2004年07月31日(土) 
 メモ。
 夫婦げんかで激高の妻、壊した車は隣人のもの 。ワロタ。落ち着けッ!

2004年07月30日(金) 
 メモ。
 【恐怖】本当は怖い「物の名前」の由来 。何処まで本当なんだか。『かごめ』は売られていく遊女の歌とか聞いた憶えがあるのだけれども、真実は一体何処にあるんだか。

2004年07月29日(木) 
 メモ。
 空調服……いいのか? 少なくともSeraさん以外にも空調服をコミケで着る人が更に一名いるってことかー!(というか、すげェ沢山いそうな気がするわけですがー)
 『雲のむこう、約束の場所』の予告編公開は8/7。随分音沙汰なかったなあ、と思いつつも、秋公開ということでまったり待つしかなく。今年はDoGaのコンテスト行けなかっただけに、その手の話を聞いてないが故かも知れませんがー。

2004年07月28日(水) 
 コバルト文庫を読むことに全く抵抗がない私です──。

 そんなわけで、結構評判の良い『流血女神伝』の最初である『帝国の娘(上)(下)』を『楽園の魔女たち』の完結編を頼むついでに頼み、読んだ所中々に面白いので続刊を……と、沢山出てるのねッ!

 『流血女神伝』は、簡単に云うと田舎娘が故あって帝国の皇子の身代わりとして皇宮に入り、皇帝の座を巡って他の皇子とジタバタドタバタする話と云えば間違っていないけれども、ちゃんとしたファンからは殺されそうな気がしないでもない説明だと思います。ええ。

 ──娘が皇子と云うと、エロゲ風に云えばTSモノってことになるんでしょーか? 全く色っぽいことありませんが。

 メモ。
 Share。また新たなP2Pソフトなぞが出てるのですなあ。

2004年07月27日(火) 
 メモ。
 「マル秘地下情報ビジネス」サイトに質問してみよう! 質問メールに対する解答も武闘派で面白い。でも閉鎖されたあたりがなんだかなあ、という所でしょうか。うーむ。
 どんな暗雲だって端は太陽で銀色に輝いている。『苦在れば楽在り』と同異語が『Every cloud has a silver lining』と云うとは始めて知った。……て、ただそれだけなんだけれども、確かに詩的な言い回しだな〜。
 Himno de FC Barcelona。Bearさんトコでちょいとイムノの歌詞が載っており、なんというか血よりも濃い絆……ッ! という溢れんばかりのオーラに圧倒されて、鋭く調べてみたりみなかったり。
 土星の輪「総天然色」で撮影 探査機カッシーニ。綺麗なものだ……。

2004年07月26日(月) 
 メモ。
 もしも天気予報がXMLだったらその2と合わせて。まあ、要するにデータそのままでは商売にならず、データに付加価値を付けなくては今後生き残って行けないという事実に気付かないってことなんだろーな。
 シュレック2この声をあてるのは濃度の高いルックスが人気のラテン俳優アントニオ・バンデラス。彼の過去作品のパロディをこの猫が劇中で演じる──という所にちょびっと心惹かれるものが……ッッ!(間違ってます) 取り敢えずは『マッハ!!!!』を見に行かないとー。

2004年07月25日(日) 
 メモ。
 CLANNADが様々な機種に移植! ワロタ。ぴゅうたとかスーパーカセットビジョンて……と、思うでしょうが、ENIACとかPCSの方がある意味凄い……のか?

■2004年07月24日(土)  ファントマ
 『ファントマ』の『ジョリー・ロジャー』を観に。前回が二月の公演『CLAW GROW』で、今回七月ということで非常に早いペースで東京公演を行っているような気がしないでもない。単に前々回の『Kitty』からが非常に長かっただけか……。

 例によって例の如く、早めに集合して開演前トークショーも堪能し──とはいえ、実は朝から体調が悪く、なんというか、頭の中に血溜まりができているように重く、頭痛がじくじくとしていたのだけれど──相変わらずの伊藤えん魔氏のトークに爆笑。

 演目は『ジョリー・ロジャー』ということで海賊物ではあるのだけれども、キレたギャグとエンターテイメント性との相変わらずのノリは笑いすぎて涙目なしでは見られぬ出来で、ライブ感溢れる『黒髭危機一髪』とその後の演技は見ないとその面白さはわからない──というか、何で演劇で『黒髭危機一髪』なのかは多分さっぱりとわからないと思うけれども、それはそれでヨシ……ッッ!

