EQ記録

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　メモ。
　http://covo256.k-server.org/

　つーか。CEのサーバ設定待ちのためだけに出先で時間が潰れていくこの空しさよ。

　Developer StudioがInstallされてるマシンがあれば別件の仕事でも片付けられるのにと思った所であるわけもなく。仕方なくまったりとWebをまわりぬ（それはそれで問題あり、と、わかっている。わかっているけどさー）。

　仕事が忙しくて遅い時間に帰ってきてちょいとログインすると。

　ヤツが──

　　Solusek Roが

　　　　　──死んだらしい。

　間に合わず。ぎゃふん。

　どどーん、ぱーん、ずがががーん、と、やたら、うるせェッ！　とか叫びたくなるのがAgnarr様のいらっしゃるBoTの最も奥の部屋。

　どどーん、ぱーん、ずがががーん、ばーん、うーるーせー！　

　でも、結構みんなSound Offなのね。

　その後PoTac回ったりして終了。

　久々にClr EpicのHelpでF-Eleを。
　DruidがMTしてみたり。

　あっさり勝利。そしてDokのOverkingへと侵攻。まさに侵攻。無人の野を行くが如し。
　←はOverkingのPullだと気づかなかったけれどもOverkingのPullだった（SSにはちゃんといます）。ちなみにQueenも混じってたらしいけれども誰も気づかないまま、King/Queen共に死んでました……南無。

　EQ辞書用メモ。
　Zan Fi。元Bardにして喉を潰して以降Monkに職を変えた男。the Lost Circleと呼ばれるMonkの一団、the Whistling fistの創設者。強者を求め、そしてCazic-Thuleが心技体優れたるものだと聞き、the Plane of Fearへと単身乗り込むとその手下たちを一人、また一人と屠り、Cazicと一対一で戦った。数日にわたる戦いの末、Cazicも手傷を負ったものの結果としてZan Fiが負けた。CazicはZan FiのMonkの技の優れたるを知り、自らの創造した種族Iksarにこの技を伝えようと思案し、Iksarの体へとZan Fiの魂を移魂し、当時のSebilis帝国へとMonkの技を伝えることだけを刷り込んで送り込んだ。その一族が不明のIksarこそが、Iksar Monkの一団the Swifttailの創始者Grandmaster Tynnであった。

　そろそろSolusek Roへを倒すことを本格的に考えよう！　ということでSol Ro Towerの巡回処刑を実行。その中でRune Etched Bamboo Boが出たりとか。

　Sol Ro自体はFlagさえ揃えば多分勝てそうなんだけど、そのFlagが中々……。

　ログインすると、the Plane of StormでBoT用のキー集めでした。Forest→Desertと回ってさっくり足りない人のキーが完成。どうやら前回負けたAgnarrがPopしているという話です。Agnarrは、Farmingされまくっているせいか、中々機会が無く、初めて戦った時には、Agnarr Roomへの入り方がしっかりわからず、各個撃破的に殺されて負けました。それでも50%近くまで削れたことを考えると、充分勝てそうではあるのですが。

　そんなわけで、Agnarrかッ！　というと、その前にPoIでBehemoth戦を。New Commerとか復帰の人で、まだPoTacへのFlagを持っていない人が何人かいたのです。Behemothも以前はかなりてこずったものでしたが、今回はあっさりと。Heal Tauntの変更に加だけでなく、Beheも弱体化というか調整が入ったのでしょうか？　以前はHeal TauntがきつくてHealerがあっさり壊滅したものでしたが……。

　次いで、メインディッシュのAgnarrへと。赤→青と順調に倒し、Agnarr戦です！　……が、結構さっくり勝利。戦術を考えて、まともな戦闘状況になれば大して強くないですね……。とはいえ、PoPの常として、本体は強くなくとも状況はまた別なんですが、今回はちゃんと考えていただけにそう困難でもなかったです。

