2006年08月29日(火) 
 メモ。
 『アマゾン殺し』はネットを殺すAmazon殺し。ちょっと前どっかで見かけてだらだらと意見を追っかけていたりいなかったり。否定意見としては、モチベーションが下がる→紹介が減る→Amazonのロングテールが〜、という意見が多いなあ。個人的には、どんなものであろうと、悪意であろうと善意であろうと、なんらか動こうとして動いて、んでもって結果的に選択肢が増えたらあとは使う側が好き勝手絶頂に使うなり使わないなり判断して勝手すればいいんじゃね? といった所(ずんずん教どうでもいい派)。こうあるべきだ、こうするべきだ、こうなるからこれは駄目だ、これは良い、といったのは、結局個人の嗜好と考え方次第だろうしなァ。その上で全体がどういった方向に行くのか──というのが楽しいんじゃないか(ぉぃ)。
 WoW:Burning Crusade Talent/Spell Preview。公式にあるじゃん。

2006年08月28日(月) 
 メモ。
 ネット時代の“元・犯罪者”。今までだって調べられたけれども調べられなかったことが、簡単に調べられるようになったというのは、メリットだと思うわけだけれども、それはそれで難しいよなあ。カインの印の無い世界。世間に思いっきり後ろ指指される犯罪を行ったこともなければ、その犯罪被害にあったこともないのでどっちが良いとも云えず。一生付いて回るのは抑止力のひとつになるかもしれないけれども、真実悔いた人にとっては気の毒でもあるわけだし……うむむ。
 WoW:BC Shaman Talent。うそっこネタっぽかったりAlpha版だったりするわけで、まだまだ今後調整入るし信用しちゃならねェ、とか思いつつも、こうやって出るまでにわいわいしている時が一番楽しいかと思ったり思わなかったり。出てしまえばどうってことなくなるんだけど。今の所Shaman的にはイマイチっぽいのが多いなあ。Rest Treeが特にイマイチ過ぎるし、Mana Tideも290Mana→330Manaってのが泣ける。EnhのGroup Member Attack Power 10%+とElemのSpell Critical 10%+はDPS上昇には中々? Atk10%となると、1000Atkで100Atk Up。DPS的には……8〜9DPSくらい? 他Classで面白そうなのはダメージをGroup Memberで頭割りするDruのTalentかな、EQにもあったけれども。

2006年08月23日(水) 
 World of Warcraft。つづけてみた。古代帝国編。

●Warcraft Geology - Kalimdor編 -
■Zin-Azshara
 16000年前、かつてKalimdorがただひとつの大陸であった頃、その中心地にはWell of Eternityと呼ばれる神秘の泉、Azerothの魔法と生命の源たる泉が存在しました。その泉の周りに住み、その影響を受けた種族がKaldorei、後にNight Elfと呼ばれることとなる種族でした。Kalは"星"や"星明り"を、Doreiは"子ども"や"由来"を意味し、Kal'doreiとは"Children of the Stars"を意味します。
 KaldoreiはWell of Eternityの影響を受けて不老となり、研鑽によって知性を伸ばし、Well of Eternityの利用方法を解明して魔法技術すら手にしました。魔法技術を得たKaldoreiは古代の大陸Kalimdorを支配し、Well of Eternityの周囲に首都Zin-Azsharaを建設しました。Zin-Azsharaは"Glory of Azshara"を意味し、Night Elfの女王であり民衆に愛されたAzsharaを称える意味を持ちます。しかしながら、Azshara女王は魔法を好む者たちを側近とし、彼らをQuel'doreiと呼んで重用しました。Quelは"貴い"や"高貴"を、Doreiは"子ども"や"由来"を意味し、Quel'doreiとは"High Born"を意味します。Quel'doreiの重用とそれを笠にきた行動はやがて他のKaldoreiの不満と怒りを買うことになりました。しかしAzsharaはQuel'doreiの重用は変わることなく、Well of Eternityの更なる研究を進めるように命じました。その中の一人でありAzshara女王の相談役であったXaviusは、Sargerasこそが真実の神であると考えAzerothに神を招くべく暗躍し、Quel'doreiやAzsharaにSargerasの召還を認めさせ、Hakkar the HoundmasterやFel Guardの召還に成功しました。次いでWell of Eternityを利用してSargerasそれ自身の召還を行おうとしたものの、Druid Malfurion Stormrageによって阻まれ、逆にXaviusはPortalに飲まれてAzerothより消え失せました。
 Xaviusが消えた後にもQuel'doreiによるSargerasの召還の試みは行われ、開いたPortalから現れたのはBurning Legionによって拷問され、Night Elfではない別のモノに作り変えられたXaviusでした。Xaviusは、後にSatyrと呼ばれるモノへと変貌していました。XaviusはQuel'doreiを自らと同じSatyrに変貌させてBurning Legionの手下とするために、そしてMalfurion Stormrageに復讐するためにBurning Legionの一員としてAzerothへと戻って来たのです。
 Malfruion StormrageはAzsharaとその側近のQuel'doreiによるSargerasの召還が破滅を招くものとして反対し、最終的に反旗を翻しました。Night ElfにDruidの道を教えた亜神Cenarius、Pantheonの力を得てAzerothの安然を守るべく命じられたFive Aspects Dragonflight他、Azerothの様々な亜神の助けを借りてAzsharaとBurning LegionのDemonに戦いを挑みました。
 Dragonflightは一体の裏切りによって多くの同胞を失う結果となり戦いから撤退し、Azerothの亜神たちもDemonの前に倒れました。XaviusはMalfurionに復讐すべく戦ったものの、Shandris Feathermoonという名の若きDruidの助力を得たMalfruionの前に敗北しました。
 War of the Ancientと呼ばれるこの戦いによってZin-Azsharaは戦場となって壮麗であった都市は瓦礫と化し、最終的にはSargerasの召還の儀式へのMalfurionらの介入によってWell of Eternityが崩壊しました。Well of Eternityの崩壊は巨大な災厄となり、大陸を分かつ"大分断"(the Great Sundering)を引き起こしました。Zin-Azsharaはこれにより滅び海の底へと沈みました。
 Sargeras召還の儀式に参加していたQuel'doreiとAzshara女王は、Well of Eternity崩壊時に水に飲まれると不可思議な囁きを聞き、Night Elfならざるモノへと変貌することとなりました。これにより、Azshara女王は憎悪を具現した醜悪な肉塊へと変貌し、Quel'doreiはNagaへと変貌しました。
 "Zin-Azshara"──the Glory of Azsharaはこの時をもって永遠に失われました。