 二時間三十分程の公演を、たっぷり堪能したでございますよ。

 関係ないけど、検索してみたら伊藤えん魔氏ってサムライスピリッツの声優とかもやってたのね。

 次回が12月だそうで、前回聞いた10月くらいに『ブルドック・ショウ』の四回目をやるという話はお流れになっちゃったのかなあ。演劇舞台も面白いのだけれども、ショートコント風の、それでも底辺に一本筋あるハードボイルドストーリーな『ブルドック・ショウ』のシリーズも楽しみにしているのですけどねえ……まあ、仕方ないかー。

2004年07月22日(木) 
 メモ。
 この世から虫歯がなくなる。ほえー。歯科医の治療の大部分が虫歯治療だとすれば、大変になりそうですなあ。でも歯科医が大変になっても別に良いと思ったり思わなかったり。世の中は常に流転するものなので、時代の流れと共に特定の職の意義すらも失われていくのですよ──それが歯科医であったとして、何が悪いというのだろうか。

2004年07月21日(水) 
 メモ。
 なんでも作るよ。ボトムズよりも、レトロ・クラシックでアンティークなMACとか、ノートパソコンに感動。テリーギリアムとかはちょっと思った……ごめん。

2004年07月20日(火) 
 メモ。
 イラストに騙されたライトノベル。秋山瑞人氏のラノベ一般は全部そーだな。『銀盤』もそうだけど。評判を聞かなければ、先ず間違いなく確実に本屋で手に取ることは無かったろうし。
 美術系出身の漫画家とか。そんなことはどうでも良くて、炎の漫画家こと島本先生は今、「不可能なことを可能にするのは大変だからやめよう」と書いて机の前に貼ってるらしい('A`) というのにワロタ。
 トッテン氏:日本は数十年前、朝鮮半島から600万人を拉致したでしょ。先ず他の人を責める前に自分の罪を反省すればいいと思う。過去の罪で現在の罪が正当化される、ということを云いたいのかなあ、とか思ったり思わなかったり。何処から何処までが歴史的な責任の境界線なのよ? という問題ではあるのだろうけれど、逆意を取れば何処までも遡れるわけで、結局の所何処まで遡ってもいいの? とか思うのですが、考え始めたら切りがないので、それきりカーズのように考えるのを止めた……(さいてえの自己解決)。
 「華氏911」はタカ派の陰謀だったんだよ! な、なんだってェッ!(AA略)。つまり、『マリみて』もイスラエルの味方だとも云えるんだよッ!! な、なんだってェッ!(AA略) 後者のリンクから読んだ方がわかりやすいかも。いやまあ、私はたんに陰謀てのをMMRに絡めて云いたかっただけなんですが。
 Proxomitron。知り合いの人がProxomitronが開発停止したからなんか他にないー? とか云ってたけれども、作者の方がお亡くなりになってたのですな……うーむ。以前に同じようなソフトを私も使ってたことがあったけど名前なんだっけ……と考えて検索していると、こんなコラムが。どうやら私が使っていたのもProxomitronだったようだ。ブラウザ情報がShonen Nife、Refererが件のHome Pageと云うのがアクセスログに残っていて、何だろうと調べたらこのProxyソフトだったので私の使ってみた……という経緯があるから、多分間違いないと思う。ふーむ……。

2004年07月19日(月) 
 メモ。
 PS2用『ザ・ナイトメア・オブ・ドルアーガ 不思議のダンジョン』のシナリオを担当した手塚一郎からのメッセージ。手塚一郎氏がシナリオだったのかー! てか、全く興味なかったけれどもちょっとだけ興味が沸いたよ。というか、そんなことより(ヒドイ)も『弦奏王』の続きを……ッ!
 World of Warcraft RvR。ほほぅ……。Root系Spellがちゃんと視覚的に見えたり、遠距離攻撃系Spellの弾道が見えたりと、グラフィック面では結構凝っているのね。ポリゴン数はそう多そうには見えないのだけれども、相変わらずセンスが良いってことなのかなあ。なんにせよ、面白そうではある……。

2004年07月18日(日) 
 メモ。
 マッハ!!!メイキングFlash。往年のジャッキー映画を彷彿させるようなアクション満載ですな! 刃牙で相手の体を駆け上りながら蹴る技は存在する……ッ! とかやってましたが、殆どそれに近いことやりまくってますな。ちょいと期待大!
 空調服。コミケでどの程度役に立つか、耐久テストをしてみるつわものはいないのかッ! 列整理をする人とかじっくり並んでしまう人には、長袖は日焼け対策ともなりお勧め……ッ! ということにならないかなあ? 取り敢えず誰か買ってみてくれ!

