密やかにWoWの合間にだらだらとキャンペーンをやっていたAnno1404ですが、どうやらWikiができていたのでメモ。キャンペーンはチュートリアルを兼ねていることから凄まじくHelpfulな内容なので英語を読まなくても直感でなんとかなるんですが、やはり日本語解説があると助かるのは確かなこと。
まあ、全然やれてないんですけどね……。まだ第二章目でOrientのCrusadeが発動したから！ という所。Linenの服を作るのに、農場立てたくらいですよ。
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PvP関連のせいでDeath Knightが超Nerfっぽいわけですが、これでForumの荒れ具合が楽しみになって来ましたよ！ DW関連の変更はちょっと面白そうだけれども、遅めのOne-Hand Weaponてあるんですかねえ？ と、結構あった。 Warcraftだと実質Classは大して意味を持たず、Tank/DPS/Healerで区分けしてそれぞれのClassの特性はなるべく抑える＝完全必須Classを作らない、という状況だと余計に『隣の芝生は青い』を作りやすいんでしょうけれども。FF11みたいな『自分のClassを自由に変更可能』なゲームですら、どのClassもレベリングしている人ですら、やはり隣の芝生を羨んでいたのを見る所、結局自分の気に入ったClassが満足行くものでない限りClassの不満は消えないってことを悟った次第。まあ、最初のPatch Noteなのでこれから色々変更も入るんでしょうが、これに一喜一憂するForumの状況を眺めるのが楽しいのですよ（ヒドイ）。 Shamanの一発で4本のTotem置ける変更は素晴らしい。所で、ShamanのTotemをBagに持って無くても（Bankに置いていても）今は普通にTotem出せるという事実を最近人から聞いて知ったですよ。昔はウッカリ破壊すると、GM Callしかなかったのに！（どれ程昔だ） 今までChatのAddonとしてはChatAssistをちまちまといじくってエラー対策をして使用していたのですが、今はPratだぜ？ という話を聞いて入れてみたものの、Pratを入れると入力窓のフォントが日本語フォントにならず、入力できないという問題が発生したのでございました。 そこでAddonを総ざらいしてみると、tekticles等が未だに入ってることを発見。基本的に日本語化は、World of Warcraft\Fonts フォルダにARIALN.TTF（チャット、数字等）、FRIZQT__.ttf（ゲームフォント）、MORPHEUS.TTF（メール、クエストログ）、skurri.ttf（大きな数字、ダメージ表示等）と名前を付けた日本語フォントを入れることで変更しているのだけれども、細かい所で日本語フォントだと見にくいことから使ってたのですよね。 で、tekticlesを消すと普通にPratは動作したものの、Character Frameの数字とかが今ひとつ見にくく、なんか良いAddonないかと思ったら、Fontainというものが。 これでGameFontNormalSmallを変更することで、Character Frameの数字とかが以前通りに変更できたので一安心。AddonのFontsフォルダ内のテキストにフォントを書き加えるだけで選択肢が増えるので、ちょこまかと細かいフォントをいぢりたいため適当に色々やってみたりみなかったり。 |
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