■Amani Empire
 16000年前、まだ大陸がKalimdorひとつであった頃に存在した古代のTroll帝国のひとつです。帝国の中でもっとも力の強い部族であったAmani部族よりその名が取られました。
 古代の大陸Kalimdorで当初勢力を誇っていたのは、Troll種族でした。Forest Trollの帝国Amani EmpireとJungle Trollの帝国Gurubashi EmpireとがKalimdorの大地を支配していました。首都Zul'Amanを拠点とするAmani Empireは現在のLordaeronから北方の森林地帯を支配していました。このふたつの帝国は、唯一無二の敵であった昆虫種族の帝国Azi'Aqirと戦っており、結果として勝てなかったもののAzi'Aqirを分裂させることに成功しました。これによって当面の敵が無くなった両帝国は平和を手にしましたが、両帝国が安寧にある間にWell of Eternityの力を得たKaldoreiがその版図を広げつつありました。両帝国のKaldoreiに対する抵抗は空しく終わりました。何故なら魔法という技術を手に入れたKaldoreiの前に、対抗する力を持たない両帝国は驚く程の短期間で滅ぼされたのです。
 Kalimdorはkaldorei──Night Elfのものとなりました。しかし、魔法技術の乱用の結果Burning LegionをAzerothへと招き、結果として起こったWell of Eternityの崩壊とその影響の"大分断"(the Great Sundering)によってKaldoreiの王国も崩壊を迎えました。"大分断"で生き残ったAmani EmpireのTrollは、現在のLordaeron周辺を版図として再び勢力を盛り返しますが、Night Elfの国を追放されたQuel'doreiたちがまたしても訪れ、魔法によってAmani Empireの支配地を奪い取ってQuel'thalasを建国するに至りました。
 Amani EmpireはQuel'thalasのHigh Elfに対する復讐を近い、一度は滅ぼす寸前まで行ったもののHuman種族と同盟を結んだHigh Elfによって再び敗退の憂き目にあいました。後に第二次戦争においては、Amani部族の族長であり多くのForest Trollを支配下に置いたZul'jinの指揮下でOrcと手を組んだものの、Orcの敗退と同時に復讐の夢も費えました。
 第二次戦争後、Amani EmpireのForest Trollは様々な場所に散っています。Firetree部族とSmolderthorn部族はRend Blackhand率いるDark Hordeに、Revantusk部族はThrall率いるHordeに、Mossflayer部族は故国LordaeronのUndead化に伴いUndeadとなりScourgeに、Vilebranch部族やWitherbark部族はHinterlandに、それぞれ居を構え生活しています。
 Amani部族は未だAmani Empireの故国から離れず、Zul'Amanの廃墟を拠点としてHigh Elf、今はBlood Elfと名乗るものたちへの復讐の機会と土地の奪回を目指しています。Amani部族の者たちは、Hakkar the Soulflayerに縋ったGurubashi Empireと同様かはわかりませんが、Ula-Tekと呼ばれる"蛇の女神"を崇拝していると思われます。Ula-Tekがどのような神か──Old GodsなのかPrimal GodsなのかDemi Godsなのか──はわかっていません。


■Gurubashi Empire
 16000年前、まだ大陸がKalimdorひとつであった頃に存在した古代のTroll帝国のひとつです。帝国の中でもっとも力の強い部族であったGurubashi部族よりその名が取られました。
 古代の大陸Kalimdorで当初勢力を誇っていたのは、Troll種族でした。Forest Trollの帝国Amani EmpireとJungle Trollの帝国Gurubashi EmpireとがKalimdorの大地を支配していました。首都Zul'Gurubuを拠点とするGurubashi Empireは現在のStranglethorn Valeから周辺の森林地帯を支配していました。このふたつの帝国は、唯一無二の敵であった昆虫種族の帝国Azi'Aqirと戦っており、結果として勝てなかったもののAzi'Aqirを分裂させることに成功しました。これによって当面の敵が無くなった両帝国は平和を手にしましたが、両帝国が安寧にある間にWell of Eternityの力を得たKaldoreiがその版図を広げつつありました。両帝国のKaldoreiに対する抵抗は空しく終わりました。何故なら魔法という技術を手に入れたKaldoreiの前に、対抗する力を持たない両帝国は驚く程の短期間で滅ぼされたのです。
 Kalimdorはkaldorei──Night Elfのものとなりました。しかし、魔法技術の乱用の結果Burning LegionをAzerothへと招き、結果として起こったWell of Eternityの崩壊とその影響の"大分断"(the Great Sundering)によってKaldoreiの王国も崩壊を迎えました。"大分断"で生き残ったGurubashi EmpireのTrollたちのその後は悲惨なものでした。飢餓と内紛が蔓延り、その結果Gurubashi Empireの生き残りは神に縋るより他術がなかったのです。
 Gurubashi EmpireのTrollたちの懇願に応えた神は、Blood God Hakkar the Soulflayerでした。Hakkarは血の生贄と引き換えにGurubashi EmpireのTrollに神秘の技を伝え、再びGurubashi Empireは首都Zul'Gurubを中心にStranglethorn Valeとその近隣の諸島全土を支配する程に盛り返しました。しかし、Hakkarの血の生贄に対する欲求は日毎高まり、Hakkarに仕える司祭Hakkariに対して、自らをAzerothへと降臨させる術を見出すように命じました。Hakkariの中でも狂信的にHakkarを信じるAtal'aiと呼ばれる者たちは、全力をもってHakkarを降臨させるべく探求を始めました。
 しかしながら、Gurubashi EmpireのTrollたちは既にHakkarに対して恐れと嫌悪を抱いており、自らが縋った神に対して反旗を翻すに至りました。起こった反乱によってAtal'aiのHakkar召還の儀式は寸前で止められ、HakkarのAvatarが打ち倒されたことでAtal'aiの敗北に終わりました。Hakkarの現世への降臨は実現せず、世界は守られたのです。
 反乱以降、Gurubashi EmpireのTrollたちはStranglethorn Valeの各地に散り、各々の部族毎に領地を宣言して互いに争っています。そんな中、生き延びたAtal'aiは再び密かにGurubashi Empireの首都であったZul'Gurubに戻り、Hakkar the Soulflayerの降臨に成功しました。Hakkarの降臨を知ったStranglethorn ValeのTrollたちは、原初の神々(Primal Gods)に仕える、それぞれの獣の一面を体現する大司祭をZul'Gurubに送ったものの、彼らは逆にHakkarの強大な力によって支配されてしまいました。
 Gurubashi Empireから続く因縁は、未だ首都Zul'Gurubに残っているのです。


■Zul'Drak
 16000年前、まだ大陸がKalimdorひとつであった頃に存在した古代のTroll帝国のひとつです。しかしながら、Amani Empire、Gurubashi Empire程には大きくなることはなく、北の大地に細々と生活圏を築くに留まりました。その理由として、Ice Trollは非常に残酷であり文明社会に適応できなかったためであると云われています。Ice TrollであるDrakkari部族はZul'Drakを築き、Gundrakを首都として現在のNorthrendにあたる場所で、"大分断"(the Great Sundering)以降も生活していると云われていますが、Scourgeの手がNorthrend全土に伸びた今、どうなっているのか定かではありません。
 しかし、最近Ice Trollの一部族であるFrostmane部族がEastern Kingdomでにわかに活動を始めたと云われています。


■Azi'Aqir
 16000年前、まだ大陸がKalimdorひとつであった頃に存在した知的な昆虫型生物Silithidの帝国です。この帝国は、Titanに敗北しAzerothでの肉体を失ったOld Gods C'Thunが生み出したAqirによって支配されていました。AqirはOld Gods C'Thunが創造したことから非常に邪悪であり、Azeroth全土を支配する野望に捉われていました。
 しかしながら、当時大陸を支配していたTrollの二大帝国、Amani EmpireとGurubashi Empireは非常に手ごわく、結局Azi'Aqir帝国はふたつに分断されました。これによって、北の荒野にAzjol-Nerub、南の砂漠にAhn'QirajというふたつのSilithidの帝国が発生しました。C'Thunの配下Aqirが残ったのはAhn'Qiraj側のようですが、定かではありません。
 この時をもって、Azi'Aqir帝国は失われましたが、Ahn'Qirajは"大分断"以降のKalimdorを悩ます存在となりました。

 メモ。
 すべてが"再構築"された新たな『FFIII』とは? うむむ、ガルーダ戦で全員竜騎士とかやりにくそうだ。
 振り込め詐欺の収益、組員らがネットで“横取り”。おおう、黒サギッ!?(違う) というか、どういう経路で被害が知られたのかが気になるな。振り込めサギのグループに口座を売ったのも、振り込めサギのグループも、どちらも公にできるもんじゃないわけだからなあ……。
 IEパッチの修正版、リリースが延期。どうせあてても1.11を使用するチェックを戻さない人が多そうな気はする。
 情報漏えい対策 新技術開発へ。新しいプロトコルってわけじゃなさそうなんだけれども、パケ監視してあるパターンのパケだったら配信停止するとか? 検閲機能ってことなんかなあ? 一番簡単には圧縮ソフトでラップされてたら駄目なんじゃないかとか思ったり思わなかったりするのだけれどもどうなんだ?