■2004年07月16日(金)  駄文
 奈須きのこ氏の作品を求めてというわけではないけれど、新伝奇! 新伝奇! と矢鱈と叫んでいるようなので『ファウスト』の三号を買ってみた──というか、アマゾンに注文したら翌日送られて来やがった。

 ハヤスギルヨ!

 んで、なんというか、矢張りこういった新ジャンルっぽい名称を出したり鳴り物入りなのも出版不況の影響なのかなあ、とか思ったり思わなかったり。作品を読む限りは所謂伝奇ものであって、それ以上でもそれ以下でもなく、云う成ればひとつのジャンルを更に腑分けし、それによって『新たななにか』感を出して出版部数を伸ばしたいと考えているのかなあ、とかどうでも良い見方を穿ってしまうのですよ。

 ──単に私の性根が螺旋くれている上に捻ているだけなのかも知れませんが。

 なんにせよ、例えるなら『デビル・メイ・クライ』が"アクションゲーム"というジャンルではなく"スタイリッシュ・アクションゲーム"というジャンルだったように、『バテン・カイトス』が"RPGで"はなく"君と出会うRPG"だったように、ひとつのジャンルを腑分けし、分化し、なんだったか、そう、古典のバンドが新曲を出そうとした所、プロデューサーから「君たちのスタイルは古すぎる」と云われて出して貰えず、仕方なくバンド名を変えて匿名な上で再度持ち込んだ所出して貰え、更に"新たなバンド"として登場したが為にヒットを飛ばした──という話との類似性を考えてしまうのですよ。

 人を見て、人を腑分けして内臓へと達し、更にそれを細胞に分化し、やがて極小の領域へと辿り着く──成る程、目新しくはあるけれど、しかしながらそんなブラックボックスの奥を覗きたいと考える人が、どれ程にいるのか……と、小説だけでなくゲームにせよなんにせよ、複雑化するにつけそんなことを思う私ですよ。

 小説自体は……うーん、普通?

 そんなことよりも家のクーラーの効きが悪くなってきた気がするので、さっさとフィルター掃除しないと溶けちゃう溶けちゃう。

 メモ。
 CD20年の歴史。最近は会社帰りにBOOK OFFで中古品しか買ってなかったりするのでなんともかんとも。そもそもコンポがイカレ気味なのでPCでCDを聞くしかなく、故にCCCDなんてとてもとても買えませんヨ。
 金子氏のHP。先達てというか結構前のこと、お好み焼きの時だったか寿司の時だったか、BearさんとかRhoadsさんがWinnyの作者って有名なん? とか云ってたのでリンクをしてみる。ここのNekoFlightは一時期スクリーンセーバーにしてました……(笑)

2004年07月15日(木) 
 朝起きると、何故か矢鱈とある歌が頭の中でリフレイン──うーむ、なんだったか、声には聞き覚えがあるのだがと歌詞検索してみても全く出てこない。これは参った、なんというか、喉に小骨が刺さっているような気分とは正しくこの気分、この不快感は例えようも無く不快……ッ!