　Agnarrを倒した後、軽くElemental Planeへと。

　20人ちょっとでPoAirへと侵攻し、最初のNamedを倒してSparkling ShortswordというItemがDropしたりとか。悪くはないものの、Dual Wield ClassがRng一人、Bard二人ということで人気薄。私はVyzh`dra's Render of Souls、もう一人のBardであるNaraさんはDouble Edged Stormblade を使用しているというのも不人気の一因。結局あれこれの末、RngのAzarinさんがTest UseということでLoot。

　←の画像はPlane of Earth。あまりPoEの画像って見た覚えがなかったので、なんとなく。でも殺風景。

　……なんというか、書いててもさして面白くないふつーのEQの記録だな。むぅ。

　恩田陸の『球形の季節』も読み終わり、次いで『不安な童話』に……と、思いきや、なんとなく『指輪物語』の一巻目を買って読み始めてしまうイイカゲンさ。とはいえ、実家にあるのだが、持ってくるのは面倒なので、読みたくなったら買うしかないのである。
　愛蔵版がドワーフの七冊（追補編含）、文庫版が人の子の九冊、後エルフの三冊に加え、冥王の一冊も本国にあるとかないとか、その昔指輪教徒の人に聞いた記憶が……要するに、指輪の数にちなんだ冊数になってることに気付いた人がどれ程いるのか。ちなみに私は文庫九冊＋愛蔵版の追補編という所持（文庫版には追補編がないのよね）。

　改めて一巻を読み返すと、ホビット庄の情景に近いのはRivervailだよなあ。ホビットが著作権に引っかかるので考えられたのがHalflingなので、当然なのだけど。地面に掘られた（或いは丘の斜面に掘られた）家の円形のドア。これで奥行きがあってトンネル状になっていれば尚のこと……と思うけれども、そこまで求めてもゲーム上は意味ないか。

　さて、飲みから帰って軽くCleric EpicのHelpをしていると……LD。接続し直そうとしても接続できず。おかしいなあ？　と思いつつ、色々やってみても駄目。ふと、記憶を呼び起こし、メールを確認すると。

　──メンテナンスのために今晩ADSL停止って書いてある。

　だむん。

　そして　たんきゅうのたびは　はじまった……。

　というのがFF1だったな。ひかりのクリスタル。四人のカオス。四大だから、Gods of Powerにあてはまりますけど、それとクリスタルとは全く関係なし。

　Bard Elemental ArmorにはPercussionとString Modが付いているわけで、脱Epicのユメを見たくなったりもするわけです。現状優先度から言えば、Percussion＞Singing＞Brass＞Stringといった所でしょうか。え？　Wind？　いりません。

　そんなわけで、VT Key Weapon。Looksが。そしてSing Modが2.0。

　なんというか、読んでいる人が少なそお所を更新する所に魅力を感じるというか、わかるヤツだけわかればいいやというノリが個人的には好きなのだな、っていうか、オレって閉鎖的だな、Fuck`n、などとHPが一時トラブルで閉鎖されてしみじみと思ったわけですが、そんなことはどうでも良くて。あれですヨ、あれ。恩田陸の小説が軒並み文庫落ちしているのに今更ながら気づいて、『六番目の小夜子』→『球形の季節』というコンボで読み進みちう（再読だけど）。『六番目の小夜子』などを読み返すと、やっぱり新潮社ファンタジーノベルは軒並みレベルが高いと思うことしきり。恩田陸氏の他に、酒見賢一氏とか小野不由美氏とか岩本隆雄氏とか、X文庫に移った途端ナニな流星香氏とか。──偏ってるか？

　まあ、そんなわけで、7th Hammerです。

　──倒したのでもう二度と逢うことはないでしょう。ええ。

　でも画像はSolusek Ro様。阿修羅男爵（だったか？）。

　なにがテストなんだかわからんが。

TBOARD 006 Version 0.12
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