2006年08月22日(火) 
 World of Warcraft。なんとなく地名辞書っぽく(編とついていても続きはたぶん無い)。

●Warcraft Geology - でっけー編 -
■World of Azeroth, the
 World of Warcraftでは、通常"Azeroth"と云われた場合はWorld of Azeroth──即ちWorld of Warcraftの現在の世界、Kalimdor大陸とEastern Kingdomの両大陸を内包する世界を指します。
 Azerothの地表をかつて統べていたのは、Old Godsと呼ばれる邪悪な神々とそれに仕えるElemental Lordたちでした。あらゆる世界に秩序と生命とをもたらすべく宇宙を旅するTitanの集団tPantheonとOld GodsはAzerothを巡って戦いとなり、結果としてTitanが勝利しました。三柱のOld Godsは地下深くに封じられましたが、時として"闇の囁き"によって地上にいる者たちに対する誘惑を行い、地上に混乱を齎しています。この誘惑はとても強力であり、Titanの力の一部を授かったFive Aspectと呼ばれるDragonflightですら誘惑されました。Five Aspectの一員であったNeltharion the Earthwarderはこの誘惑に負けて同胞を裏切り、世界を統べようとする野望を持ってDeathwingと呼ばれることになりました。純朴であったTaurenも、この囁きによって"邪な心"を持つようになりました。Cenariusの息子Zaetarは、兄弟に対する嫉妬から囁きに負け、Earth ElementalのPrincessであるTheradrasと契って凶暴なCentaureを生み出すことになりました。一柱のOld GodsはTitanによって破れ、Darkshoreに剣を突き刺されたその骸をさらしています。一柱のOld Gods、C'Thunは、肉体を滅ぼされたものの精神存在としてAzerothへと干渉し、復活の時をうかがっています。
 Old Godsに勝利したTitanは、その配下のElemental Lordをそれぞれの世界の放逐すると様々な生命を創造し、Azerothの中心部に巨大な大陸Kalimdorを生み出しました。Klimdorの中心部には、Azeroth全土へと生命力を送るWell of Eternityを創造しました。Pantheonは最初に創造した生命であるDragonに自らの力の一部を分け与えると、再び他の世界に秩序を齎すために旅立ちました。
 時が経ち、Pantheonが生み出した秩序たる世界を滅ぼすべきだと考える"Dark Titan"Sargeras率いるBurning Legionは、Azerothに存在したこのWell of Eternityによって注意を惹かれることとなり、何度となくAzerothを滅ぼすべく侵攻を行いました。かつてのAzerothの覇者であるOld Godsとその配下、裏切りのDragonflight、世界を滅ぼす存在であるBurning Legion……Worlf of Azerothは安定した世界ではなく、常に他の世界からの脅威に晒されています。

 世界を意味しないAzerothとしては、現在のEastern Kingdomに存在する一国がAzerothと呼ばれています(いました?)。最初のHuman国家であるArathorが七つの王国に分裂した(Azeroth、Lordaeron、Stromgarde、Kul Tiras、Gilneas、Dalaran、Alterac)中のひとつであり、Last Guardian Medivhが生まれ育った場所であり、最初にOrcの戦火にあった国でもあります。Azerothは現在のStormwindにあたります。現在ではStormwindと呼ぶべきで、Azeroth王国という呼び名はもう使用されていないと考えた方がよさそうです。


■World of Draenor, the
 Orcたちの故郷であった世界です。Sargerasの配下となった同胞から逃れ、故郷を捨てたEredar──Draeneiが定住した世界でもあります。DraeneiやShamansticな文化を持つOrcたちが住む平和な世界でしたが、Burning Legionの侵略とそのFel Powerによって徐々に不毛の地に変貌し、Orcたちもまた血に飢えた獣へと変わりました。温和なDraeneiは虐殺され、OrcたちはDemonに操られるままにAzerothへと侵略を行いました。
 第二次戦争後、Kadgarを初めとする英雄たちに率いられAlliance側が逆にDraenorへと攻め込みましたが、最後にはNer'zhulが行ったDark Portalの暴走によって粉々に砕けた不毛の世界になりました。Allianceの英雄たちの行方は、この時をもって杳として知れません。その英雄たちの彫像が、Stormwindの入り口であるValley of Honorに立てられています。


■World of Argus, the
 the World of ArgusはEredar種族の故郷でした。元は温和であったEredarは、"Dark Titan"Sargerasと力と引き換えの取引に応じ、Burning Legionに手を貸すことになりました。Archimonde、MannorothというBurning Legionの幹部たちは、この時にEredarを率いており、Sargerasと取引した者たちです。
 World of Argusがどうなったかは知られていませんが、幾つかのEredarに関する伝承とBurning Legionの存在意義から、World of Argusは滅んだと推測されます。


■Twisting Nether, the
 Dreadlordを初めとするDemonたちの住居たる世界とされていますが、詳細は不明です。Demonに滅ぼされた世界、Burning Legionに滅ぼされた世界全てを内包する世界だとも考えられますが、確たることは何一つとしてわかっていません。ただひとつ確かなのは、Azeroth、Draenorを初めとする各世界に隣接している世界であり、それぞれの世界へと訪れるには世界の側から招かれる必要があることと、強力な力をもった存在ほど(幸いなことに)世界と世界の間にある障壁を越えることが難しいといいうことです。
 世界と世界の間に横たわるこの制約によって、War of Ancientと呼ばれる古代のBurning Legionの侵略の時には、Sargeras自身が降臨することはできず、Archimonde the Defiler、Mannoroth the Destructor、Hakkar the Houndmasterの三体の将を送り込むこととなりました。