 記憶とCDを漁ったり考えたり歌詞検索サイトで検索したりとした所どれも無駄だったけれども、記憶からはたと思いついた結果、どうやら田村直美の『SILVER SPOON』だったようだ。「じれったく なるほど 自分を責めたくなる」と「世界を 誰かが 変えるなんてアリエナイ」の二フレーズだけだったにも関わらず良く思い出した俺。

 ふー、満足。

 メモ。
 ダイオキシンの死者数は──。興味深く。
 Tales of Phantasiaアニメ化。何で今更という気がしないでもない。もう10年近く前の作品なんだが。流石にダオスの声優の人は……えーと、名前忘れたけれども死んでいるから違う人だな。
 どっちが親字?人名漢字異体字OKで辞書業界、戸惑う。影響力を考えずになんでもテキトーってことなんだろうなあ。プロジェクトの進め方としては法務省は無能──ッッ! と、云い切っても良いと思います。いや、マジでマジで(なにか嫌な記憶と重なることでもあったのか)。

2004年07月14日(水) 
 メモ。
 宮部みゆきインタビュー。『ICO』、買ったきりまだ読んでなかったり……。しかし、またゲームのノベライズですか。可能性としては『幻想水滸伝』のシリーズとかありそうだなあ。うーむ。

■2004年07月13日(火)  雑記
 メモ。
 ブロガーに蔓延する「燃え尽き症候群」。Blogでなく今までのWeb PageでもBBSでも、或いは他のなにかでもごく普通にあったことなんじゃないかと思うわけで、なにを今更Blogだからといって取り上げるの? というのが私的感想なのですけどね。それだけでなく、燃え尽きるのならば他にもあって、例えばMMORPGとかでもな……ッ! ひとつのことに局所的に集中することがどれ程長い時間持つかはその人の持つ力と熱意、その傾斜に寄るのでしょうけれどもねえ。Let's Burned Out!
 MMRがゲーム業界をリポートしたのを保存するサイト。久々に見たら矢鱈と増えていた。

■2004年07月12日(月)  キャプテン
 最近ちばあきおの『キャプテン』を一気に読んで、なんというか古き良き少年漫画を読んだ気分になりましたよ。勿論『キャプテン』は古き良き少年漫画なわけで、それを読んで古き良き少年漫画を読んだような気分になるのは至極当然のことなわけですが、今の漫画に無い──欠けているわけではなく、かつてあったなにか──ものが確かに存在するわけですよ。それは複線の無さとか直線的なストーリー展開とかそういったものであるのか、そこから派生する泥臭さなのかはわかりませんが、こう、琴線に触れるなにかが、そう、確かに──在るのですよ。

 『キャプテン』は非常に明快な漫画で、野球の名門校である青葉中学から三流野球部である墨谷中学に転向してきた谷口が墨谷の野球部に入った所、名門青葉からの転校生ということで野球が巧いと誤解され、その誤解が解けぬことから密かに誤解を真実に変えようと努力し、それに奮起されて墨谷の野球部も強豪へと育っていく……という物語なわけです。ですが、今なら先ず間違いなく谷口の話だけで10巻は進むのでしょうが、二巻程で谷口の話は終わり、谷口の次のキャプテンである丸山の話となり、更に次のキャプテンであるイガラシ、近藤と墨谷中学の野球部が続いていくというやや変則的な構成になっており、タイトルの『キャプテン』はそれぞれの世代のキャプテンを主人公に置くという意味なわけです。

 当然初代のキャプテンは谷口……と、思うでしょうが、個人的には谷口の前のキャプテン──名前すら定かでないキャプテンこそが、実際にはキャプテンの最初なのでは無いかと確信すら抱いてしまうのですよ。確かに野球こそ強豪ではなかったものの、谷口の真実を知り、そしてその噂を真実にしようとした頑張りを見逃すことなく評価して谷口にキャプテンの座を譲った彼もまた、間違いなくタイトルである『キャプテン』の名に恥じぬ存在──ああ、そう、奴もまたキャプテンでありキャプテンであった、と過去形で語りたくなる程にキャプテンなのですよ。

 とはいえ漫画中でメインとなるのは四人なわけで、個人的に気に入っているのは初代の谷口は別格として二代目の丸山でしょうか。この丸山という男は短気だわ狭量だわで非常に人間的な器の小さい、それはもう全く以って見事なまでに小人物であり、三代目となる下級生のイガラシに対しても近藤に対しても辛く当たったりと非常に心の狭い人物であるわけですが、唯一良い所は──それが全てと云っても過言では無い程に野球に対して真摯であり男気があるのですよ。レギュラーの座を後輩であるイガラシに奪われてしまい、ナインが同情してくれても尚自分をレギュラーから外した谷口を擁護し、卒業して尚後輩の事を心配するなど、お節介といってしまえばそれまでですが、そこには確かに小人物である所の丸山の、小人物なりの真摯さがあり熱意があり、これは天才肌であったイガラシや近藤には無いか薄い属性であって、丸山という人物の真価が確かにそこに詰まっているのですよ。

