring「Darion、貴様の勝利は無いぞ!」 Orbaz Bloodbaneは逃げ出した。 Highlord Tirion Fordring「Chapelの前に彼らを引っ立てよ!」 Highlord DarionたちはChapelの前に立つTirion Fordringの前に連れて来られる。 Highlord Darion Mograine「Death Knightたちよ、抵抗を止めよ。我らは失ったのだ……Lightも……この地も……希望も無い……」 Highlord Alexandros Mograineが顕現する。 Highlord Alexandros Mograine「我が息子よ! 我が愛する素晴らしき子よ!」 Highlord Darion Mograineから過去の人であった姿の霊が現れ霊体の父へと近づき、抱きしめる。二人は過去に回帰する。 Darion Mograine「父上、あなたが居なくなってから随分と経ちました。私は考えました……」 Lich Kingが姿を現し、Alexandrosの幽霊を消し去る。 The Lich King「消えよ……」 Highlord Darion Mograineは再び元に戻ると、Lich King Arthasに斬りかかる。しかし、Frostmourneの一振りでDarionは膝を尽き動けなくなる。 The Lich King「痛ましいことだ……」 Lich KingがTirionに呪文をかける。PaladinたちがArthasを一斉に攻撃するが、あっという間にやられる。Tirionは苦痛に膝をつき、最早死は目前のようにも見える。 The Lich King「破滅の時だ!」 Darion MograineはCorrupted AshbringerをTirionへと投げ渡す。Tirionがそれを受け取ると、光がTirionの身体を包み、Arthasの呪文を消し去った。Ashbringerは浄化されている。 Highlord Tirion Fordring「ARTHAS!」 Tirion FordringはAshbringerをLuch King Arthasに振るう。 The Lich King「莫迦な……」 Lich Kingの姿が消える。 Highlord Tirion Fordring「Darion、立つがいい。そして聞きなさい。私たちはおぞましい悲劇を目にした。偉大なる戦士たちの地がこの土地の上で流された! 高潔なる騎士が我らの命を守るために殺された!」 ■地中を駆る殺戮者との遭遇 其の弐 – Encounter With Burrowing Death, Part.2 Abd al-Hazir著 私が後ずさりを始めると、Burroughsは私の襟を掴み力任せに引っ張った。 「al-Hazir、本気でThresherに喰われたいのか?」 そう彼は尋ねると、言葉を続けた。 「そういえば、Scavengersを見たことはあるのかい?」 私は以前にScavengersを見たことがあった。そいつは地中を潜り、死肉を食べる小型の生き物であった。このような生物は大抵の動物とは異なり、非常に攻撃的な性質を持っており、不運な遭遇者に対して襲い掛かるのを躊躇ったりはしないのだ。Scavengersは瞬発力のある四肢を持ち、喉や顔などの急所を狙い飛び掛って来る。解剖学の見地からは、Aranoch砂漠のLeapersと明らかな類似点を持っており、多くの研究者はこのふたつの生き物を同じ系統であると分類している。魔術的に変貌した(ある者は悪魔的に変貌したとも云う)存在が二十年余り前にTristramの地で冒険者たちと遭遇したことが記録されている。Scavengersは私の青年期に置ける忌まわしい記憶の原因となっており、それはもうこの際話す必要は全く無いので割愛する。 「その通りの生き物だ。地中を駆るモノを以って地中を往くモノを捕らえるのさ」 Burroughsは籠のロープを充分な長さ引き出すと、杭にそれを結びつけた。そして長いナイフのようなものを自分のブーツの横に置き、その刃を地面に突き立てた。 「離れているんだ」 ロープを手に持つと籠の横の留め金を外して開き、中に居たものを砂の上に落とした。数匹のScavengerは籠から逃れるためか気が狂ったように暴れた。私はこの邪悪な獣が地面の中へと潜る前に、Burroughsがその首に巻かれたローブを引っ張るのだろうと考え待っていた。 緊迫した空気が流れ、私は無防備のままにさらされているような感覚を受けていた。一体、どのような狂気が私自身をこのような場所に来ることを納得させたというのだろうか? 私は用心のために薄暗い荒野に目を走らせ、砂地の地表に現れるであろうThresherのひれを探した。 全く前兆も無く、突如として地面を跳ね上げるとDune Thresherは全てのScavengerを凶悪な顎に挟み取った。砂が舞い散りDune Thresherは顎に掴んだ獲物をそのままに地面へと再び潜った。Scavengerに繋がれていたロープは一気に張り詰めて音を鳴らした。そして、Burroughsも死へと引き摺りこまれるのではないかと思った。何故なら、どうやってこの巨大な怪物を相手にロープを引き寄せられるのか判らなかったのだ。しかし、私の予想とは裏腹に、彼はロープを抑えようとすらしていなかった。 遥か遠くに張られたロープは、何秒かの後に気味の悪いぶるぶるとした動きをし始めた。 「小さなヤツラはちゃんと仕事をしてるみたいだな」 と、Burroughsは凄みのある笑みを浮かべた。 「もうすぐだ」 更に時間が経つと、ロープの動きは小さくなっていた。Burroughsはロープを手に取ると引っ張り、岩の上に引き上げたことで、私は全てを目にすることができた。