■Kalimdor
 原初、PantheonによってAzerothに創造された最初の大陸であり、その中心にはAzeroth全体に生命力を送り込むWell of Eternityが存在していました。Kalimdorとは、Night Elfの言葉で"Land of Stars"を意味し、Kalは"星"或いは"星明り"を、Mdorは"大陸"や"大地"を意味します。
 しかし、Kal'doreiによるWell of Eternityの乱用によってBurning LegionはAzerothの存在を感じ取り、War of Ancientと呼ばれる戦いが起こりました。結果として引き起こされた大惨事は"大分断"(the Great Sundering)と呼ばれ、その名の通り唯一の大陸であったKalimdorを砕き、二つに引き裂きました。これにより、現在のふたつの大陸であるKalimdorとEastern Kingdomが生まれ、幾つかの小大陸が発生しました。かつてWell of Eternityが存在していたKalimdor大陸の中心部は海へと沈み、消えることなき大渦Maelstromとなりました。
 "大分断"以降、第三次戦争が起こる直前にProphetによって導かれたOrcのThrall、HumanのJaina率いる者たちがKalimdorへと渡るまでは、この大陸にはTaurenやNight Elfが住むだけでした。第三次戦争の時に、Night Elf、Orc、Tauren、Humanの各種族が協力し、"世界樹"Norderassilを犠牲にすることでBurning LegionのArchimondeを倒すことに成功しました。以降、Jaina率いるHumanとThrall率いるOrcの間には緩やかな協調関係がありましたが、それもJainaの父親でありKul Tirasの支配者であるDaelin Proudmooreが訪れるまでのことでした。
 第二次戦争を経験したDaelinはOrcを敵としてのみ認識しており、結果として起こったHumanとOrcの戦いはJainaの協力もあってOrc側の勝利に終わったものの、HumanとOrcの間に再び暗い影を落としました。
 Nordrassilを失ったNight Elfたちは、時期を同じくしてArch DruidであるMalfurionが失踪したことにより、Fandral StaghelmをArch DruidとしてKalimdorの北西に新たなる"世界樹"Teldrassilを生み出し、そこを住居としました。Malfurionが居なくなったことにより、Night Elfの友人であったCenariusを殺し、Ashenvaleの森林を汚したOrcたちに対する憎しみを留める者はいませんでした。Kalimdor大陸の各地にそれぞれの種族は居住し、指導者たちの思惑とは別に互いに憎しみを抱いています。


■Eastern Kingdom
 始原の大陸Kalimdorが"大分断"(the Great Sundering)によって分断されたもうひとつの大陸です。Kalimdorに住む同胞Night Elfから分かれたHigh Elfの王国Quel'thalas、Humanの王国Lordaeron、Dalaran、Alterac、Gilneas、Stromgarde、Azeroth(Stormwind)、Dwarfの国Ironforge、Gnomeの国Gnomereganといった国々が存在していましたが、Burning Legionの尖兵であるScourgeの攻撃によってStormwindとGilneasを除くHumanの国とQuel'Thalasが滅ぼされました。
 南にはOrcたちがDraenorからAzerothへと渡ったDark Portalの開いた地が不毛の大地となって広がっており、北はScorgeの攻撃によってUndead化した大地が広がっています。更に南には巨大な森林地帯が広がり、Forest Trollがその覇権を巡って争っています。


■Maelstrom
 KalimdorとEastern Kingdomとの間の海原に広がる大渦です。始原の大陸Kalimdorの中心地であった場所、Well of Eternityがかつて存在した場所、Night Elfの首都であったZin-Azsharaであった場所です。Well of Eternityが崩壊し、"大分断"(the Great Sundering)が起こった時にこの大渦は生まれました。
 現在この大渦の水底にはOld Godsの力によって変貌したKal'dorei──Naga種族が住み、その首都であるNazjatarが存在しています。かつて美貌を誇ったNight Elfの女王AzsharaはNagaにはならず、この水底に醜悪で巨大な肉塊物として生き続けているとも云われています。

2006年08月21日(月) 
 World of Warcraft。

 Blackwing LairもVaelを倒して一気に進み、結果として最終BossであるNefarianまで。ただしNefのフェイズ.1はかなり慣れないと辛そうだ……。

 Shaman的に今後装備をどうしようかなあ、とか迷い中。方向性として、

1)Heal+装備を集める
2)Mana Regene装備を集める

 の二択として、どちらが良いのか。Healer的には(1)は必須としても、Pri/DruのInstant Healが100%/80%で乗るのに対してInstant Healは無く、通常のHeal SpellであるLesser Healingは42%、Healing WaveにしてもTalentで下げている関係上85%しか乗らないと来たもんだ。

 うむむ、ということでちょいとMana Regene装備で行こうかと思ったり思わなかったり。現在Max Mana RegeneがMaxで51mana/5sec。この上で取れそうなものというと、BWLのMana Regene Neck(+9)、RagnarosのShield(+9)、Bracers of Ten Storms(+6)くらい? 後なんかCloakが+6くらいだったか。総計だと+81Mana……ううむ、Heal+とどっちがいいのか……。
なんか
  • Cride(2006/08/23 19:22)
    回復量が増えれば低いレベルのSpellを使うことでManaは節約できることとManaはPotである程度はカバーできるから、私はHeal+を選びました。Palも早いHealは42%ですから装備を結構集めないと効果は感じつらいですけどね。後Heal+などはTalentsでCastingTimeが減っても適用率は変わらないはずですよん。

2006年08月20日(日) 
20060820.jpg 400×300 27K
 暑い……暑い……暑い……と、部屋の隅に体育座りに座り、どんよりと昏い目を虚空に向けて呪うように三度呟いてしまうような、そんな暑さな今日この頃に、すっかりダウン気味。

 クーラーをガンガンにまわして涼をとっているものの、矢張り冷たいものが食べたい……ッ! ということで鋭くバイクに乗って出かけることに。

 勿論長袖で(バイク乗りの常識)。

 それはそれとして、それというのも以前会社の人から「秩父に自然水カキ氷の所があるんだ……ぜ?」と聞いていたので、涼を取るためにもそれを食おうと思い立ったわけ。そこに行くまでの暑さとかそこから帰る時の暑さとかは考えない。

 ──人並びすぎッ!

 ああ、負け犬のように帰ったさ! 途中のコンビニで買ったCoolishはうまかったさ!
なんか
  • Inte(2006/08/23 15:11)
    >勿論長袖で(バイク乗りの常識)。 でも、夏場のフルカウル物系だと、半袖が着たくなる...(排気量が大きくなると、走っていても股ぐらから熱がすさまじい。

2006年08月17日(木) 
 World of Warcraft。

 テキトー評価。◎中々。▲悩ましい。×駄目だろ。
 訳は超テキトー。Field PvPっぽいNagrandとかはスルー。Max25人だと人のやりくりが大変そうだなあ。平日25man、週末40manとかになるのかどうなのか。う〜む。

 WoW:Burning Crusade Previewからトピックスだけを簡素にだらだら。

▲New Instanceは最大25人。
 Burning CrusadeにおけるHigh End Raidの人数は25人制限となる。10人を制限とするKarazhanを例外として、他のInstanceは全て25人として設計されている。Molten Core、Blackwing Lair、Ahn'Qiraj、Naxxramasはまだ存在するが、新たな40人Raidは存在していない。

◎Lv70で難易度高でInstanceを遊べる。
 Difficulty Systemを導入したInstanceが存在する。通常OutlandのInstanceをRunすると、それに応じたGearが得られる。Lv70になると、グループリーダーは"Elite Difficulty"な何度のInstanceに挑戦するか選択できる。Itemも当然それに応じて良くなる。Chilton曰く、既存のDungeonに選択肢を増やすわけではないが、可能性としてないわけでもないとのこと。

◎Burning CrusadeのDungeonは基本的にWing制。
 Hellfire Citadel:Kargathに率いられた堕したOrcの拠点。ふたつのWingがある。Hellfire Rampartsが最低Lv60の5人用Instance、Hellfire MilitaryがLv70用Instance。Hellfire CitadelのRaid Wingが最後にはKargathを支配するDreadlord Magtheridonと25人Raidで戦うことになる。
 Coilfang Reservoir:Nagaの拠点。ふたつの5人用Wing Instanceとひとつの25人用Raid Instanceがあり、Lady Vasjとの戦いがある。
 Auchindoun:Draeneiの埋葬地である地下聖堂だが、Orcがこの場所でDemonを召還しようとして破壊された。60中LvlのWing Instanceを含んでいる。
 Tempest Keep:Flying Mountでのみ進入できる。ふたつのWingがLv70の5人用instance、ひとつが25人用Raid InstanceでありKael'thas Sunstriderとの戦いがある。
 Karazhan:Lv70の10人用Instance。最後にPrince Malchazzarと戦いがある。