 加えて云えば、イガラシに対しても近藤に対してもキツイ丸山であるわけですが、前者と後者に対する当たり方は根本的に違うとすら私には感じられ、その根本となるのもまた野球に対する真摯さ……即ち、イガラシも近藤も天性の素質が存在し、イガラシは後輩でありながら丸山のレギュラーを奪いピッチャーをこなしバッターもこなせ、更に野球に対する真剣な気持ちを持っているだけに丸山にとっては──後にいみじくも「イガラシがいたから四番を打てなかった」と口に出した程に──実力差のある嫉妬の対象であり、そしてキツクあたることしか小人物である丸山には自分を満たす術がなかったのではないか? と、そう思えるのですよ。逆に近藤は、これまた丸山以上にどうしようもない人物で、ピッチャーとして天性の力はあるものの丸山とは逆に野球に対する真摯さは皆無、自己中心的であり全くもって反吐が出る程に駄目な人物……だがしかし野球の才能はある……という二律背反こそは、正に野球に対して真摯だけれども実力が伴わない丸山にとっては憎悪せずにいられぬ輩なのではないか、イガラシに対する感情は尊敬に昇華できるけれども、近藤に対する感情は近藤が変わらぬ限り絶対に昇華されることがないのではないか──。

 結局の所『キャプテン』は四代目である近藤がキャプテンとなって、大人数の野球部でメンバーの層を厚くするという訓練計画を実行している段階で幕となるわけですが、野球に対して真摯でないのに加えて自己中心的で、けれども実力はある近藤という男と相まって、前三代が作り上げ必死さの中強豪と呼ばれるようになった墨谷野球部が、今度はかつてライバルであった青葉がそうであったように『強豪に堕する』のではないか……? 変質していくのではないか……? と、そんな不安を抱かずにはいられなかったわけで、そういった思いからするとここで終わってくれて良かったと安堵せずにはいられない私ですよ。

 続編である──谷口の高校時代をメインにした『プレイボール』という漫画もあるので、今度はそちらを読もうかと思う次第。

 メモ。
 プロジェクト危機を救出!リーダーの名ゼリフ。台詞で解決すりゃ苦労しないな!
 コラム:日本人の宗教嫌い。中々に面白い。特に理論の筋立てが無茶苦茶で。唯一神を否定することを含めてそれらを否定したら仏教徒であることと云いきっちゃう点が。日本人は宗教が嫌いなのではなく宗教の押し付けが嫌いなのではないかと思うのですよ。わびさびというべきか、間というべきか、相手と自分との微妙な間隔を感覚的に把握して押し付けないのがある種日本人的だと思うわけで、それを無視して押し付けてくる新興宗教が多いのが宗教否定の走りだと思うのですよ。宗派の考えや理論、言論なぞではなく、行為そのものが否定の対象になると小うるさい親戚のおばさんを見て思った私ですよ。ただ、知り合いにはちゃんと真摯に宗教を持つ人もいたわけで、それらは宗教ではなく個人に帰結し、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いってのは間違っているとは思うのですけどね。彼の人が云ったように「宗教は自分が信じるもの」──結局の所、それに尽きると思う、私ですよ。
 思いやりのある人たちへ。アンリンクフリーなんて初めて聞いたよ。
 杜(森)の話。興味深く。

■2004年07月11日(日)  英雄伝説
 久々にファルコムのゲームを──『英雄伝説VI』をやり終えました。『英雄伝説』のシリーズは最初の二作以来久々だったのですが、なんというか、正直に云ってファルコムにまだこんな底力があるとは思っていませんでしたよ。最近すっかりイース、ダイナソアと復刻ものばかりなこともあって新作を作る力があるとは露程も思っていませんでしたよ、いやマジでマジで(ヒドイ)。

 ストーリーとしては、遊撃士(ブレイサー)と呼ばれる国家とは無関係に様々な仕事をこなす組織の見習い(準遊撃士)となった主人公たちが、正遊撃士になるために各地を巡っていく中で様々な陰謀に巻き込まれ……という、何処からどうみても王道な展開なわけですが、全体的に非常に丁寧に作られてる上良い意味でさくさくと進むのでストレス無く遊べて楽しめました。