Dune Thresherは丸ごとScavengerを飲み込んでいた。だがScavengerは、消化液によって死ぬ前に脱出しようと、Thresherの胃を掘ろうとしたのだった。一匹のScavengerはまだ辛うじて生きており、まだThresherから逃れようと消化液に溶かされながら空気を掻いていた。私は嘔吐した。 Burroughsは私に嘲笑を向けながら、Dune Thresherの三角形の頭部を切断すると講義を始めた。突き出た骨ばった低い顎による地面への力学は、この形状によって砂の下をThresherはなんの労苦も無く泳ぐことが可能だと語り、そして、私が望むと望まざるに関わらず、更に多くの事を彼は語り始めた。私は小さく頷きながら、一体何時になったら家に戻ってベッドに横になれるのだろうと考えていたのだ。 ■地中を駆る殺戮者との遭遇 其の壱 – Encounter With Burrowing Death, Part.1 私が一冊の書物に世界の知識をまとめようと考え、その最初の第一歩を書き始めようとしていた時、正に天意は私に舞い降りたのだった。凶暴な地中を駆る存在が市外のすぐ近くで市民を殺したという知らせが入り、それは確かに世界に共有されるべき恐るべき存在を直接見る機会に他ならなかった。即ち、凶暴なるDune Thresherを。 遥か以前にBorderlandsの砂漠の奥地へと追い払われたDune Thresherは、それ以降滅多に都市の住民の目に触れることは無かった。しかしながら、時としてこれらの邪悪な獣は、果たして老いのためか何らかの障害によってかは判らないが、都市部の外縁で人々を襲い食らうことがあるのだ。このようなことが発生すると、Franklin Burroughsのような高名な知識者にして狩人が呼び寄せられることとなる。 幸いなことに私は以前の冒険や旅でBurroughsと面識があった。その縁を通じて、私は地中を駆ける悪夢を退治する彼の探索に参加しようと連絡を取った。Burroughsは当初迷惑そうに振舞っていたが、その実共に旅するの嬉しく思っているということを私は見て取っていた。 夕闇が迫る中、Tardein荒野を取り囲む黄土色の岩石の上で彼らと待ち合わせた。私が近づくと、Burroughsは何かを調べているようで、黒い岩の上に跪いていた。私は彼が熱心に見ていた物質を観察したが、それが何であるのかは判らなかった。彼は手を上げると、私に踏み出すよう合図した。私が彼に何があったのかを尋ねると、彼は注意深く見ていた所を指し示し、その愚か者と同じような最後を望んでいるかどうかを逆に聞いてきた。私は彼が冗談で軽口を叩いているのだろうと考え、笑い返した。Dune Thresherが砂の中から攻撃を仕掛けてくること、そして岩の上が安全であることは誰でも知っていることなのに! 「彼にそう云うがいいさ」 と、Burroughsが云った。私は再びそれを見て、それが何であるかを知ると胃の腑が引っくり返った。岩は犠牲者の最後の望みを絶望で裏切ったのだった。岩の上に残っていたものは、犠牲者の手と指から引きちぎられた皮膚と血痕であった。 「ヤツラは岩を飛び越えて、そして君を岩から引き摺り下ろすだろうさ。経験豊かなハンターは攻撃から生き残ることができる。だが、君がここで足踏みをして騒音を鳴らし続けるならば、多分君のような人がヤツラの昼食になるんだ」 喉の奥で笑いながら、彼は荷馬車へと向かった。 私は岩の縁から素早く、しかし静かに後ずさった。そして、私は金切り声を耳にした。Burroughsは荷馬車から黒い帆布で覆われた籠を手にしていた。金切り声はこの籠から聞こえているのだった。太いロープがその黒い覆いの中から垂れ下がっていた。 「すぐ近くに居るな」 彼は言葉を証明するかのように、持っていた籠を更に揺さぶった。鋭く冷たい刃のような更なる金切り声が噴出し、私の耳に響いた。しかし、私が次に聞いた音に比べれば、その声など何事でも無かったのだ──そう、Dune Thresherの先触れとなる、砂を跳ねる死そのものの音を。 だらだらと洋ゲーのサイトを見ていたら、World of Warcraftの拡張パックである所のWrath of the Lich Kingの発売が11/13とか書かれていたため、そういえば、TBCのボスってどうなったんだっけ? と思ったので調べてみたりみなかったりした結果が以下次行。 Raid Boss台詞日本語訳(無茶苦茶ニッチな需要) ■Illidan Stormrage
●Minion Attack to Akama
●Kill a Player
●Phase.2(65%)
●Illidan変身(50%)
●Maiev参戦
●Illidan Attack to Maiev
●Illidan Enrage(Time Over)
●Maiev Attack to Illidan
●Illidan死亡
■Kael’thas Sunstrider(Tempest Keep) ●Intro
●側近の紹介
●側近復活
●Kael参戦
●Mind Control使用時
●Phoenix召還
●Enrage(Time Over)
●Kill a Player
●Kael退治
■Kael’thasを打ち破った後、Shattrathにて Kael’thas Sunstriderの叫び声が響いた。
■Kael’thas Sunstrider(Magister’s Terrace) ●部屋にいるMob全てを退治
●Flamestrike使用時
●Phoenix召還
●Gravity Lapes使用時
●Kael消耗
●Kael死亡
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