◎PvP Honorシステムの大幅変更
 Rank/ラダー制を廃止し、競争して上位に行く必要がなくなる。Honor Pointが通貨のように使われ、ポイントでLoot Itemを買うことができる。幾つかの装備は、特定のBattlegroundの印をもっていて、それらのコストで買うことができる(?)。Battleground-Honorも新しいHonor Systemに変更され、Rep Farmingが不要となる。ただし、Honor Systemによって獲得できるLoot Itemは、Raidで得られる装備よりも弱い。

◎Gladiatorial Arena System
 新Honor Systemとは別に、決まった場所に新しいPvPシステムが存在し、それは最高のPvE Gearに匹敵するItemを提供する。
 Gladiatorial Arena Systemに参戦せよ。これはPvPシステムであり、2vs2、3vs3、5vs5の戦いを行う。チームの登録人数は、チーム数の倍まで可能となっており、チームにPCを招くのはGuildのInviteと似たシステムとなっている。チームの戦績は毎週チェックされ、チームの評価はラダー上で決定される。各週ごとに、メンバーはシステムからLoot Itemを買うためのHonorに類似したポイントを受け取る。

×60〜70までのLvl Upは辛そう
 Lv60〜70までは、Lv50〜60の二倍の長さ。

▲New Race Mount
 Draeneiは、Elekkと呼ばれるバイソンのような生き物で、Blood ElfはCockatrice。

◎BloodlustとTaunt
 ShamanにはBloodlistが導入予定。
 PaladinにはTauntのようなSkillが導入されTank可能に。

 メモ。
 mixiというムラ社会。単に神経症なんじゃなかろうか? ムラ社会というと一般的にマイナスイメージが強いのかもしれないのだけれども、実際ムラじみた田舎に育った私からすると、近隣の顔見知りがするりと手助けフォローをしてくれる社会というイメージのが強いのよね。プラス面とマイナス面は表裏一体だと思うわけで、mixiだからとかは余り関係ないと思ったり思わなかったり。逆に普通のWebページでも神経症じみた人なら同じようなことを抱くだろうしなァ。
なんか
  • Sera(2006/08/19 00:35)
    嫌なら使わなきゃいいじゃん程度だ。apache logはokでmixiの足跡時間がダメな理由を教えてくれw
  • Shep(2006/08/19 01:39)
    簡単に見えるか見えないかの違いなんじゃないかな〜? 今まで隠蔽されてたものが見える化すると、逆に拒否反応起こすみたいな。 
  • 五十六(2006/08/19 10:43)
    強迫観念って疲れそうだね。きっと、身近に触れる場所の雑菌分布とか知らないほうがいいに違いない。
  • Donta(2006/08/19 17:53)
    >Lv60〜70までは、Lv50〜60の二倍の長さ   某ロボットな人なら2week?!
  • shep(2006/08/19 19:49)
    多分coolish食べながらゆっくりやって三日では?w 
  • Serio(2006/08/20 03:40)
    足跡に過剰反応して「日記更新しても見に来ないマイミクは削除!」とか「誰だかわからんけど頻繁に足跡ついててキモい!アク禁!」とかやってる人が大勢見かけることを考えるとやっぱり善し悪しなのかなあという感じはする.気にならないひとには全然どうでもいいことなんだが.

2006年08月16日(水) 
 メモ。
 DS版FF3Preview。まどうしには猫耳がありました(それだけか!)。
 MS06-040:大量の連続したメモリ領域を必要とするプログラムで予期しないエラーが発生する場合がある。SQLサーバとか大丈夫なんかなあ?(どきどき) 今の所大丈夫そうだった。というか、Windows2003SP1だけじゃーん。MS06-040:Server サービスに影響を及ぼす公開された悪用コード Win32/GrawegHotFixReportBBS
 MS06-042:Windows 2000 SP4 もしくは Windows XP SP1 上の IE6 SP1 にて、HTTP 1.1プロトコル / HTTP 1.1 圧縮を使った通信を行った際に、予期せず IE が終了することがある
 恐怖!「心霊」を見つけ出すソフトウェア。笑い男PGとかと同様に、顔に見える配置の画像を抽出するっだけだとは思うのだけど、アイデアとしては面白いなあ。

2006年08月15日(火) 

2006年08月11日(金) 
 メモ。
 MS06-040 exploit(s) publicly availableMetasploit。まあクライアントパッチはあてたけど、サーバ側がまだ! おかげで余計な仕事が……。他にもMS06-042でパッチあてるとまれにIEが落ちるとかなんとかあるらしい? うーおー。まあ、どうでもいいか(あっさり)。
なんか

2006年08月11日(金) 
 World of Warcraft。

 Durnholdeというと、育ての親Blackmooreや、Humanにして唯一Lok'VadnodなTaretha なんかも出てくるんじゃろか〜。というか、出てこないとおかしいわけだけど。the Dark PortalだとBlackmassが出てくるってことで、かつての湿地なBadlandってことなのかなあ……。


the Caverns of Time

 the Caverns of Timeの深淵より、沈黙を守っていたNozdrmuが目覚めた。

 世界が未だ未熟であった頃、the Bronze Dragonflightは"時の流れ"(the Timeways)のデリケートな状態が乱されないよう流れ行く時間を監視し、the Winding Labyrinthを守った。

 しかし、現在the Ancient Dragon Aspect Nozdormuは、自らのthe Cavernに対する捉え難い脅威によって目覚めざるを得なかった。闇よりの忌まわしい使者が、過去・現在・未来の時間を変えようとひそかに策動を始め、"時の流れ"へと潜入した。

 この結果として、the Bronze Dragonflightは紡がれた歴史が解かれないよう、英雄を募り始めた。初めて、冒険者たちは"永遠なる者"(the Timeless One。Nozdormの異名)の領域へと足を踏み入れ、歴史の鍵となる三つの出来事を無事完遂させる仕事に着手することになるだろう。

 若きThrallがDurnholde Keepより逃げ、Orcの知る中で最も偉大なるWarchiefの最初の一歩となる出来事……。

 Jaina、Thrall、Tyrande、Malfurionらの英雄たちが一同に会し、強大なthe Demon Archimondeを退けたthe Mount Hyjalの戦い……。

 狂気の魔術師Medivhが最初のthe Dark Portalを開き、第一次戦争を起こし、強力なOrcをAzerothへと引き込んだその行動……。

 "時の流れ"に対する行動は開始された。過去が過去のままでないとすれば、時の調和は危険な状況にある。そうなれば、未来もまた無いであろう。

2006年08月10日(木) 
 メモ。
 ねこがだれている。壁紙ように保存保存。
 WoW:Shaman / Paladin End-Game。PalとShmのBuffを一部の例外を除いてStackさせるという話。Damage Reduce、Threat Reduce辺りがStackしないとかなりそうかな。主観的にはRaidにおいてはShmのTotemよりもPalのBuffの方が有用だと思うので、その点それぞれ重複した能力を徐々に差別化して面白く調整して欲しい所。
 9連刃でよりスピーディーに秘密を守る事ができます 秘密を守りきります!パートII。クロスカットができる鋏だったらもっとよかったのに!(詰まっちゃいそうだが) だが一見してアホだなあ……本当に(ほめ言葉)。
なんか
  • Pinot(2006/08/16 21:37)
    お久しぶりです。Shmにlvl70でBloodlust導入?という記事も見かけました。そうすると少しはPartyに貢献できるかしら。PinotとしてはまずはManatide取るのが先かなあ。あ、まずPlayしなければ...