 嘘です。ストレスはちょいとありました。以前も書きましたが、ストーリー展開上のワンパターン的な部分がひとつ、もうひとつは対ボス戦闘だけはちゃんと考えてやら無いと勝てないということでしょうか。考えると同時に事前準備をしないとさっくり負けるというか……。

 その他丁寧に作られているのは、シナリオ上さして会話の必要の無い街の人たちとのトークですね。そのトークが非常に多彩で、ちょっとイベントが進むと話が変わるのはドラクエだろうがFFだろうが他のRPGだろうが同じなのですが、『英雄伝説VI』の場合はそれらの会話が微妙なミニシナリオになっているという点でしょうか。主人公たちには無関係に、それでも街の人たちは自分たちなりの生活を送っているのが仄見える点は、中々に凝ったことをしてくれると思いましたよ。

 シナリオ自体最後は賛否両論かなあ、と思うものの、私は許してしまうなあ……イースの時からの伝統だしな! こういったもの悲しい終わり方が好みだというのもあるのですけど。加えて、予告の映像の艦隊シーンと個人的にお気に入りになった曲である所の銀の意思が流れるのには燃えます。

 関係有りませんが、個人的にはこの終わり方は、かつてメガドライブのCD-ROMである所のメガCDで出た『LUNAR2』を思い出しました。

 テーマ曲の流れるエンディングの、その物悲しさが──。

 多分多くの人が知らないであろう『LUNAR2』を語らせて貰えば、簡潔に云うと魔王復活→女神と一緒に戦ってやっつけろ! というだけの話なのですけど、だがそれがいい──。

 ストーリーは、主人公である所の少年ヒイロが遺跡を探検していると突如謎の機械が発動し、女神に逢わせろという無表情無反応鉄面皮の少女ルーシアが現れて──という昔なつかしボーイ・ミーツ・ガールなRPGの王道。

 このヒロインであり実はかつて滅び死せる世界で一人世界の復活を待ち続けていた女神存在(の片割れ)であり世界の破壊者(にも生り得るというかなんというか)である所のルーシアがゲーム中全てAI制御で、最初の頃主人公たちが苦戦する敵を一撃で焼き払ったり(無茶苦茶強いのです)、自分しか回復してくれなかったり(強化魔法も自分にしかかけません)とFuck、Fuck云いたくなる酷さなのですが、これも全て複線……ッッ! 貴様の怒りすら全て手の内……と云わんばかりに、ストーリーが進みちょっとずつ馴れ合うにつけ、仲間に魔法を使ってくれたり手助けしてくれたり、ついでに最初は素っ裸見られても全然気にしなかったのに段々照れたりと、当時エヴァの綾波なんて欠片も無かったその時代に、非常に巧いヒロイン立てだと妙に感心した覚えすらあるのですよ(まあ、シナリオ上世界を滅ぼして魔王を殺すかという二択でそれが足かせになったりとかもするわけですけど)。

 さらにぶっちゃけネタばれすれば、たかが人である主人公が魔王存在に勝てると信じることができなかったこと、人間の力を信じられなかったこと、けれども片割れの女神が女神を捨て人になった理由がわかったと云いつつ、涙ながらに主人公を拒絶して唯一人死せる世界へと世界の復活をただただ只管に唯一人で待つために戻ってしまうエンディングもまた物悲しくて良いのですよ──。

 まあ、『LUNAR2』の場合、エンディング後に第二部があって、追っていくことができるんですけどね──そんな気分で、『英雄伝説VI 2nd Chapter』を心待ちにする私ですよ。

■2004年07月09日(金)  雑記
 メモ。
 折り紙建築。凄いな。球とかはL時に折ってないってことは、別の紙で作っているってことなんかな?