2006年08月09日(水) 
 MS Patch……なんでお盆前に緊急度の高いものを出すかなあ……。

 Windowsの新しいセキュリティ・ホールを突く攻撃が早くも出現、とかだし、サーバのパッチあて作業/検証をお盆前にやらんとならんのう……_| ̄|○

 モバイルPCなんてこの世から消えてしまえッ! PFWがあっても信用ならん(ユーザが)。

2006年08月09日(水) 
 World of Warcraft。

 Teir3 Compするためには結局Boss Killは必要なんじゃなかろーか? とか思ったら訳す気力が途中で尽きた(あっさり)。

Teir3装備をTrash MobからFarmする - Farming Teir 3 Epics from Trash
 Naxxramasの大部分では強力な装備が必要だが、どんなPCでも参戦できる部分が少数ながら存在している。議論はあるが、WoWのPCの10〜15%程度がNefarianを倒している──正確かどうかしらんけど。なんにせよ、普通のWoWのPCは、Naxxramasの細かく調整された遭遇戦を乗り越えられる程の装備を持っていない。

 しかしながら、この僅かな障害は、ちゃんと理解したPCにとってはさしたるものではない。Teir3装備は手に届く所にあるが、そのためにはちょっと違ったやり方をしなくてはならない。

 Drop Listを見てみよう(http://wow.allakhazam.com/db/mob.html?wmob=16145)。

 最初に見るべき場所は、the Death Knight Windである。ここは10人程度で掃除することができる。必要なのは、1〜2名のHealerと2〜3名のTankである。最初のPullでは、二体のRisen Deathknightともう一体のDeathknightが来る。DPSが素早くDeathknightを倒すことで、Pullは簡単になる。Deathknightは-75% Healing CurseとIntimidating Shout(Fear)に加え、二体のSmall Skeltonを攻撃と引き換えにSpawnさせる。もしもWarlockがDeathknightにAnimationを使ったのなら、すぐにDPSを止めて新たなSpawnに目標を変える。

 Deathknight Captaionは、基本的にCharge付きのMolten Giantである。倒す準備が整うまでは簡単にOfftank可能で、加えて良いLoot Itemを持っている。

 Naxxramas Shadeは大体2kダメージのShadow Bolt Volleyを持っているが、SilenceやCounterspell可能。Necro KnightをOfftankして、Naxxramas Shadeを素早く倒すこと。Necro KnightはBlink、Flamestrike、Cone of Coldを使う。Offtankしたとしても、非常に低いHPとダメージなので簡単。こいつら全部が非常に優秀なLoot Itemを持っており、退屈したり飽きたりしないなら毎晩Farm可能。

 更に奥に行くとSkeltal Smithがいて、これらは1500ダメージのThunderclapを使用する。

(以下略)

 MultiAssist continued。あったのか! 昔のまんま使ってたよ。

2006年08月07日(月) 
 メモ。
 オープンソースでIT戦略。めもめも。
 「ダイ・ハード」4、サイバーテロに挑む 来夏公開。『ダイ・ハード』でサイバーテロって余り想像ができないんだけれども、あるとすれば、ウッカリ情報を書き換えられてジョン・マクレーンが犯罪者扱いになるとか? それだと使い古され過ぎてそうだけど……ううむ。
なんか
  • Appril(2006/08/08 08:07)
    苦手そうな敵シリーズってことなんだろうけど007みたいなことになって欲しくないなー
  • Serio(2006/08/08 10:20)
    重要政府施設がハッキングされて、たとえば核ミサイル発射の危機!とか?
  • Shep(2006/08/09 07:15)
    ジョンのPCがハッキングされて、恥ずかしい画像ファイルが持ち出された! 奥さんに見つかる前になんとかしなくては! という話だったら、それはそれでDie Hardかもとかふと思った!(莫迦?)
  • Cride(2006/08/09 13:46)
    テロはサイバーでも解決は筋肉で!という感じになると予想してみる。

2006年08月05日(土) 
20060805wow.jpg 400×207 16K
 World of Warcraft。

 遂にVael Slain! BWLの壁と云われるVaelですが、1%のWipeが一度あったことから勝てる気分満載。Full Potの時は勝てなくて、どうして後で勝てるかは謎ですが……Warの引継ぎが肝ですね。
なんか
  • Cride(2006/08/07 01:40)
    おお、RaidTeamBreakerとして名高いVaelをやりましたか。おめでとうございますー。ちなみにこないだのPatchから運が良ければVaelの赤く燃えるやつを食らっても生き残れる模様です。
  • Shep(2006/08/07 12:45)
    Priestの数がいないとGroup Healできないので、その点厳しいですね。あとDPS……Rogが少なめなので。
  • Macs(2006/08/07 14:18)
    おひさー&おめでとー Rog少ないと厳しいねぇ・・・RaidでのRogのDamageOutputはでかいし(特にVaelは)。ところで、TFが2本も写ってる様に見えるんですが!
  • Shep(2006/08/07 19:01)
    ありがとー。って、私がなにをしたわけではないのですが! Reffiさんを始めリードしてくれた方々のお陰ですね。毎回ありがとー。それはそれとして、TFは二本完成してますね。Rogと、何時Feint覚えるのよ? とかいわれているWarの皮を被ったRogの二名。
  • Cride(2006/08/07 21:07)
    TF2本ってすごいっすね。VaelでのHealはGroupHealないとつらいですね。Palはマナ効率の良さだけが取り得なんでVaelみたいにTimeAttackって感じだと辛いっすね。

■2006年08月05日(土)  奥日光
 梅雨明け! というわけで、バイクにとっては最悪な季節Incomming! いや、バイクにとっていい季節なんて実の所ひとつとしてないんじゃないか? という疑問を最近常々持ちつつあるわけですが、それでも晴れていればちょっとマシなので、さくっとお出かけですよ!

 予定のコースは、122号→足尾→日光→中禅寺湖→戦場ヶ原→金精峠→沼田IC→関越自動車道で東京帰還という予定。……単に東京近郊の高速道路を色々使ってみよう計画の一旦と、戦場ヶ原に久々に行きたくなったというだけなんですけどね。特に梅雨が明けて暑くなってくると、高原の方を走るのがとてもとても気持ちいいので楽しみでもあります。

 朝6時に起床して色々やって7時半に出立。意外な程に空いており、11時過ぎには中禅寺湖を越え、11時半には戦場ヶ原と普段よりも1時間近くはやいペース。群馬県館林辺りが混んでなかったのが結構効いているのかいないのか。あと、足尾〜日光辺りで前の車がガンガンに飛ばしており、普段だとネズミ捕りを恐れてペースを出していないことが多いのに流れが違ったのが原因なのか……。

 それにしても天候は快晴で実に暑い! 暑い! 暑い! と、三度連呼するくらいの暑さ。メッシュ地の長袖のジャケットを会社の人から貰ったお陰で走っている間はかなり快適なのですが、止ると流石に暑い! 暑い! 暑い! と、三度連呼するくらいの暑さなのですよ、なのですよ。ちなみに貰ったジャケットとはいえかなり良い物なんですよねえ……パッドもちゃんと入ってるし。