2004年07月08日(木) 
 メモ。
 ペプシブルー料理リンク集。最早ネタ飲み物の代名詞になりつつあるような気がしてなりません。

■2004年07月07日(水)  雑記
 メモ。
 グローバルコンテンツの襲来。ゲーム業界が気弱になったというよりも、日本市場の魅力が無くなって来たので海外ニーズにシフトというだけなんじゃないかなあ。日本市場が閉塞している以上、外に市場を求めるしかないわけで、そうなれば他国のニーズに合うコンテンツを用意する必要があると。EQ2での話でも出したけれども、カルチャライズというか「その国に合った製品を」という方向性で進むのは他業種でもある事なわけで、それがメディア業界(つーのか? ゲーム業界?)に起こるのは必然であると考えたり考えなかったり。勿論例によって例の如く、根拠は無いけどな!
 ネット上の記事は信用できるか? 最終的に評価を下すのは読み手個人であって書き手の情報ではない、というのが私のスタンスなのよね。要するに、ZAKZAKだろうとスポニチだろうと東スポだろうとCNNだろうと、或いは他人の個人日記であろうと2chのニュースサイトであろうと情報という点では全て同列であって、それに「信頼性」という評価を下すのは読み手の側の問題であると。まあ、前提条件として「多様な情報を取得できる環境にあること」という前提が無い限り、それ以前のスタンスも取りようがないんだけれどもね。この前提が満たされてなければそもそも評価のしようもないわけだけれど。ああ……或いは、実は今現在も多様な情報を取得できる環境にあると思い込んでいるだけかも知れず、人知れず改竄され実は信頼性の高い情報等この世の何処にも──(鬱)。
 京極夏彦・映画化を語る。要するに、映画には一切関知しておりません、ということかーッ! いや、まあ、普通そうか(しんみり)。でも記事だとキャストには作者も太鼓判みたいなこと書いてあったな。ああ、誰でもなんでも太鼓判を押すのかーッ!
 兵科と兵種 その役割(階級 1)。よく(よく?)勘違いすることが。
 日本史用語を英語で! ええじゃないか→Never mind danceにワロタ。

■2004年07月06日(火)  雑記
 Mirageさんの所のBBSで、

 有給残29日
 使っていいですか?


 とか書かれていたり、Seraさんの所で有給取って休んだー、とか書いてあるを見て、ふと自分の有給残日数が気になって調べて見た所、

 特休残41日 保存休残37.5日

 ──有給だけで一ヶ月以上休めるなあ(無理)。
平日休むのも休日出勤の振替が多いこともあるんだろーけど。むう。計画的に消化することを計画するか──ッ!

 所で世の平均的な人はどの程度有給を消化しているのでしょうかねえ……? どっかにデータないかなあ。と、あった。サラリーマンと有給休暇。うーむ。年10日程度は消化していると思うのだが、微妙な所ではあるな。休日出勤→振替のパターンで休んだ気分になっちゃうからなあ……。フランスの有給休暇数

 メモ。
 PTSD診断“乱発”、半分が基準満たさず=訴訟への悪影響懸念−学会合同調査。ニュースでもなにかあるとPTSD乱発してたしなあ。事故や騒ぎがあると、その関係者は大抵PTSDに! とか報道されてたし。まあ、こうやってPTSDの『価値』が落ちていくわけですな……実際に苦しんでいる人には迷惑なことでしょうけれども。
 中国:天然ガス盗難の被害が深刻、中原油田=人民網。ガスの盗難……? とか不思議に思ったら、写真にワロタ。持ってかえってどう使用するのだろう……。
 一度は雑談で使って欲しい"フィッシング"。メールによるフィッシング詐欺のお話。しかし、FishingでなくPhisingだとは寡聞にして知りませんでした。
 フリーのデータ抹消ツール vs. 商用のデータ復元ツールPart.2。多分使う事は無いと思うけれど。
 インターネット事件史。インターネットと大きく括る程ではありませんが、ある一面のインターネットで起きたネタとしては中々に興味深く。

■2004年07月05日(月)  雑記
 メモ。
 蚊の妖精学。理論的な筋立てが正しいかどうかなんてどうでも良くて、まあ要するに、読んだら結構面白かった。そう来るか! と。