 そんなわけで暑さにグッタリしつつ走っていたわけですが、足尾周辺からはトンネルをひとつくぐる度に確実に温度の段階が下がり、日足トンネルを抜けるとそこは正に高原気候……暑くなく、寒くなく、カラリとして酷く快適! いろは坂を越え日光から奥日光に入り、戦場ヶ原のパーキングに入るともう、本当に、実に快適。ウッカリ眠気Incomming! といことで木陰にあるベンチでぐっすり30分程寝てしまいました……。風が吹いていて涼しく、気温も快適で、最早昼寝しろといわんばかりで、事実他のバイク乗りっぽい人とかも寝てました。

 金精峠は普段どおり。気温は余り下界と変わらず、それ程涼しいとは感じられなかったのが意外といえば意外。沼田からの関越道は、流石に下道通るよりかも全然楽……だったのですが、途中で睡眠電池切れで目の前が暗くなり、慌ててパーキングに入って10分程熟睡したものの、起きると陽光が照り付けており、無茶苦茶暑い!

 そしてその暑さの対処を行った私は思ったのですよ。ソフトクリームを発明したヤツはエライ、と!(非常に旨かった模様)

 その後は眠気も大分収まって東京まで帰還。やはりセロー250だと80km越えるとアップアップで車の流れに乗れないこともあったりと、それなりにキツイなあ〜。所で関越道の終端の一番左には、二輪専用の料金所があるんですねえ……東名にはなかったのに。でも殆ど気づかれていないようで、私以外のバイクの人は一番左の車用の所に行っておりました。判りにくすぎるんだよ!

 ああ、あと、からし舞茸を昼に食べたのですが、以前食べたものと同じものであるにも関わらず、なんというか、前食べた時と味が違うのですよ。以前は舞茸にからしの風味が乗っており、上品なからさというか突き抜けるからしのからさが無い状態だったのですが、今日食べたのはキッチリからしまんまの突き抜けるからさがのこっておりました。この突き抜ける辛さはなんというか、個人的には余り好みではないのですよねえ……からしの風味と舞茸の味だけの方がよかったのに。そんなわけで、実は買おうと思っていたものの食べたからし舞茸が前回と異なる味に感じられることもあって、買わずに帰ってきました……うむむ。残念。でも日本酒飲みたいッ!

 追記:ぎえええええええええ! 腕に、緊縛プレイの痕ががが!(バイク焼け) もらったメッシュ地のジャケットの袖が、マジックテープで止めてもめくれるなあ、とか思っていたけれども焼けるなんて……(おろろ〜ん)。

2006年08月04日(金) 
 World of Warcraft。

 久々のMolten Core Run参加。しばらくなんだかんだと参加できなかったので、本当に久々に感じるものの、既にOverpower気味でさくさくと侵攻。一度ShazzでウッカリLava Packが来て阿鼻叫喚になった以外は特にどうということもなく。

 んが、しかし。

 Majordomoまで来た所で超絶眠気がIncomming! この所仕事上の都合で朝早起きしたりしており、金曜日もやはり早起きだったこともあって睡眠不足で遂に電池切れが訪れた模様。睡眠不足でもなんとかなるタチではあるのだけれども、それでも何故か本当に駄目なときは電池が切れるように目の前が暗くなるのですよ。

 そんなわけで、しかしながらRagnaros戦まで突入。Buffだのなんだのしている時に密かに布団に横になり、耳だけはTSとReady Checkの音にすまして少しでも睡眠を確保(アホだ!)。そしてRagnaros戦の最中、一度目のSonを過ぎたらまたもや超絶眠気がIncomming! 二度目のSonの移動までやってHealをガスガス飛ばしている所で一瞬意識が途切れ、気づくと同じGroupのWarが食われて死んでたりとかしたものの、Ragnarosは最早余裕のペースなこともあってかSlain。

 マジでマジでこのままじゃイカン(翌日ツーリング予定(苦笑))、と、思ったので、申し訳ないけれどもLoot Check前にRaid Sayで一言云って脱出。もうしわけない所。一体何が出たんだろう。Kokukenさんの1Hnadは出たんだろーか(参加してなかったから)。

 その前日にVaelを6%まで削れてあと一息って所なので、BWLも楽しみな所。とはいえ、Vaelの6%は他のMobの18%ってことなので、まだまだこれからといえばこれからか……。

2006年08月02日(水) 
 メモ。
 議論のしかた。NIFTYだとよくメタ議論になってメタメタになって……ということがあったなあ、とか思ったり思わなかったり。ぶっちゃけ、ボード上での議論は議論と成り得ない(というか、結論が出ない)と思ったおぼえがあるですよ。
 パソコンチェアは10万円以上のものを買え! その理由は? 安物のチェア(折りたたみ)が壊れて以来、少年ジャンプに鎮座してパソコンを操作している私としては、そろそろ椅子を買おうと思うものの、これだ……ッ! という気にならないまま既に半年以上……いや、勿論直接座っているわけではなく、クッションを上に乗せてますけどね。畳敷きなので、キャスター無しでよさげな椅子がないものかな〜?
 Winny可視化プログラム「OpenWinny」メモ。おもしろそーだ。 Arcfour/RC4 Internet Draft

2006年08月01日(火) 

scale:175000
35/43/52.956,139/43/21.630
35/43/54.393,139/43/0.616
35/44/4.438,139/43/1.853
35/44/15.412,139/42/36.457
35/45/7.605,139/41/27.853
35/44/15.745,139/40/18.489
35/43/24.821,139/39/26.419
35/41/25.912,139/39/27.542
35/40/33.555,139/39/38.243
35/40/9.442,139/39/50.448
35/40/1.436,139/39/15.270
35/39/49.848,139/38/46.917
35/40/11.860,139/36/31.805
35/40/7.224,139/36/8.092
35/39/40.497,139/35/24.387
35/39/17.311,139/34/25.846
35/38/58.016,139/33/51.050
35/38/59.521,139/33/21.434
35/39/14.417,139/32/29.062
35/40/0.395,139/30/42.913
35/40/2.530,139/29/42.338
35/40/12.603,139/29/1.967
35/40/9.558,139/27/53.606
35/40/41.242,139/26/45.287
35/40/47.070,139/25/45.043
35/40/53.595,139/25/17.206
35/41/0.024,139/25/5.811
35/40/37.670,139/24/50.332
35/40/27.049,139/24/27.164
35/40/34.588,139/23/44.521
35/40/27.727,139/23/27.210
35/40/15.316,139/23/18.131
35/40/11.914,139/23/10.493
35/39/35.677,139/21/34.295
35/39/32.159,139/21/6.841
35/39/23.070,139/20/57.263
35/39/24.306,139/20/13.429
35/39/2.382,139/20/9.836
35/38/25.501,139/20/30.413
35/38/9.813,139/20/34.155
35/37/44.433,139/20/30.875
35/37/27.759,139/20/24.383
35/37/8.692,139/20/38.707
35/36/47.658,139/20/39.468
35/36/21.895,139/20/53.380
35/35/49.393,139/20/32.790
35/35/39.834,139/20/30.745
35/35/43.166,139/19/30.685
35/35/36.527,139/18/38.327
35/35/27.430,139/18/21.946
35/35/27.551,139/18/15.479
35/35/20.016,139/18/10.122
35/35/14.190,139/17/30.134
35/35/0.315,139/17/18.417
35/34/56.216,139/17/8.210
35/35/0.090,139/16/58.796
35/34/54.314,139/16/37.840
35/34/56.491,139/16/25.704
35/34/46.821,139/15/55.234
35/35/2.745,139/15/32.218
35/35/11.631,139/15/8.427
35/35/3.538,139/14/39.840
35/35/7.027,139/14/8.734
35/34/49.396,139/13/59.407
35/34/40.910,139/14/4.871
35/34/28.743,139/13/50.882
35/34/25.649,139/13/40.454
35/33/49.409,139/13/20.662
35/33/39.799,139/12/44.386
35/33/34.111,139/12/38.230
35/33/41.029,139/12/18.352
35/33/39.465,139/11/36.954
35/33/28.363,139/11/13.245
35/33/24.775,139/10/48.253
35/33/2.805,139/10/2.574
35/33/0.232,139/9/40.106
35/32/52.749,139/9/26.780
35/32/44.306,139/9/20.538
35/32/45.305,139/9/0.272
35/32/41.297,139/8/48.846
35/32/30.080,139/8/39.127
35/32/26.419,139/8/28.228
35/32/18.760,139/8/25.645
35/32/29.338,139/8/5.390
35/32/33.097,139/8/6.148
35/32/29.538,139/7/40.126
35/32/24.693,139/7/35.149
35/32/16.724,139/7/36.626
35/32/14.634,139/7/31.945
35/32/19.946,139/7/17.446
35/32/18.768,139/7/7.997
35/32/10.544,139/7/0.539
35/32/9.112,139/6/50.524
35/32/7.013,139/6/58.034
35/32/4.593,139/6/56.387
35/31/59.582,139/6/51.583
35/31/59.918,139/6/40.975
35/31/56.511,139/6/39.974
35/31/55.063,139/6/46.244
35/31/50.282,139/6/42.768
35/31/47.656,139/6/29.712
35/31/34.775,139/6/18.839
35/31/32.918,139/6/0.144
35/31/40.991,139/5/56.998
35/31/43.439,139/6/3.558
35/31/42.865,139/5/50.127
35/31/46.790,139/5/51.598
35/31/51.428,139/5/46.893
35/32/1.337,139/5/24.126
35/31/56.410,139/5/13.885
35/32/2.981,139/4/52.818
35/31/52.773,139/4/52.130
35/31/54.194,139/4/37.710
35/31/49.717,139/4/21.591
35/31/51.739,139/4/3.372
35/32/0.479,139/3/42.729
35/31/53.942,139/3/27.302
35/31/46.647,139/3/20.038
35/31/45.170,139/3/4.844
35/31/40.318,139/2/58.312
35/31/26.920,139/2/8.192
35/31/26.947,139/1/55.379
35/31/16.782,139/1/40.884
35/30/56.849,139/1/23.159
35/30/50.220,139/1/5.925
35/30/41.335,139/0/58.743
35/30/27.947,139/0/8.079
35/30/18.200,139/0/3.328
35/30/13.188,138/59/51.614
35/30/4.491,138/59/43.646
35/30/2.294,138/59/33.301
35/29/46.985,138/59/23.460
35/29/31.100,138/59/3.360
35/28/56.741,138/57/57.834
35/28/36.513,138/57/40.115
35/28/29.012,138/57/18.606
35/28/15.591,138/57/12.767
35/28/1.693,138/56/48.051
35/27/55.163,138/56/49.129
35/27/37.024,138/56/41.881
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35/21/36.496,139/2/3.478
35/21/22.318,139/2/10.803
35/21/15.405,139/2/44.524
35/21/33.522,139/2/50.414
35/21/45.316,139/4/0.681
35/21/35.644,139/4/45.261
35/21/52.863,139/6/3.207
35/21/47.249,139/6/15.884
35/21/27.516,139/6/28.606
35/21/10.771,139/6/59.816
35/20/54.153,139/7/55.116
35/20/43.205,139/9/7.244
35/20/15.513,139/9/51.555
35/20/6.058,139/10/55.210
35/20/19.775,139/12/16.302
35/20/26.634,139/12/24.098
35/20/44.610,139/12/30.667
35/20/52.287,139/12/44.479
35/20/54.321,139/13/5.321
35/20/50.174,139/13/46.097
35/20/56.054,139/14/15.456
35/21/41.764,139/15/38.594
35/22/32.579,139/16/18.045
35/23/10.230,139/16/58.070
35/23/53.524,139/17/31.415
35/24/18.785,139/18/7.299
35/24/40.580,139/19/25.671
35/25/10.045,139/20/22.545
35/25/17.146,139/20/46.602
35/25/18.432,139/21/21.962
35/25/9.708,139/22/52.532
35/25/16.826,139/23/30.574
35/25/28.810,139/23/55.469
35/25/43.672,139/24/13.476
35/26/16.181,139/24/40.009
35/26/53.386,139/25/38.368
35/27/44.896,139/26/23.325
35/28/9.917,139/26/59.533
35/28/35.584,139/27/27.518
35/29/8.044,139/28/21.342
35/29/43.132,139/28/42.420
35/30/30.499,139/29/25.076
35/30/51.584,139/30/7.475
35/31/26.559,139/30/54.966
35/31/49.484,139/31/57.357
35/32/0.105,139/32/13.407
35/32/47.563,139/32/57.447
35/33/23.149,139/33/24.159
35/33/48.254,139/33/51.193
35/34/5.205,139/33/59.869
35/34/51.443,139/34/9.559
35/35/16.059,139/34/24.081
35/35/50.325,139/35/1.253
35/36/29.140,139/35/27.360
35/36/46.388,139/35/49.194
35/37/11.625,139/36/9.398
35/37/20.045,139/36/23.160
35/37/31.273,139/36/59.133
35/37/27.500,139/37/45.867
35/37/42.869,139/37/41.379
35/38/7.057,139/37/23.774
35/38/17.187,139/37/20.817
35/39/15.269,139/37/5.890
35/40/7.966,139/36/59.849
35/39/51.790,139/38/37.852
35/39/56.287,139/39/16.673
35/40/9.764,139/39/49.382
35/40/34.477,139/39/37.625
35/41/19.434,139/39/28.074
35/43/27.402,139/39/26.924
35/44/17.028,139/40/19.370
35/45/7.481,139/41/28.842
35/44/15.660,139/42/38.637
35/44/2.527,139/43/2.130
35/43/54.004,139/43/8.493


 バイクで出かける時は地図付きのGPSを使っているのですが、Googlemapsとの連携なのがあったので使ってみたりとかとか。画面左上のボタンを押すと、ルートをたどってくれる、それだけといえばそれだけなんだけど。

 ルートは2006/07/31に出かけた富士山逆時計回り。

 ツーリング行く時はこことかを含めて色々と結構参考にしてるのだけれども、前は地図をつけてくれてたんだけど最近ないのよね……あると私が助かるのに!(身勝手)

■参考
ALPSLAB
ルート再生地図の作り方と貼り方(ALPSLABslide+カシミール3D)

 メモ。
 キヤノン、偽装請負一掃へ 数百人を正社員に。パート→正社員な流れが多いと思ったけれどもこういったのも関係しているのかなあ(キヤノンじゃないですけど)。人事とシステム部との連携が悪くてこっちにしわ寄せが来ているわけですが!
 結局のところ2輪のすり抜け、何がだめで何がOK

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