■2004年07月04日(日)  英雄伝説VI
 だらだら見回ると、意外に『英雄伝説VI』をやっている人が多くて驚き。……私は英雄伝説はII以来なんですけど。

 正直良質の王道ゲームなんだけれども、ちょいとストーリーがワンパターンというかなんというか……『追い詰める→ちょっとした出来事→隙を見せてしまう→鋭く敵逃走』というシチュエーションばかりでグッタリですよ。主人公を含めて登場人物が(主人公達は例え見習いでも)プロなのだから、それなりに解決時の爽快感とかがあっても良いんじゃないかなあ、とか思うのですよ。シナリオ上まあ敵が捕まったらその時点で終わってしまうじゃん、というなら、逃げるシチュエーションでも他のパターンで見せて(魅せて)くれないと、今までやってたのが単なる徒労のシナリオ進めだけじゃんかよー、とか悪態のひとつもふたつもみっつも口に出したくなるってものですよ。

 ましてや二度も三度も四度も同じパターンを繰り返されては──。

 戦闘自体は結構面白いと思うのですけどね。LUNA/LUNA2を思い出すような戦闘で、ボス戦ではちょいと詰め将棋じみた……けれどもそれ程酷い制約でもない戦いで結構面白いです。つーか、怒りゲージことSクラフトが使用可能かどうかとか魔法をちゃんと組み合わせ持っているか、とか、妙に小技が効いた所でなんとかしてないと勝てなさそうな奴もいる気が……。

■2004年07月02日(金)  雑記
 メモ。
 ナナちゃん人形がスパイダーウーマンに。気が付くと凄い衣装持ちになっているような。所でナナちゃん人形ってやはりJr.が管理しているのでしょうか? うーむ。
 「食の戒律」に八丁みそ適合。イスラム教が豚が駄目で、豚を使用していないというマークかなにかが商品にはちゃんと入っているって話を以前聞いた事があるけれど、ユダヤ教って食事の戒律がどの程度厳しいんだろう? と、ユダヤ教の食事規定「コーシェル」というのがあった。うーむ、厳しいな。しかし、海外で八丁味噌が受けているってマジなのかいねえ? て、Googleで、Haccho(u) miso、Hacho(u) miso Hatcho(u) misoで検索してみた所、Hatcho misoが海外での正式名称のよう(て、件数が一番多いので多分そうだと思うわけで)。

■2004年07月01日(木)  雑記
 自分で書いていて間違いそうになった漢字。

 備忘録と忘備録。

 ──いや、前者だったよなあ、と思ってIMEで変換かけて一発だった時にほっとしたものの、『ぼうびろく』というのも耳の通りが良く口語としては情報量が同じだけれども正確性が高い(音が同じ語が少ない……ように思う)ので便利だなあ、と。それはまあ『ら』抜き言葉にも云えるわけですが、日本語として正しくない(正確ではない)けれども、言語が言語である意味は相手に意思を伝えるというのが根本だとすれば、より正確に伝えられる日本語(『ら』抜き言葉とか)は進化であって乱れではないと思うのですよ。個人的には、口語では『ら』抜き言葉は問題なく、文章ならばなるべく『ら』抜きは止めたいと思うものの結構使ってしまうのですよねえ……。まあ、それ以前に言語である以上ある程度の共通認識も必要なわけですけど。

 メモ。
 青い薔薇。不可能の代名詞とされてきた青い薔薇が……! そういえば、MMRでも青い薔薇って出てきてたな。あわわわわ、食べると大変なことにッ!
 ダイヤモンドは実はたくさんとれてるって本当? ほー。そういえば、パタリロの王国であるマリネラは世界有数のダイヤ産出国で、中央販売機構と敵対しているっていう設定が凄い昔には存在したなあ、とかどうでも良い事を思い出した。私自身はダイアにせよ絵画にせよ刀にせよ眺めたりしてゆったり見るのは好きなのですが、所持するという事に対しては全く興味がないのですよねえ。逆に絵画展とか行くといちいちぴったりくっついて来て売りつけてきやがってうぜェ! とか思います。
 アテネ五輪の歓喜、笑顔、悲しみ……当惑。これは視聴者の要求の大半が『オリンピックという舞台のスポーツをみる』のではなく、『オリンピックというエンターテイメントをみる』という方に寄っているがためなんじゃないかと思うわけで、その点視聴率戦争を繰り広げるとなるとエンターテイメント性を高く『演出』してくれる芸能人が必要になるんじゃないかと思うわけですよ。四年に一回のスポーツ最高峰の祭典でそんな楽しみ方はけしからん、というのもまたひとつの意見だろうけれど、スポーツにそこまで重きを置いてない人にとってはそんなものではないかなあ……。

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